写真集紹介・清水裕貴・苅部太郎・沢渡朔 

写真集トーク見ていただいて恐縮すぎます！ 去年から写真にハマりはじめて最近は写真集が楽しくなってきました！ そんなタイミングでのeyesの献本は本当に感動でした。 いろいろ勉強させていただいています🙇

ドリキンさんも普段から見てるので、二つの全く無関係なチャンネルが人脈通して交差していく様子に不思議な感覚を覚えます。 カメラといえば初期からスペックを語るチャンネルはありましたが、カメラではなく写真そのものを語るリテラシーに押し上げた功績はこのチャンネルが一翼を担っていると思います。 私もこのチャンネルで大いに啓蒙されました。

イギリスの物語をイギリスで撮影するので欧州のフィルム「アグファクローム」を選んだと書いた記事を読んだ記憶があります。 カメラとレンズについては記憶がありませんが最初の発表は「カメラ毎日」なので国会図書館等で掲載誌探してみたらいかがでしょうか。 当時のカメラ雑誌は掲載写真のカメラ、レンズ、フィルム、データー等が掲載されていましたから。