五番街のマリーへ　高橋真梨子 

エコーが効いていない分、リアルであり、そうだからこそ、高橋真梨子さんの歌唱力の凄さがわかります。この歌声を聞けたことに感謝。

この曲を歌番組で聴いて、自分が悲しい思いをさせてしまった人と重なって後悔するばかりです。 もう会って謝ることも出来ないけれど、心から愛してくれてたことを今さら深く感じてます。あの頃は本当にごめん。ありがとう。

五番街のマリーへの歌が大好きです、これからもずっと応援しておりますがんばつて下さいね。

昨年亡くなった大好きなおじいちゃんが、会ったときにこの曲を流してあげたら懐かしくて泣いてた。泣いてるのなんて初めて見たし、泣いてるのを隠してあっちいけって言われたの思い出したら涙がでてくる。

何十回とコンサートには足を運びました。年齢を重ねた真梨子さんの声は私の青春そのもの。

何年か前に歌番組でこの曲を知り、すごく美しい曲だなと思いました。高橋真梨子さんの歌い方も気品を感じすごく良い曲だなぁと思います。そして確かに自分が生きていた時代ではないけれどイルカもですが、なんとなくおじいちゃんたちが生きていた時代を感じる曲です。

なんと言うか変な癖がついてなくて、ずっと歌い続けてきた自然な変化がとても素晴らしい 曲としては、一番盛り上がるというか、メロディの一番いい所の歌詞が｢悲しい思いをさせた｣なので涙を誘います

日本の歌謡史に残る名曲なので、いろんな歌手がカヴァーしているがやはり高橋真梨子さんが歌う「五番街のマリー」が一番好きです。

昭和の歌謡はドラマチックな歌が多いですね。 3分間のドラマと称されましたが、少ない言葉で壮大な物語を紡ぐ プロの作詞家の力量に、只々敬服します

真理子さんの曲は、大好きです。 特に五番街のマリーへは思い出の曲懐かしい❣いつ聞いてもいいですよね。音楽番組がなくなったので、なかなかお目にかかりませんが。真理子さんどんどんいい曲お願いしますね。

初めて聴いた子供の頃から好きな歌。いつの頃からかこの歌を聴くとどうしても泣けて泣けてしょうがなくなってしまいました。今が幸せなら寄らないでほしいとか、そこのところ察してほしいというあたりに、何かにつけて自信満々な今の世の中が失ったものがあるように感じています。

ただ、涙が流れます 不朽の名作とはこのこと

近くにいて時々会うけど、複雑になって、たまらない気持ちを押さえながら聞く、いい歌です‼️

おじいちゃんの気持ち良くわかるよ僕も男だけどこの曲を聴くと涙が出るし又高橋真梨子さんの声と歌いかたに気持ちが入り込みます兎に角高橋真梨子さんは歌が上手いです❗️

マリーは、強く逞しく優しく、123歳までは生きますから大丈夫。悲しい思いをさせられた男性の事など、心の中で、パンチとキックで、ボコボコにして、記憶からも消し去って、未来への微笑みながら生きていますから、心配は無用😊悲しい思いは、人の痛みを知り、勉強になったと、とびっきりのスマイル。マリーさんは、年を重ねながら、内面から溢れ出す美しさで輝いています。千回転んでも起き上がってみせる、たとえ、嵐の中へと放り出されたとても生き抜く力を、マリーさんは持っています。可哀想なのは、悲しい思いをさせられたマリーさんでは無く、悲しい思いをさせた男性でしょう😊

懐かしいですね

とっても大好きな歌です・・・ありがとうございます。

いやいや、何十年？立っても高橋真梨子さんの歌声は当時のままです‼️ 例え技術が進歩しても「当時のままを聴いてもらう」がポリシーなのだろうか・・・🥰聴きいってしまって‼️とにかくスゴい歌手です‼️

五番街は近いけど遠いところ・・・そんな経験を持つ人にはジンと来る歌ですね。真梨子さんとてもステキな大人の女性ですね。

懐かしい

歳を重ねれば重ねるほど味が滲みてくるのを感じる曲だと思う。 色々な過去の後悔を優しく感傷に浸る曲。

3〜40代の時代この歌は小生のおはこだった。 良く歌ったね、大好きな歌だった。今でも時々は聴くな。

46歳で亡くなった中上健二が好きな歌だった。 彼がデビューする前２０代前半のころ（羽田で肉体労働をしていた）、いつも酔っぱらうとカラオケに行って、この歌を気分を込めて歌っていたことを思い出す。 作家として成功したばっかりに不幸だった彼の人生にも“マリ－”のような女性がいたのだと思うと、何だか救われる。

タイトル:五番街のマリーへ 歌手:ペドロ&カプリシャス 作詞:阿久悠 作曲:都倉俊一 編曲:都倉俊一 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか　見て来てほしい 五番街は　古い街で 昔からの人が きっと住んでいると思う　たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが　気がかり 五番街で　うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら　寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか　見て来てほしい 五番街で　住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか　しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが　気がかり 五番街は　近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い察してほしい

私の父親が好きな歌ですありがとう

『五番街で住んだ頃は長い髪をしてた』中学時代と高校時代に付き合った子は，ロングヘアでした．現在進行の子は，ショートヘアです．高2の時にバイクで事故に遭って，その子に『悲しい思いをさせた』泣かしました．その子がお見舞いに来た時に，薄っすらと涙を浮かべていました．小声で『バカ』と言った後に『痛い？』と聞いてきて，僕が生きていたのが嬉しかったみたいで，ポッペにキスしてくれた．その子を見たら，ウルっとしました．看護師さんが，あの子は誰とか，いろいろと聞いてきたので，僕の大好きな子と言いました．

🐻この歌【五番街のマリーへ】には、何気なくゆったりとした時間の流れる中で、「気になる人」の事を、然（さ）り気無く間接的に、知り合いに打診する忍術懐業が見られます。 訳あって直接顔を合わせにくい関係に成っている事もあり、 風者と化しても、人を介して消息を訪ねる、気の効いた離れ業が現れています。 その事に配慮したような自然と柔らかいメロディーに乗っていて、迚（とて）も歌の気配や雰囲気が佳（よ）いと思います。 マリーと昔別れた事で、「悲しい思いをさせたそれだけが気がかり」と成っていて、別れた後のマリーの幸せ迄は、立ち入らない、深入りしない、究極の主人公の思いが見られますね。 さて、「番街」違いの【10番街の殺人】（オリジナルは、リチャード・ロジャースの1936年の作品、ヒットしたザ・ベンチャーズのアレンジに拠るのは、1964年の作品）も知る内に、何となく、その歌を踏まえて、この【五番街のマリーへ】が作られた事が分かり掛けました。 【10番街の殺人】は、ブロードウェイ・ミュージカルで流れたメロディーらしく、10番街で殺された恋人を、その事を知らずに探すダンサーを主人公 にした筋書きに拠るらしいのです。 何となく、この【五番街のマリーへ】は、その洋楽を踏まえつつ、1964年ザ・ベンチャーズのアレンジに拠る【10番街の殺人】から7年後の1971年に、番街違いの五番街と、この歌を歌う予定の歌手の高橋真梨子さんを、五番街のある「ニューヨークの日本人」として、結びつける為に「マリー」とアメリカンにネーミングして、企画制作された節が見られます。 この歌は、 主人公が風者らしく、風のテンポで語られたような節のある、滑らかで、緩やかに流れているメロディーだと思います。 【五番街のマリーへ】には、細（ささ）やかな気持ちの表明でもある、緩やかな風格が感じられます。 🌸ハートの桜便り 。 個人的に、神聖なる誓願播粒（願い事の種を蒔く）時刻に。 🌸2021年9月23日（木曜日）pm8:46（仏心）

高橋真梨子さん、恐るべしですね😃とにかく今も変わらず上手すぎる‼️いまの歌手も見習ってほしい‼️

本当はその当時に流行ってた『　桃色吐息　』が生で放送されてた『　ザ・ベストテン　』の翌日のだったって云う事も有って拝聴出来ればって思って此方の地域でライブが行われるって解った直後にチケットを手中にして行ったらこの歌も生で聴けて感動しました　ちなみにこの歌を拝聴出来たって云う時は高橋真梨子さんは『　ペドロ＆カプリシャス　』って云うグループに所属されててそれを聞いてた当時の俺は小学生の中学年の年齢でした

五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか　 見て来てほしい 五番街は　古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う　 たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街でうわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら　 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか　 見て来てほしい 五番街で住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうかしらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが　気がかり 五番街は　近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い察してほしい

思い出があるよ

この曲FNSで見て以来大好き。親ですら名前しか知らんけど笑

五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか　見て来てほしい 五番街は　古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う　たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが　気がかり 五番街で　うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら　寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか　見て来てほしい 五番街で　住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか　しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが　気がかり 五番街は　近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い察してほしい

しっとり、いい感じ、オシャレ。

この頃は全盛期の彼女からしたら、苦しそう。 技術で補わざるを得ないことは本人が一番知ってるし苦しかったでしょう。 でも、きかせる。 声量とか音域とかを超越してる。

この人若い頃より声の音量色幅増してます

台湾語カバー版　「想起伊」　ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-RHL908DA5bQ.html

舞台はニューヨークの五番街ではないだろが、日本でもないようだね。 五番街はビバリーヒルズでもスラム街でもないようだが、スライム街寄りかなと思う。 唄の背景や人間関係に思いを馳せれば、いろんな物語が産まれるね。

じんとくるよな。

教会に行くんだって

R.

教会にいく

最初の入りでサライかと思った笑

何か「桑っちょ」とか言う胡散臭いオジサンの聴いたら「モノホン」聴きたくて来ました。🙏多少「失礼」な文章になった事、お詫び申し上げます。

6

メロディーがスコットランド民謡　ロッホローモンドの丸パクり（笑）

懐かしい