今年はインフルエンザが少ない理由は〇〇〇〇〇〇が起きているためです。【栄養チャンネル信長】 

私も検査数が気になっていまして、調べましたが国立病院機構に属する病院の少ないデータしか見つかりませんでした。しかも結構前年度と変わらず検査していたので全然参考にならず…。中小規模の病院の検査数は報告しないんでしょうか。

まず、あたりまえのことだが、インフルエンザは発症しないと検査はしない（全ての感染症病がそう）　 ４０度の熱が出て病院行けばそりゃインフル検査するでしょ　 つまり今年もインフル検査はやってる むしろ今は風邪症状だったら例年よりも積極的に検査やってる

インフル大流行の１０００万人になった時点で干渉するのではなく夏とか秋ぐらいのほどんど流行してないインフル数百人感染レベルの段階で干渉するんでしょ　 原則ウィルスは干渉するもんだよ　譲り合いの精神

ｐｃｒ検査陽性者って言い方すべきですよね。 人の粘膜に四匹のウィルスが付いてつだけで陽性となるみたいね。感度良すぎて　そしてそれが死んでたとしても陽性となる　 普通は１万匹のウィルスがつかないと感染とはならないようです。　数匹程度じゃ感染しないし発症しない

確かに今冬は接種費用が子供とお年寄りは無料でした。そういうことだったんですね。

メディアはとにかく不安煽りまくるからね　 結果それによりメディアは自らの首絞めてしまって収益悪化で苦しんでるが・・・

毎年やってないよ　 そもそもインフルエンザは発症者しか検査しません。 （全ての感染症病は発症したら検査をするものです　無症状なのに検査しちゃってるコロナのPCR検査が異常なのです。） そしてインフルエンザの疑いのある発症者に関しては今年も検査はします。

なるほど、たしかに。

私も信長さんの栄養学は超参考になって毎回感謝しておるのですが、反対意見を言わせていただきたいと思います。 Eideさんのご指摘もごもっともですし、私は別の切り口から反対意見を申し上げたいです。 ワクチンはそもそも効きません。これは多数の論文があります。 感染予防の徹底の効果は数パーセントでしょう。コロナ騒ぎでマスクプロパガンダになってますが、それ以前の検証ではいくつもマスクではインフルを予防できない実態調査はいくつも既にでてました。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE--W4PDutDWc0.html 検査の問題は一番でしょう。PCRはウィルスのDNA断片(たったの0.3％前後)を見つけるだけのものです(勿論増幅させるする目的もあります)。0.3%一致で判定するならば、バナナと人が同一といってもいいでしょう。バナナと人のDNAは5割以上一致してます。 そもそも、人の全ての在来菌やウィルスのDNAデータは調査されておらず、地上の全てのウィルスや細菌のDNAデータも勿論調査されてません。PCRで使用されるプライマーが他のウィルスや細菌や食べ物等と一致しない保障は無いので、そのプライマーが他のものに反応する事は否定できません。 米国のPCRの説明書には、他のウィルスと反応する可能性がある注意書きが書いてあります。 ご参考までに。ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-OVdk7CrDFjg.html 在宅の増加は影響はあると思います。 しかし、実際問題在宅で仕事が出来る人は何％でしょう？ それに、完璧な引きこもりは不可能ですから。。。 受診の現象は院内感染が減るため大きいかもしれませんが、確かにこれだけでインフルの激減は厳しいですね。 厚労省の通達はご存知でしょうか？ それは、「コロナ陽性者で死亡した人は全てコロナ死扱いするように」とするものです。 これは既に証拠の通知書もでまわっておりますし、うっかり生放送でも暴露されしまいましたが。 PCRはDNAのたった0.3%断片をみつけ陽性としますが、それは断片が見つかったというだけで感染ではありません。 ウィルスはそうやすやすと感染しません。 この陽性は、ただ付着しただけのウィルスなのか？そもそも本当にCov19なのか？わからないでしょう。 本来別のウィルスに感染、別の病気が発病してもPCR陽性となればコロナ感染となるため、そりゃあ他の病気やウィルスはへりますよね。 ヨーロッパはドイツが中心となり、この騒動について1500人以上の医師や法律家達が集まり告発する団体が発動してます。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-tmQyMYgIQkA.html その他訴訟も起きてます。海外の情報に目を向ける事は重要かと。。。 何時も信長様から学んでいる身分のくせに生意気なコメント失礼いたしました。。。 これからも変わらず応援させてください。

@@takanometakanome マスクに関しては同意です 鼻呼吸であれば、副鼻腔の効果により自然と人は殺菌しつつ呼吸できますが・・・ マスクをする状態では口呼吸になり、マスク内に菌が付着し続けます 言葉ではなくデータを見るタイプの人ならワクチンは打たないでしょう 95％と書かれたファイザーのワクチンもそうです。 英国の医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルより要点を抜粋します（専門用語多いので） --------------------------------------------- ・ファイザーワクチンの治験では、ワクチン接種後に「新型コロナウイルス感染症と疑わしき症状を呈した人たち」であっても、PCR検査で陰性が出た人たちを症例から「すべて除外」していたことがデータからはわかる。 ・その数を加えると、ファイザーワクチンの有効率は 19%にまで下がる。 ・PCR検査で陰性だとしても、実際に症状を示している人たちをすべて除外するのは、ワクチンの治験として正当とは言えない。 blogs.bmj.com/bmj/2021/01/04/peter-doshi-pfizer-and-modernas-95-effective-vaccines-we-need-more-details-and-the-raw-data/ -------------------------------------------- 株に詳しいタイプでも打たないでしょう 95％論文を出した途端、ファイザーCEOは自社株の大半を売り払いました。 論文の発表直後、自社株高騰中の時期です お金の流れは正直かと思います PCR検査機が感染症に対して無為であるのは、キャリー・マリス博士がさんざん言っているので同意です ※マリス博士はPCRに用いられるポリメラーゼ反応の発見者であり、ノーベル賞受賞者です ロックダウンの有効性に関しては私は懐疑的です 1948年のインフルエンザの世界的流行においてイタリアのサルディニア島の医師マルグラッシが報告しています --------------------------------------- われわれは、町から遠くはなれた広い土地に、 永年、一人ぼっちで住んでいる羊飼いが、町の人々と同じ時期にインフルエンザにかかっていたことを発見した。 フレッド・ホイル著【生命（DNA）は宇宙を流れる】より --------------------------------------- 離れた土地で同時に同じウイルスの感染が確認される現象。 こういったデータの多さを指摘し、自身もインフルの大流行を待って論文化しています ロックダウンをした欧州の国々データとロックダウンしなかったスウェーデンのデータを比較しても ロックダウンで感染者数に変化がないのは明らかです ちなみに今回の欧州のロックダウンは効果があると言われるでしょうが、 ロックダウン後の1/19にWHOがPCR検査のサイクル値を変更。 これが原因で、今後の感染者数は激減し、ロックダウンは成功と位置づけられるでしょう。 サイクル値変更後のデータは検査条件が違います。当てにならないとして破棄すべき結論です まとめると ウイルス干渉によるインフル抑制は感染者数（正しくは発症中の人数）が条件を満たしておらず ロックダウンも有効ではない 厚労省の通達のためにインフルが少ない・・・と判断せざるを得ません

そういう話とは違うよ　 毎シーズン一つのウィルスしか流行しないってのはウィルスの謎の一つでもあり　 そういうものだ　と認識するしかないです。　 ウィルスには脳が無いのに人間との共存の道（殺さず自らを増やす）を選択するってのも謎なわけです。

両方あるでしょうね。　 １つのウィルスしか蔓延しない　 今年は徹底防御してる