古事記　9　～海幸彦と山幸彦～ 

おにいちゃん、踏んだり蹴ったりｗ

山幸彦の孫が神武天皇だったとはねえ・・・

はい、同感です。

昔から兄より弟の方が活躍したり秀でたりするものなのでしょうか？ 頼朝と義経の様に。

@@mahorobachannel 　笑

弟に呪いをかけられたり、シオミツタマとシオヒルタマで懲らしめられるようなことは兄さんしてない。そう思います。

お兄さんかわいそう😂

私は、大三島の出身です。ワニについては、サメとワニとありますね。私見ですが私は、ワニはワニだと思っています。といいますのも、まず、白ウサギのワニが一列に並ぶ場面がありますが、サメはえら呼吸のため泳ぎ続けないと生きていけません。対してワニは水辺に一列に並ぶ修正があります。また、箸原の中つ国といわれるように、大昔は、現在と海水面が今よりも下にあって、日本の廻りは湿地帯で、葦に覆われたなかに日本があったのかなと勝手に思っています。また、大阪？の1万数千年前の地層からワニの化石も出てきているそうで、それらを考えると、縄文時代やそれ以前から口伝でお話が伝わっていたのを、文章にまとめたのではないかなとも思っております。よって、ワニはワニを採用しました。

@@mahorobachannel お返事ありがとうございます😊 なるほどですね。いろいろな発想があって楽しいです。勉強になりました。 因みに海水面が低かったり湿原だったのはナウマン象の頃でまほろばの時代は反対に現在より5メートルは海水面が高いと思っています。 海食崖や海食洞はこの時代にできたと思っています。しかしこれは全然根拠のない説です。

あと一つ書き忘れました。グーグルアースで能登半島と佐渡島の間の海底の地形をみてください。渓谷？川？のような地形があります。之を見ても何かワクワクしてしまいます。

地方によっては鮫（サメ）のことを鱶（フカ）とか鰐（ワニ）といいます。シロワニという名のサメもいます。

はい

元が外国の話だから。

そういう説も承知しております しかし、ワニの説もあるのでそちらを採用しました

期待して頂いて有り難うございます。 現在、吉備津日子命のお話をまとめているのと平行して、竹取物語をまとめています。 期待に添えるよう精進します。

@@mahorobachannel 頑張ってください