ボーイング７４７ 

22年前この機内食のデザートを作る仕事をしていた

昔　妻がＣＡしてた時に「加良部東寮」に住んでたので懐かしく拝見させて頂きました。あの！高層寮も既に取り壊されてしまい時代の変遷を寂しく感じてます。

叔母が客室乗務員だった頃､ニューヨーク 行のFクラスの座席は片道100万､そんな 座席から座席が売れて行く････凄い 時代だったんだ｡国際線に5年乗務して 叔父と結婚してから退職するまで国内線 に乗務(JL123の遭難時は客室訓練部にいて地上勤務)だった叔母から聞いた話ですが｡

この頃予約課、旅客課、地上職は全部自社でやっていたんだね。今は全部関連会社になってしまいこの頃のバブリーが羨ましい

9:20なんか泣けてくる😢

真夜中の0時に仕事の電話掛けられて朝7時に一人で朝食とってる青木さん・・・ 加良部東寮は空港から5キロ位の位置だから、 10:15のショーアップなら、もうちょっと寝てても良い気がしますが・・・

東京フライトキッチンのシーンの音が 悟空の食事シーンの音みたいw

この時代には太平洋の真ん中を横断する便が少なかったようですね。

この頃の機内食に金属製のフォークやナイフが使われているとは。 それにエコノミーの席からエグゼクティブの席に簡単に交換出来るとはビックリです。

国際旅客課のしゃべってる人 くりぃむしちゅーの上田に似てる

1983か1984かな

古い汎用機やな オープンリールが主流だったのか

このフルカート15万もした。

おそらく123便御巣鷹事故の前か

昭和何年くらいの映像ですか？

団体客、利益取れずゴミ扱い