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味わい深い読後感を生む、エモいシーンの作り方【プロによるマンガ添削から、マンガ表現を考える】 

マンガ編集者・佐渡島チャンネル
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マンガ編集者・佐渡島チャンネルです!このチャンネルでは、マンガを描く人を応援するため、マンガを描くのに役立つ様々な話をしていきます。
今回は、コルクに所属するマンガ家・羽賀翔一さんをゲストに迎え、佐渡島が描いたマンガを添削してもらい、マンガ表現について考えてみました。
<羽賀翔一さん・プロフィール>
1986年茨城県出身。
2010年に無地のリングノートにボールペンで描いたマンガ『インチキ君』が第27回講談社MANGA OPEN奨励賞受賞。
2011年『ケシゴムライフ』を講談社モーニングに短期連載。2014年単行本化(徳間書店)。
2016年『昼間のパパは光ってる』(徳間書店)の単行本を発売。
2017年 吉野源三郎の名著を漫画化した『漫画 君たちはどう生きるか』(マガジンハウス)が発売され大ヒット。現在212万部を突破している。
2020年に初の週刊連載となる学園コメディ『ハト部』を連載し翌年単行本化(上下巻 双葉社))。
2022年 NHK水戸放送局開局80周年イメージキャラクター「いばらちゃん」を制作。
他にも、齋藤孝氏や池上彰氏らの新書の表紙を多く手がける。
最新の表紙イラストは立花隆氏の『いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのか』。
・公式サイト:hagashoichi.com/
・X: / hagashoichi
・note:note.hagashoic...
<佐渡島庸平・プロフィール>
1979年生まれ。東京大学文学部を卒業後、2002年に講談社に入社。
週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。
著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
・note:www.sady-edito...
・X: / sadycork
・コルクWebサイト:corkagency.com/
★佐渡島が主宰するマンガの学校『コルクラボマンガ専科』
school.corkage...
★コルク(コルクスタジオ)へのマンガの持ち込みはコチラから
qr.paps.jp/1ebQb
#マンガ #漫画 #描き方
#コマ割り #添削

Опубликовано:

 

7 сен 2024

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Комментарии : 6   
@sora925
@sora925 3 месяца назад
まじで新人漫画家からすると羽賀先生の添削前の意図を汲んで物語に落とし込む技術に感嘆する。伝える難しさを工夫する点を毎回違う角度で教えていただけるので是非続けて頂きたい。わかる人にはわかる、死ぬほど貴重なポイントを押さえてる動画シリーズだと思います。ありがとうございます。
@user-el6wi8wc7i
@user-el6wi8wc7i 3 месяца назад
直接的な表現ではなく想像させる表現というのがなかなか出来ないことなので、言語化していただいてとても参考になりました😊 バナナ理論もいいですね🍌
@am-i-perfect-human
@am-i-perfect-human 3 месяца назад
やっぱ漫画家ってすげぇわ。 こういった「どういう順序でなにを考えてこういう作品になったのか」っていう情報ってとても貴重で、参考になる。 他のマンガ添削動画には無いので今後もお願いします。
@user-zc3oq4gj7d
@user-zc3oq4gj7d 3 месяца назад
添削後は一人称でなく二人称にしたり比喩を使うことで物語に膨らみがでてる。ヘルメットかぶせることでヌケ感を表現するという漫画家さんの細かい技術に今回も感心した。羽賀先生の解説も分かりやすかった。
@tamakak
@tamakak 3 месяца назад
佐渡島さんのネームも作品への想いが伝わってきましたが、羽賀先生のは心の中を形にすることで、よりドラマチックになった感じがしました。 毎回、先生のネーム力がすごすぎて、動画を停止しながら見てしまいます笑
@user-qu8kl3rv9o
@user-qu8kl3rv9o 3 месяца назад
このシリーズ大好きです。 マンガって、すごいな、と。 佐渡島さんの描いたマンガの内容自体が、とても、聞いていて、ジーンと心を動かされました。 絵を見ていなくても、ジーーン出来る。。 たくさんの本を読まれてきたから、心を動かす本、のような感じなのでしょうか。 なので、絵を見ないままでも、最後まで話しを聞けました。 羽賀さんの描かれたマンガは、絵を見ないままではすすめませんでした。 セリフが入ってきた時に、誰と喋ってるんだ?とか、何してるんだ?と絵を見たくなるような顔を上げなければいけないような、 そんな感覚がありました。 (佐渡島さんのマンガは、挿絵の入った本の良さ、のような。。) 自問自答するというのは、こういうことなのか、ということが、絵によって、マンガによって、 とてもよく分かりました、 常に、今表現したいことが例えるならどういうことなのだろう、と考えて作られているんだなあと思いました。 文章と挿絵、というのも、魅力的ですが、マンガは、絵と挿セリフ、というのが魅力なのかなあと、 お二人のそれぞれの表現を拝見して思いました。 マンガの描き方のシリーズですが、 今回、自分はどうだろう、と、自分に問いを向けるような、続きを知りたくなるような素敵な内容のマンガでした。 ありがとうございました。
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