前半無料【ゲスト：掛谷英紀、堀内有加里】宮沢孝幸チャンネル第3回放送 

宮澤先生は、東北で、道路で、叫んで居ましたね、まるで映画の、シインみたいだと感じました、いつか、本当に、映画になり、観たいと、思います海外でも、有名になる、はずですね!、伝記に成るべき方です✨宮澤先生、頑張って下さい😊

ダボスの連中でしょうね。

基本的にはBSL4施設で知識のある人間が作業しているので、安全かと思います。過度に不安になる必要はないかと思います。村山庁舎はどうしても住宅地の中にあるので、不安に思う気持ちは本当によくわかります。横田基地関係ないと思います。もともと研究所があった場所の周辺に、おくれて住宅地ができた経緯があったと聞いたことがあります。ただ、この前みたいに腸チフスに感染してしまう方が出てくるということは・・・トレーニング不足感は否めないですね。サルモネラ属菌という細菌の一種なのですが、正直、普段トレーニングされた人間が扱うのであれば感染しません。微生物を検査する機関では極めて頻繁に、日常的にサルモネラ属菌（厳密には若干種類が違いますが）を扱います。これに感染した人、いままで聞いたことがありません。もちろん、食中毒などが発生することは頻繁にあります。しかし、プロがこれに感染したなんて周囲では聞いたことがありません。これに感染した方はよほど、病原菌を扱うことが雑なのか（基本向いていないと思います）・・・もしくは不慮の事故で菌液がはねたりしたのか（それであれば、ものすごく同情の余地がありますが・・・）、もし、雑に扱って感染したのであれば、手指消毒や滅菌、取り扱い作業に大きな問題があると言えます。通常あり得ませんが、実験後、汚染された手で例えばたばこを吸ったり・・・鼻をほじったり・・・、目をこすったりしたら感染しますね。トレーニングされていればそれはなかなかあり得ないことです。もっと職員のトレーニングをするように要望したら良いのではないでしょうか？この業界で扱っている病原体に感染したら、一生馬鹿にされるものです。恥であり、そもそも、危険なので、従事者はそんなことがないように最新の注意を払うものです。なお、施設の排水から病原体が漏れたりといったことは物理的には絶対にありえない事です。ヒューマンエラーにより起こりうる事故のウエートが大きいかもしれません。口酸っぱく、職員をトレーニングするように言っていくことが大事なのではないでしょうか？なかなか、衝撃をもって、腸チフスのニュースは拝見しました。