世界の墳丘から416「葛城襲津彦の激動」御所市を巡る旅【室宮山古墳、秋津遺跡・中西遺跡、南郷遺跡群】 

竪穴の石室に入れて石棺も残っている 珍しい古墳ですね 去年の真夏に行ってしまい 大量の蚊に狙われ竪穴にもはいらず 早々に逃げ帰ってしまいました きれいな映像で見られて嬉しいです！

これは凄い石棺ですね。凄い迫力です。写真では見たことがありますが動画では初めてです。竪穴式石室で石棺を見るのは非常に珍しいので貴重です。

この動画を見て、訪ねて来ました。大きな長持型石棺を目の前にして大興奮しました。石棺の婉曲加工、滑らかな表面加工、このような技量に驚きました。また、重量物をどのように運んできたのかも本当に不思議です。素晴らしい動画をありがとうございました。

はじめまして♪ 先日、室宮山古墳に行って来ました。 すばらしかったです。 ありがとうございます😊 老年探検隊(夫婦)2名です。

室宮山古墳に行く前日に動画をあげていただいたことに感謝します。楽しみが倍増しました！！

凄い石棺でしたね。gotas1975さんも大興奮でしたね! 出土品も凄いですね。力のあった方だったんでしょうんね!

明けまして㊗️おめでとうございます。 佳い一年になりますように🙏 いつも素敵な投稿を💕有難うございます。

素晴らしいです！　室宮山古墳の特殊な石室の詳細が知りたかったのでとても参考になりました。ありがとうございます

素晴らしい撮影ありがとうございます。 いつも思いますが南北石室の北側調査しないの？と思っていますょ💦 私は、小学生の時に 石棺の中に入りました。中は、真っ赤な内部でと今も、　覚えております。 地元ですので　色々な葛城氏関係古墳や歴史の大切な場所が残っていて　その場所に行けます。有り難いです。 日本の始まりが見れます。 私も古墳や神社を探索しております。😀

武内宿禰は個人の名前じゃなくて役職名、位の名前だった説も有力みたいですね。

動画ありがとうございます😊 こちらは葛城の末裔です。 武内宿禰と神功皇后は架空の人物で葛城襲津彦の事をヤマト王権が疎んで書いたと思っています。 動画に上げておられるように襲津彦は百済の歴史書に出てくる実在の人物ですからね。 襲津彦の彦は「日御子」のことで天照ではなく饒速日（冬至の太陽）を信仰していた皇子を指す名前です。 宿禰は大臣クラスなので大臣からプリンスが生まれるはずはなく統治者はやはり襲津彦なんです。

ゴータスさん、動画有難う御座います。 見応えありましたよ。 滋賀県の羽田神社の由緒書きには、『武内宿禰の長男の神社』11代様の娘の頃に東近江を領していたと書いてましたから、11代～12代の時代の人なのかも⁉️ 『葛』を、かつら、やくず、と発音しだすのは、瑞祥地名以降⁉️かも。 ここは、『つづら』と訳して、古代の宝箱の城。 金持ちポイ意味になりますよねー(笑)『かつら』と会話で発音したら、『禿/カムロ/童子の髪型をした、カツラ』と勘違いされますからねー。 まさか、平安時代の言葉遊びの『葛とカツラ』の嫌味⁉️ 金持ちや豪族は、嫉まれますからね(笑)。 仕方が無いのかも？

この縄かけ突起すごすぎます。 チビりました。(笑)

台頭→たいとう　と読みます

雲南市加茂町の神原古墳は、武内宿祢の古墳と言われる。宇治に住んでいた腹違いの弟・甘美内宿祢の子が住民を引き連れて移住し築造したと伝承される。彼らが住みついたことから、｢宇治｣の地名がついた。古墳上に神原神社が建てられ、最初の祭神は武内宿祢であったが今は境内社に祀られ、主祭神は大国主となっている。葛城襲津彦が先祖参拝した時に、磐筒男命と磐筒女命も配祀神として祀られた。

葛城と言えば、賀茂一族の本拠地ですね。 高鴨神社、一言主神社も有ります。

役のオズネさんか武内宿禰と関連があり芦屋道満が神戸辺りに残っていたら面白そうですね。 飛騨王朝から山にすむ海人(隼人物部)、葛城がイスラエル十二支族の二部族その後に四国物部忌部そのごに徐福(富士王朝) になるのか？🤔 ちょっと混乱中です整理しないと卑弥呼も存在ありますからね。 実にお面白い。 まだまだ日本の歴史がありそうですね。

武内宿祢は3世紀後半に住居としていた、松江市竹矢で死亡した。その地には武内神社が創建され祀られている。子孫も大活躍したが、奈良時代に書かれた書物は、権力者の都合により、300年も宿祢を登場させて史実は隠された。‼️

けぬのかはヤサナ

武内宿祢は3世紀後半に住居としていた、松江市竹矢で死亡した。その地には武内神社が創建され祀られている。子孫も大活躍したが、奈良時代に書かれた書物は、権力者の都合により、300年も宿祢を登場させて史実は隠された。‼️