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吉川正人のケアマネ試験対策講座2024(vol.35 財政安定化基金) 

吉川 正人エムアイシー
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2024年度のラストは、財政安定化基金のおはなしです。市町村の介護保険財政にお金が足りなくなったときに、必要なお金を交付したり貸し付けたりするところです。どういう時に交付して、どういう時に貸し付けるのか、借りたお金をどうやって返すのか、そんな話をしています。

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13 окт 2024

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Комментарии : 6   
@猫ちゃんとピアノ
@猫ちゃんとピアノ 2 дня назад
いよいよ明日が試験! ここ見てる人みんなが合格できますように! 今日は早めに寝ます!
@user-on9uk2he4m
@user-on9uk2he4m 2 дня назад
解説ありがとうございます😊 独学ですが、いつも動画を参考に 勉強してきました。 明日、頑張ってきます✨
@恵中野-q2w
@恵中野-q2w 3 дня назад
難しい内容を噛み砕いて、解り安く説明して頂きとても勉強になりました。真面目な感じからの、お茶目な雰囲気がとても好感を持て、必ず2、3回はクスッと笑わせてもらいリラックスも出来ました。応援メッセージありがとうございます。頑張って来ます!
@jn1830
@jn1830 3 дня назад
元ケアマネ資格を所持していた者です。 ケアマネ試験時には先生の動画が大変参考になりました。 体調不良でケアマネ更新は断念致しました。 ケアマネ試験とはそれるのかもしれませんか、質問があります。 政治的観点からして、介護保険料が、1号保険者から支払われる事は分かっているのですが、本来、消費税は、社会保証に充てられると謳っておりますが、実際は、国は3分の1の負担が介護保険に使われてるのが実情で、法人税減額に対して使われていると考えておるのでしが、1号保険者は2重に税金を支払わらせているのではないのでしょうか? また、消費税が社会保障に使われるのならば、市の貸付に関しても返済する必要性に矛盾を感じております。返済分に消費税は充てられるべきものではないのでしょうか? 全く持って、間違えていたならば恥ずかしいのですが、わからないので、質問させて頂きました。 お忙しいとは思いますが、ご返信頂けましたら幸いですm(_ _)m
@mic-yoshikawa
@mic-yoshikawa 3 дня назад
竹下内閣が消費税を導入する際、税の「直間比率の是正」が目的ということでした。所得税や法人税のなどの直接税の比率を下げて消費税などの間接税で補うという考え方です。その意味では、法人税減額に使われるのは、当初のはなしとしておかしなことではないのでしょう。社会保障に使う、と言ったのは5%から増税するときのはなしですね。それはともかく、市町村が財政安定化基金から貸し付けを受けるのは、市町村の介護保険財政の支出の見込みが甘かったからということになります。正しい見込みをたてていれば、正確な1号保険料を計算して徴収できていたわけですから財政不足に陥らなかったはずです。なので、計算違いの分を1号保険料で補うのは間違いではなく、消費税で補うのは少し違うと思います。消費税は、第1号被保険者だけでなく、世の中みんなが二重取りされているようなものですけどね。
@jn1830
@jn1830 3 дня назад
@@mic-yoshikawa 先生、早速のお返事ありがとうございますm(_ _)m 成程、社会保障に充てるのが消費税5%の時に決まった事、法人税所得税に充てられる事の正当性等、勉強になりました。 消費税による2重、3重取りに関しては、国民生活の逼迫になり、1庶民としては大変苦しいです。 現在は、介護分野、ケアマネからは離れておりますが、今後も社会保障に対する税の正当な使われ方、超高齢化社会において、関心を持って行きたいと思います。 ありがとうございました。
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