ブロッカー軍団 マシンブラスター 番組解説と最終回 

女王は主人公にアプローチするのに主人公の冷たい態度妹女王に同情してましたね。ロボットの車輪になるのが確か必殺技でしたね。

わたくし、さらに「真木ひでと」と混同して 「ヒデタ真木」だと、最近まで思い込んでいた事も 秘密です。

ドンマイ！

1号機に乗るリーダーがゴリマッチョというのも斬新でしたね。

@@ponponponssk しかも、ゴリマッチョ型リーダー石田の中の人も、当時は未だ駆け出しの若手声優だった、後のシュワちゃんなどのゴリマッチョ野郎系専門の玄田哲章さんだからね。

おおーっ！確かに！目からウロコです！

後の「トランスフォーマー」シリーズのサイバトロン軍団の初代リーダー、コンボイでもある訳だからね。

製作は日本アニメーションではありますが、実制作は今は亡き葦プロダクションでした。葦プロがタツノコから独立したばかりの頃だったので、絵柄や爆発エフェクトや演出にタツノコテイストが残っています

なるほど！

ボスパルだーはスパルタカスとったという説もあります。

@@user-pb8ou7xr6h あぁ・・ そっちだわ きっと。 間違えちった。

よかった、同じ考えの人がいて・・・・・

それは元々最終回になる予定だった26話です。 急遽放送延長が決まったので、実はヘルクイーン以外生きてたことになって1クール継ぎ足されたんです。

妹がビキニ姿で

空気より軽いロボットなんてネタだからじゃないから?

メカンダーは第3次スパロボコンパクトに出てるよ

@@user-pb8ou7xr6h ありがとうございます。コンパクトか…微妙。

マシーンブラスターは版権の面でも厳しいと聞いたことがあります。 ゴーショーグンやバルディオスが参戦できているので、葦プロダクションが版権を持つ作品が参戦できないことはないのですが、マシーンブラスターは葦プロがタツノコプロから独立したばかりの作品なので、ガッチャマンやタイムボカンシリーズを思わせる設定が随所に存在し、まずはそれが足枷となります（パクリと言われ兼ねない）。 ・主人公達４人　⇒　ガッチャマンから女性メンバーを抜いたような構成 ・敵の幹部　⇒　仮面の女首領に、脳筋と頭脳派なそれぞれ男の部下。そして、了解の意を示す際の変な掛け声＆ポーズ（まんま、ヤッターマンのドロンボー一味のイメージ） また、版権の半分は日本アニメーションが持っているため、こちらにも許可をもらわねばならないなど申請が面倒（日アニの作品は未だ単独でスパロボに参戦していないはず。玩具も大半はタカラが版権を持っており、それを考えると勇者シリーズ以上に版権の壁が大きい）、合体攻撃が必殺技なので、普通のスパロボだと無駄に出撃枠を食うだけで運用が難しいユニットになってしまうといった、様々な制約が参戦の壁になるようです……。

@@Pika-Pool さん 確か平成の終わりに東京MXTVにて全話フル放送されたと思いました