万葉集の歴史と美しい和歌について解説 

花鳥風月を楽しむ精神。 味わいたいですね〜。 美しいものを美しいと感じれる感性を持ち続けたいものです。 詩を楽しむように、読書を楽しむ時間を大切にようと再確認しました。 よい解説をありがとうございます。

一眼でいいから平安時代の風景を見てみたい 自然が素晴らしかったんだろうな...

万葉集に触れて心や感性を養いたいと思いました。

良い動画有り難うございます❤これからも頑張ってください😊

令和という時代を生きる今こそ私たちが触れ直すべき、やまとうたの息吹ですね。 うーん、年の瀬に身が引き締まる思いがしました。 息子の名前に万葉集からとって「葉」の字をつけましたので、将来必ずこちらの動画を見させます。 まだ2歳なのでだいぶ先の話ですが… 素敵な動画ありがとうございました😊

有難いですありがとうございましたございました素敵

有間皇子の歌の説明の前に「壬申の乱」をおくのはどうでしょう？よく知らない方々は誤解しかてしまうのでは？ それから、、雄略天皇の歌を取り上げられていらっしゃいましたが、雄略天皇は「飛鳥時代」の人物ではありません！仁徳天皇の皇后である磐姫も。同様ですが。この動画で実際に飛鳥時代以降のものが扱われているのならスルーしようかと思いましたが、いやらしく指摘してしまいました。すみません。

僕が好きなのは最後に「靡けこの山」と言い放つ柿本人麻呂の長歌ですね。

万葉集の雑歌は古事記の最初とどことなく似ていますね 男が女に名を名乗らせる行為、すなわち求婚する様はイザナギとイザナミの国産みを彷彿とさせる 「立派な籠」は「子宮」、「立派な掘串」は「男根」さらに「天沼矛」とも解釈できそうです

加速し続けるテクノロジー社会だからこそ、たまにはこうやって温故知新したい。

なんか、いいなあ。

令和５年１月２８日 古事記　日本書紀　万葉集　　万葉集の存在には大きな意味があった。 現在の元号『令和』は、大友の家持の父大伴旅人の長歌からとったものですね。 　　　　　　　　　初春の令月にして気淑く風和ぎ　梅は鏡前の粉を披（ひら）き　蘭ははいごの香を薫す １２００年も前の万葉集を読むことができる素敵な日本です！花鳥風月のわかる人でありたい。 雄略天皇の御製のおおらかさ、額田王の恋の思い、大伴家持の　私たちの国の弥栄を降り積もる雪にたとえる貴い思い…ありがとうございました４選。

万葉集なら動画でJR東海さんの「ニッポンアーカイブ・ココロニマドヲ　万葉集」の朗読が　BGMとイメージ動画と解説付きで　馴染みのない方にも楽しめると思います！お勧めします！　ただ最近はCMがウザい…

6:45

🇯🇵🇯🇵🇯🇵素晴らしいです

因幡の国は、雪積もりますからねー。

万葉集は日本最古の歌集、じゃあ世界最古の歌集ってなんだろうと思って検索しても、、、ひょっとしたら万葉集が世界最古の歌集なんでしょうか。

中途半端な私立大学に高い学費払うくらいなら、こんな動画無料で見れんねんから、そっちの方がええわ

🌱🥀🙄💚

ケフ!? 音読の読みはどの時点に統一してるんだろ 当時の発音でやるならそれでも構わないが

「中国の脅威に対抗しながら・・・」　当時の「脅威」って具体的になんですか？

現代の中華人民共和国の台頭、一部日本人活動家の元号反対等、全く歴史は繰り返しますな。