リアルタイムエンジンUnityで楽しみながら作るアニメ・映像制作

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2022年3月13日アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム(ACTF)２０２２ in ＴＡＡＦ講演
登壇者：大前広樹（ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社執行役員）
ゲームエンジンとして登場した「Unity」も国内外のアニメーションスタジオで採用が進み、アニメ・映像制作におけるリアルタイムエンジンの注目度は日々増えています。
リアルタイムエンジンを活用する最大のメリットは、試行錯誤をためらわずにアイディアを試しながら制作ができることです。13(日)13:00〜のオンラインプレゼンでは、昨年発表したアニメ・映像制作の現場で活用していただくために開発中のAnime Toolboxについてのアップデートと、具体的な映像制作フローについて紹介します。
会場ブースではUnityのスタッフがオンライン相談所としてZOOMでいつでもお話しできるように待機しております。ぜひ皆様の制作における悩みやUnityに関してお知りになりたいことをお聞かせください。
Anime Toolbox ダウンロードはこちらから
github.com/unity3d-jp/AnimeTo...

Наука

Опубликовано:

15 янв 2023

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Комментарии : 1

@user-xh8dn8wg8s Год назад

面白かったし、ゲーム内の演出に転用出来るかもなぁってことで自分用メモ (特にコンポジットあたり、ゲームの必殺技演出とかに使える？、流石にゲーム内でやるには重い？) 7:57　Unityで作られたアニメ(1人、10日、3Dモデルのアセット購入ありという条件で) 　L 5:59　制作についてのリソース 10:08　制作の流れ　L 10:29　ストーリーボード　L 15:38　ストーリーボード(+ボイス) 　L 16:54　演技(Plaskというサービスを使った3Dモーションの作成) 　L 10:23　コンポジット　　L 26:37　シーンの設定でやってる特殊なこと(28:14　その具体例) 　　L 35:45　アニメの必殺技っぽいアレの仕掛け　L 39:58　撮影(mp4に出力や、レイヤーを分けて動画編集ソフト用に出力できる)