丹田(たんでん)の覚醒方法（アスリート，パフォーマー向け） 

2年越しに続編動画を投稿しました！ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-ibJwiX00Ei8.html

練習用: 3:00 歌の体づくりで毎日拝見しております。 9/3 めりっ、と鳴りました。音は違いますが、初めて鳴りました。 10/8 股の間でゴゴっと音がしたのですが、股関節かもしれないので続けます。

丹田について…初めて解りました。ありがとうございます。

という事は…コレが出来れば、かの「聖中心」にも近付けると…

ボコって感覚がありました✨

中丹田の覚醒方法も教えて欲しいです

丹田に重心を置き、丹田を意識して動くことで「難しい」考えは必要ありません。すべてのスポーツは丹田（へそ下10センチ）に心持ち力を込め、後は全身の力を抜くことです。こうした動きを数年かけて会得すると丹田にチリチリとした小さな「シコリ」を感じるようになります。このまま続けていると５００円玉ほどの「シコリ」を感じるようになります。このシコリが出来ると体が羽のように軽くなり、どのような動きも自在に対応できるようになります。私は剣道を通じてこの「シコリ」を得ることが出来ました。ただしここに行きつくまでには死に物狂いの「死を覚悟した」稽古を積ん出来ました。このシコリは肉体的なな筋肉の塊（腹筋）ではありません。皮膚を押してもそのシコリは感じません。何もしなくても丹田にシコリを感じるのです。剣道の高段者（6段以上）に話を聞いても「そんなシコリは知らないね」と言います。なぜならば彼ら高段者は剣道では無く、巧みな竹刀使いの職人技の方々だからです。正しい理にかなった丹田を意識した稽古を重ねることで丹田にシコリが出来てくるのです。ある時柳生新陰流の書物を見たときこの「丹田のシコリ」が出ていました。わたしは誰に言われるわけでもなく「丹田」の稽古を繰り返している内に自然に身に付いたものです。こうしたシコリが出来ると高段者の方々の打ちが手に取るように分かり、自在に相手に打突が出せるようになると「剣道とはこんなものか」と興味がなくなってしまいました。現在はこのシコリはありません。各種分野で活躍するアスリートの方々へ「シコリ」のお話をしました。一流の選手になるには「丹田のシコリ」が出来る理にかなった稽古や練習を行うべきです。長い文ご容赦ください。

どうゆう原理で音がなるんですか？

ありがとうございます😊 音がボコッとしましたー 丹田の活性化や目覚めと言うのはよく聞いてましたが😅 どうすると、目覚めているのかが理解出来てなくて（笑） お陰様で、漸く丹田が活性化した様です❤❤❤ ありがとうございます(人 •͈ᴗ•͈)

わからん😭

丹田が覚醒すると、 どういう効果があるのですか？

これはヨガが背景の考え方ですか?