保安装置故障---京急2100形前面展望 

この場合、出発信号機のみ赤(停止信号)現示ですので、出発信号機関連のリレーボックスの故障か、軌道回路の故障(鉄道専門用語で「トラック落ち」とも言う)か、どちらかですね。この場合、京急ATS(1号型ATS)では15km/h以下の運転が可能ですので(現在のC-ATSでも、代用手信号使用時には1号型ATSに切り替えるスイッチがある)、輸送指令による軌道回路内の他列車がいないのを確認した後、輸送指令の指示で代用手信号での出発となります。その際、次の信号機の回路が生きる白い矢印の標識まではATSによる15km/h速度規制がかかっており、標識を越えると次の信号機の進行信号が生きるため、その地点で停止してATSの確認ボタンを押し(C-ATSの場合は1号型切り替えスイッチをC-ATS側に復す)、その後は点検運転(ただしATSは通常速度走行可)という動作をしています。信号機関連故障で７分の遅延で走らせられるのも、スピードと手際の良さが生きる京急らしい光景ですね。

保安装置故障復帰ってこんななんだ・・・。 ってか、上り線が高架化されてない貴重な映像だという方に目が行ってしまうのは僕だけ？

発車時のドレミファの音がたくさん聞けるから、ファンとしては得した気分！？

たしか赤信号でも15㎞以下でならATSも引っかからないで走行は出来るんだよね。

無閉塞運転(15km/h以下で運転 前方の見通しが悪い場合などは警笛を鳴らしながら進行)ですね

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このころ（2008年代）は古き良き1号型1ATSです！！

ここからKQクオリティ発動ですねｗｗｗｗ

京急の運転台は細長いマイク(蛇腹の)が 運転手の口元まで伸びるようになっているので ハンズフリーで通信できます

何回も歌っている…

こういう映像をみると、鉄道ってのは緊急時には壁になるのが良く分かるね・・ 踏切で待たされる側は理解できないで戸惑うしかない。 やはり高架化は正解だ

信号所からの無線受信の合図です。 金沢文庫や川崎などでの増解結の際にも鳴っていますよ この音が鳴った後は無線で声が入ってくるはずです

出発信号機故障なので、急緩行の情報が踏切に渡らないから、各踏切降下鳴動を確認しながら運転って言うところだね

代用手信号で発車ですか

京急川崎であの伝説運用の編成を増結か

踏切が動作停止するのか・・・

あぁ確かに全部の踏切に警笛鳴らしてたな…

京急じゃなくてJRで、踏切がある毎に警笛は確か鳴らしてなかったけど、自分も1時間ちょいぐらいずっと徐行運転してた電車に乗ったことある。

出発信号機故障による代用手信号出発ですか。 雨によるトラック落ちっぽいですね。

閉塞指示運転ですか？

この動画が転載されてますよ。と報告して置きます。

高架前にこんなことがあったんですね。

京急川崎全然変わってないのびっくりした

ブレーキ性能すごいな。 さすが京急

C-ATS 故障?

慎重に運転するなぁ…

航空機タイプのヘッドセットだと、横川の63が使ってたような記憶がある。 今だったら、携帯電話用のイヤホンマイクを使えるようにすればいいと思う。

無閉塞運転ってどんな感じですか？

航空機パイロットのヘッドホンみたいな通信機器があれば運転士の負担も軽くなるだろうねえ。

快特なのに遅い(笑)

JRには、出来ない融通の利かせ方だよな 全国の私鉄で、こんなに融通利かせられるのは、京急だけじゃないかな？

ATS切ってるのかな？

離陸体制に入った

@dokuhebi123 さん 京急は雨の日など結構空転しますよ＾＾

運転士用のハンズフリーの電話をつければいいと思いますがね。そうすれば、電話片手に運転しなくてもすみます。

C-ATS故障ですかね

なんでこんなに遅いのぉ～ 警笛うるさいよぉ〜

冒進の貴重な映像ですね

「お急ぎのところ大変申し訳ありません」とかは言わないのね…

貴重な映像だけど、運転手が車掌に対して粋がってるしゃべり方に腹が立つ