ランドナーってこんなに走るの!?クロモリフレームの真髄を見た【ベルクレッタ】 

とても楽しく動画を拝見いたしました。 昔は、競技志向の人＝ロードレーサー、快走派＝スポルティーフ、旅志向＝ランドナー、 長距離旅行派＝キャンピング、山岳サイクリング派＝パスハンターで、用途別に複数所有の方が多かったですね。 その後マウンテンバイクが登場して悪路走破性が増し、クロスバイクの登場で汎用性が増し、 ロードはカーボンフレーム＆多段化＆電動化＆ディスクブレーキで性能が向上、 グラベルロードの登場によって太いタイヤが見直され、ランドナーに回帰している印象です。 設計が古いランドナーは最新の車両と比べると多くの面で機能性に劣りますが、 リラックスして楽しめる乗り味、風景に調和する飽きのこないスタイル、汎用性の高い各部品などにより、 旅の道具として今でも全く問題なく楽しめる車種だと思います。 グラベルロードが最新素材のトレッキングシューズだとすると、 ランドナーはビブラムソールの革製チロリアンシューズのようなイメージでしょうか？ TOEI製フレームの繊細さは、実物を見ると感動しますよね。

東叡の美しいホリゾンタルを愛でながら旅を楽しむことのできる快速ツアラー｡めちゃいいじゃないですか！

走行性能でATBに駆逐された時代もあるけれど、美しさと趣味性でずっと乗り続けています 景色見ながらのんびり遠くまで行く～＾＾

ランドナー乗り始めてセッティングが「快適性」になりましたね～「速さ」は必要無し!

高校生の分際では、オーダーやダイヤモンドには手が届かなかったのでユーラシアをベースにブルックスや三ヶ島などでカスタマイズしてました。そんな廉価な自転車でも、北海道と東北を一周できましたよ(^^)

中学生時代の『ロードマン』を思い出しました！🤩 フロントバッグと それを支えるパーツを購入して、 フラップの部分に地図を挟み込んで、気分は”ワクワク・ドキドキ”❗ ブリジストンさん『ロードマン』ブランド、復活させてくれないかな？🚵‍♂🤔🚵

何気なく見ていたら　三ツ池公園?　もろ地元でした。

ニッカボッカーズスタイルで乗るのが、また楽しい😆

地元の公園がまさかのグラベルライドコースとは！

三ツ池公園の中って自転車OKなんですね～勝手にダメだと思ってました。