タイヤに主砲が付いたやつ、いわゆる「装輪戦車」について、世界で運用されている車両について性能比較します。
装輪戦車とは、戦車に近い大口径の主砲を主武装とした装輪装甲車の通称で、戦車との最大の違いは、装軌式(キャタピラー)ではなく装輪式(タイヤ)で走行し、機動性を売りにしているという点です。
日本においては陸上自衛隊の16式機動戦闘車(キドセン)が有名ですね。
今回は以下の装輪戦車について、その概要、主砲、装甲、機動力、配備数、調達価格について解説します。
・「AMX-10RC」フランス
・「ストライカーMGS」アメリカ
・「11式装輪突撃車」中国
・「16式機動戦闘車」日本
・「チェンタウロ」イタリア
・「ルーイカット」南アフリカ
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25 июн 2022