中森明菜 神田川 中文歌詞 

最近の若者は、アパートのことを下宿と言っている。

そうやろな🤗 明菜のデビュー当初からの、 大ファンです🤗

昭和良き時代でした。 商店街のおじさんおばさんと仲良かった。銭湯の番台のおばあちゃん好きだったな〜

ありがとうございます　。

(^^)

hi thank you for your support, If you want to know her current situation, you can visit ----www.discuss.com.hk/viewthread.php?tid=26954039&extra=page%3D1&page=188

ok

北ウイングのカップリングの涙の形のイヤリングです

@@user-zn1bj7tb6v ありがとうございます！

「軽すぎる」、「作りすぎている」という部分で矛盾している気がするのと、「明るすぎる」とはどこをどう聴けば明るく聴こえたのかが気になりました。

@@user-lg8ds3ob7j 解釈は個々自由です・がどう告げましょう 1970年代～1980年代のフォークソングをもっと聴きこむことです。　　基底感覚の相違ですから。 「日本赤軍」「浅間山山荘」などの反社会的事件は最たるものですが、 かぐや姫らの時代の、ほんの少し前には「学生紛争」という一般大学生のデモ（角材で殴りあう／機動隊とぶつかる：自己価値の表現）などがありました。 ユーミンの「いちご白書をもう一度」の映画「いちご白書」の舞台そのものを知れば、当時の精神的加重がようやく終わった頃を知るでしょう。 　かぐや姫の唄・全部知っていますか？ 　どういう背景があるのでしょう？　 「自殺」「貧乏」「堕胎」そういうことを感じているでしょうか？ 高節がコンサートで「侘しいね」「悲しいね」と言ったのは、こういう時代を経てきたからです。 当時の時代背景を知らずして、当時の唄を正直理解できません。 「今日はだめでも、明日になればなんとかなるさ」そういう希望感を持っていました。 当時の大学生は、良きにつけ、悪しきにつけ個々ポリシーを持っていました。 「自己価値観」というものを持っていました。　現代の大学生は「チャラ」にみえ、 「他人の価値／評価」ばかり気にしているようで、薄く表面ばかりで、平べったくみえます。 明け方までカラオケに入り浸っているようでは、勉学せずともよく、裕福なのでしょう・・・ ＳＮＳでゲームに浸っているようではなお更です。 YouT動画をみていると「裏付け」の薄い／無い無責任動画が蔓延っていて落胆します。 現代にいないとは言いませんが、当時の大学生は、今日生きるのに精一杯というふうです。 当地の元国立二期校の学生は、月に３件の家庭教師をし自力で共同生活をしています。 「チャラ」で遊ぶ暇もありません。 少し趣は違いますが・・・「秋桜」という名曲を、山口百恵さんと原作のさだまさしさんが唄っています。 それぞれに「悲しい」「寂しい」を感じると思いますが、山口百恵さんの歌は、どこか「華やか」であり、 さだまさしさんの唄は「素朴」なところがあります。　　”ほえい”さんは山口百恵さんに、かぐや姫はさだまさしさんに例えることができるでしょう。 「若かったあの頃」何も持っていない「ただあなたのやさしさ（だけなくなるの）がこわかった」 「雨がつづくと仕事もせずにキャベツばかりをかじってた」 「月に一度の贅沢だけど、お酒もちょっぴり飲んだわね」 こういう暗い日々にちょっぴり「希望」を宅した時代・　Ｙｏｕ　ｓｅｅ　？

そうかな？ どん底、底辺、悲しみのただ中ではなく 「あの頃」から時間が過ぎ、当時の自分が、若かったんだなって振り返られる時を生きてる歌だから、これくらいでもいいんでない？

@@user-fs4ti8dx7k まあ・・・1960年代以降を体験してから、次へ進んでください。　知らずして何も語るべからず。　昭和の終わり～日本は平和ボケして、今どきの・は終焉に向かっています・・・　By the way 唄っている人たちは「若さ」の真っただ中にいて、どうして「若かったんだなって振り返られる」んです？　中高時代を振り返っているのですか？　　「青春」という唄を並べると、彼らは「青春の真っただ中」にいて唄っているのですよ。　仮定・想定なのがわかりませんか？　苦しい・きつい時代を経たから、はじめて理想の生活を表現できるんです。　You see?　今時の・は経験したことのない人たちですから。　 「１７のきみは僕の花嫁」非現実的ではあっても、こうであってほしい・そういう仮定表現です（誰の何という唄でしょう？　すぐ思い出せますか？　できればなお可）「あなたが首を傾げてみていた」これはどうです？　「あなたの知らないところへ嫁いでゆく」これならわかりますよね・「二人でいつも立ち止まってしまう、あの赤いレンガの家で」これも後年有名になりました・やはり期待・希望がはいっています。「おまえの真っ赤なサンダルを隠す毎日」どうです？楽しくはないでしょう？　隠す理由はなんでしょう？其の時代にいればわかります。「きみの横で僕は時計をみて」これも悲しい・これ以降「時計」は小道具として表れるようになりました。なんという唄か、すぐわかりましたね？　「きみは済まなさそうにそうっと雨に濡れた傘をたたんだ」これが何という唄かわかれば「通」になれる。　どの唄にも、少なからず、悲しい・寂しい・そういう思いが過っています。 　曲・唄の背景をイメージできなければ「好い」とは思えない。　だから「秋桜」の違いから悟ってほしいと。　或いは「予感」という、中森明菜と桃井かおりの違い・これも経てきた世代と個体差で、似てはいるけれども表現が違う。　1970年代といえばＧＡＲＯも好い（参考になる）。 フォークソングといわれた部類がニューミュージックといわれるようになった境界で、背景がガラッと変わりました。 　たくさんの唄・歌・曲に浸ってください。　4～5000曲くらい。　そうすれば、 何をどう解釈するか、自ずと理解しますから。　其の上で、自己の価値基準を決めたら、他人の評価など「参考」だけになります。

@@angelagabriel5874 1960年以降ですか〜 ど真ん中生きてますけどね？