子どもが不登校になったとき、親はだれでも、驚き、あわてます。冷静ではいられなくなります。親があわてて、子どもを動かそうとすると、親子の関係は大きく崩れます。その結果、子どもは学校にいけないということだけではなく、二次的な問題を抱えることになります。親子がどのような関係にあるかは、不登校の解決にはとても大きな意味をもちます。親子の関係を整えるためにはどうしたらいいか、なにが必要なのかをお話しています。お仕事をしながら、家事をしながら、車の運転をしながら、お聴きください！
■不登校親の学校
現在不登校親の学校第3期の募集がスタートしています。不登校親の学校は、学び、つながり、サポートの3つの柱で出来ています。学びは2週間に1度、3ヶ月で6回の講義。つながりは同じ立場の親のサロンです。サロンは2週間に1度で7回。さらに、サポートとして、個別相談が3回まで無料で受けられます。詳細についてはホームページを参照してください。
futoko-oyanoga...
不登校親の学校入学申込はこちらです ⇒⇒ forms.gle/RwQX...
■今回の不登校ラジオいかがでしたでしょうか。いままでの「不登校ラジオ」をリストアップしています。お聴きいただけたら嬉しいです。
• 不登校ラジオ
■もし、動画に学びや気づきがあったら、チャンネル登録お願い致します。
/ @space-umi
■LINE公式アカウント「不登校チャンネルコミニティ」
不登校チャンネル/スペース海では、LINE公式アカウント「不登校チャンネルコミニティ」も運営しています。このコミュニティでは、LINE公式アカウント限定のオンラインサロン、オンライン勉強会、オンライン相談会を実施いています。イベントに参加を希望される場合にはお友達登録お願いします。⇒⇒lin.ee/Gf4pcHS
■新田恒夫プロフィール
NPO法人スペース海代表
不登校親の学校校長
・1955年生まれ 千葉県出身 1女3男の父 長女は重度の知的障がいがある
・1991年不登校の子どもの居場所「フリースペース海」開設 不登校支援をスタートする
・1994年障がいのある子どもの学習支援もスタートし、名称を「スペース海」と変更する
・2001年スペース海NPO法人化 「特定非営利活動法人スペース海」となる
・2021年不登校支援をスタートして30年に当たり、RU-vidチャンネルを開設する
・2023年不登校親の学校開設 校長就任
■facebook
/ spaceumi
■スペース海ホームページ
space-umi.org/
#不登校 #不登校の親 #不登校相談千葉
7 сен 2024
