フランス王妃マリー・アントワネットの首飾り事件を
ロアン枢機卿との関係を中心に解説します
マリー・アントワネットとルイ・ド・ロアンの因縁は
アントワネットがフランスに輿入れしてきたときから
始まりました。
ロアンはまず、アントワネットの母親のマリア・テレジアに嫌われ
娘のアントワネットもその方針を引き継いで、
ロアンの昇進に反対をし続けてきました。
そのことが、あの首飾り事件に発展していきます。
その詳細を解説した動画になります。
0:52 マリー・アントワネットとロアンの出会い
2:52 首飾り制作のいきさつ
6:20 ジャンヌ・ヴァロア登場
11:48 事件の発覚
16:39 事件の判決と関係者のその後
実在の人物の肖像画などは
wikiからお借りしております
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参考文献
マリー・アントワネット アントニア・フレーザー 著
世界史を変えた40の謎 ジャン・クリスティアン・プティフィス 著
#アントワネット #フランス革命 #ルイ16世 #ロアン枢機卿 #ジャンヌ #ベーマー
7 окт 2024