命に嫌われている（「不器用な男」Live ver.）/ カンザキイオリ 

今ここでこれ来るのエグい……

作った人だから分かる歌い方があるのが素敵

2:17の「正しいものは正しくいなさい 死にたくないなら生きていなさい」のアレンジが好きすぎてよくカラオケでこの音程になってしまう

前誰かも言ってたけど本人の歌い方が一番歌の本質を表してるだろうからこれはめちゃくちゃ嬉しい

震える声で必死に歌っているのにどこか諦めたような余裕があって、なのにがむしゃらに生き続けるしかないから足掻き続けている感じの歌声でとても好きです……

カンザキイオリさんの、震えていて消えそうな儚い声なのに真っ直ぐな歌声、すごく素敵です。 不満を吐くような、清らかな言葉たちにどれだけ救われたか分かりません。 改めて、紅白の選曲おめでとうございます！大好きです。

この歌は歌う人によって歌い方も変えれて、それによってこの歌の気持ちが伝わる感じも違う 本当にこの歌を作ったカンザキさんには感謝と尊敬しか無いです

4年越しに作者様自身のこの曲を聴けるなんて素敵すぎる 答えを示さなかったからこそ、いくつもの正解が生まれてたんだと思う

歌う人によってこんなにも印象が変わるのか…すごい

まふまふさんが紅白でこの曲を歌って騒がれてる中、カンザキさんが歌ったこの曲が急上昇に乗ってるのが死ぬほど嬉しい…

徐々にカンザキさん自身が歌うの多くなってきて嬉しい！！改めてなんて素晴らしい曲なんだ…

この歌を書いた人が苦労してこなかったわけないよな。 歌い方に共感しかない。歌ってる今を生きてたい

歌詞です。 死にたいなんて言うなよ。 諦めないで生きろよ。」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。 実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです。 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう。 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフを持って走った。 僕らは命に嫌われている。 価値観もエゴも押し付けて いつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した。 僕らは命に嫌われている。 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。 お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する 生きる意味なんて見出せず、 無駄を自覚して息をする。 寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る 少年だった僕たちはいつか青年に変わってく。 年老いていつか枯れ葉のように 誰にも知られず朽ちていく。 不死身の身体を手に入れて、 一生死なずに生きていく。 そんなSFを妄想してる 自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。 「正しいものは正しくいなさい。」 「死にたくないなら生きていなさい。」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ。 僕らは命に嫌われている。 幸福の意味すらわからず 産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う。 僕らは命に嫌われている。 さよならばかりが好きすぎて 本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている。 幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。 明日死んでしまうかもしれない。 すべて無駄になるかもしれない。 朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ。 夢も明日も何もいらない。 君が生きていたならそれでいい。 そうだ。本当はそういうことが歌いたい。 命に嫌われている。 結局いつかは死んでいく。 君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく。 それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。 今年も頑張りました。

まさかご本人の声で聴けるとは…… セリフ調の歌い方になったりラストの「生きろ」など、全てが心に響きました。最高の曲、そして最高の歌唱をありがとうございます！ 紅白、絶対にリアタイします！

ボカロPって結局本人も歌上手な人多いよな〜 紅白カンザキさん本人出ないのが少し残念ですが、おめでとうございます！楽しみです！ 歌詞ひとつひとつがグサグサきて、聴くといつも泣いてしまう... 曲を作ってくださって、出会わせてくださって、歌ってくださって本当にありがとうございます

年末に素敵なliveをありがとうございます！

3:12 ここからのベースっていうか伴奏が好き 最後の生きろが言い切ってて迷いがない感じが好き 生きよって思える

私は6年前にカバーであなたの曲を知りました。 悲しかったけど心の奥底では死にたくなかったので、自分の気持ちを表現しながらも生きるべきだと教えてくれる曲に出会ったのは私にとって初めてでした。 結局のところ、私は当時そうやって、悲しい出来事に囲まれながらもわずかな希望を持って生きていました。 私自身がスペイン語では表現できないことを、日本の歌は表現することができます。 アルゼンチンから、あなたに出会えて感謝しています。あなたは私にとってインスピレーションです。 誤字脱字はごめんなさい。

まふまふさんから「命に嫌われている」を聴き始めた人にもぜひ聞いてほしい歌声です……。 激情と号哭を飛ばす内側にどこか苦しさを感じられるとても感情的な歌声、カンザキイオリの等身大の「叫び」がここで聞けるから……。

作詞：カンザキイオリ 作曲：カンザキイオリ 「死にたいなんて言うなよ。」 「諦めないで生きろよ。」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。 実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです。 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう。 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフをもって走った。 僕らは命に嫌われている。 価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した。 僕らは命に嫌われている。 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。 お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する。 生きる意味なんて見い出せず、無駄を自覚して息をする。 寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る 少年だった僕達はいつか青年に変わっていく。 年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。 不死身な身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。 そんなSFを妄想してる 自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。 「正しいものは正しくいなさい。」 「死にたくないなら生きていなさい。」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ。 僕らは命に嫌われている。 幸福の意味すらわからず、生まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う。 僕らは命に嫌われている。 さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない 僕らは命に嫌われている。 幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。 明日、死んでしまうかもしれない。 すべて、無駄になるかもしれない。 朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ。 夢も明日も何もいらない。 君が生きていたならそれでいい。 そうだ。本当はそういうことが歌いたい。 命に嫌われている。 結局いつかは死んでいく。 君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちていく。 それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺して　あがいて　笑って　抱えて 生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。

やばい……えっぐい…… 本人様の声で聴けるなんて……

言っていいのかわからないんだけど紅白でカンザキイオリさんに歌ってほしかった。

「そういうことが歌いたい」で盛り上がるのがまふまふさんで、「僕らは命に嫌われている」で盛り上がるのがカンザキさんなのは、この曲を通して伝えたいことがそれぞれ違ってあるんだなと思いました。

このタイミングでこれは…🥲 カンザキイオリさんの言葉で描く音楽が大好きです、、！ セリフアレンジや魂のこもった「生きろ」が私の生命を延命してくれます この曲をこの界隈の先駆者様が素敵に歌い上げる姿を見れることを楽しみにしています❕

生きるのが苦しくなった時聴くと涙が止まらなくなる。 声が、、刺さる

作者だから当たり前かもしれないけれど、歌っている時の感情の高ぶり方が歌詞や歌とリンクしていて、 『この歌は彼の独白に過ぎないんだな……』 ということがダイレクトに伝わってきて刺さる……。

紅白まふまふを聞いた後やっぱり本家聞きたくなった

紅白出場本当におめでとうございます。 貴方の歌が、思いが、沢山の人々に届くことを願っています。 貴方の感情が籠った歌い方がいつ聴いても大好きです。良いお年をお迎えください。

カンザキさんが歌うと多くの人が隠そうとする心の黒い部分を自然とさらけだしてくれる気がして辛い時に泣けるようにサポートしてくれる感じがして安心して泣けるような寄り添ってくれる曲になります。

歌う人歌い方によって、全然違って見えるのホントに良いな。震える様に歌う所もバンドで歌う力強さも、格好いい。

やっぱり本人が歌うと歌詞の表現の仕方が格段と上がるな………遂にボカロが紅白に……明日死んでしまうかもしれないけどずっと応援してます‼️

最後の「生きろ！！」が他では感じない何かを感じた…

先日、TVでカンザキさんの事を知りました。この曲は前から知ってたけど。。声を聴いたときに震えたと言うか、今までと感じ方が全く違う事に驚きました。もう、わたしの年齢は出口の方が近いし、家族（親族）も見送ったし、職場でもたくさんの命を見送ってきました。この曲を聴くと、カンザキさんの声で聴くと、生きていくことは大変だけど、ちゃんと自分の生命を全うしなきゃと思います。 本も、機会があれば読めたらと思います。

1:16 命に嫌「われている」の下がり具合が良い。

最後の「生きろ」にやられました、、、この歌はどこまでも愛され、たくさんの人を救い続けるんだなと思いました。

紅白で、まふまふのパフォーマンスも素晴らしかった。 でも、作者本人による歌唱はじっくり心に染み入ります。 カンザキイオリさんの歌声、大好きになりました。 同じ心境の全日本アダルトチルドレン（私も含む）が、あなたの歌で救われます。 本当にありがとう。

カンザキイオリさんの生LIVEに行けるまでは何がなんでも死ねない。いや、死にたくない。

命の使い方がわかりませんでした。 それがずっと苦しくて死んで逃げようと思っていました。 でも逃げるのも怖くてずっと立ち止まったまま時間が過ぎるのじっと待つ事しかできない日々でした。 カンザキイオリさんの作品を何度も聴き、自分なりにですが、生きる意味と向き合ってみました。 私の命の使い道が見つかりました。その為には生きなければならない事もわかりました。 今はまだ生きることは苦しくて辛いですが、それでも生きなければと、生きてこの命を使わなければと、支えてくださり本当に感謝しています。

この曲が地上波で流れてもっと多くの人の心に届いて欲しい

ありがとう。 知人から教えてもらいました。 苦難を超えたとき、それが歌えるようになる。 それでも目の前には、大きくなった自分に見合った苦難がある。 それを、ほほえみながら、テクテクと超えて行ける、そんな人間でいたいと思いました。

この(いい意味で)荒削りで、でも所々崩れそうに脆いカンジの歌い方が刺さる。 これが原作者の答えなんだなって思うと、すごく胸にくるものがある…

カンザキさんの“生きろ”って叫びが届くから今日も生きています。 苦しくて、苦しくて、生きる気力を無くした時、何度もカンザキさんに救われてきました。本当に本当にありがとうございます。

紅白でまさか「命に嫌われている」を聴ける日が来るとは…… カンザキさんの声で聴きたいという思いもありましたが、まふまふさんの歌声も素晴らしかったです。 しかもその後、カンザキさんが好きと仰っていた星野源さんも出演されて……！ 2021年最後の日にこの曲を聴けて、本当に良かった……！！

ミクが歌うのと本人が歌うので、こんなに違うんだなぁと思った。色んな人のカバーは違った良さがあるけれど、本当はこういう風に歌って伝えたかったのかと思うとグッときた。 最後に近づくにつれて自然と涙が溢れた。

つくった人だからこそ、誰かが歌うより感じ方が違います。カンザキさんが最高。

小学生の頃からずっと好きです。紅白歌合戦で出ると聞いてとても驚きました。カンザキイオリさんの曲で救われる人がまた増えることを願っています。

この曲心の底から美しいと思う。 喩えるなら散った花が今も尚咲いているような情景。 そんな感想を持ちました。頑張って生きます。

いい歌だと改めて思わされる。 作った本人ならではの思いがあるように感じる。

カンザキさんの震えていて消えてしまいそうな儚い歌声が凄くいい... 作曲者だからこその歌に込めた思いが声に乗っていて不満を吐くようなボカロでは表しきれない感じが凄く出ていて好き... 改めて紅白出場おめでとうございます！紅白録画して何度でも見返したいと思います！

本家カッコ良すぎるだろ こういうことできる人マジで尊敬しかない

やっぱこの曲はこの人なんだよなぁ。

自分はこの歌に何度も救われてきた。今のご時世、苦しんでいる人がいっぱいいるから、今日の紅白で少しでもそういう人たちの明日を生きる源になってほしい。

親愛なるカンザキイオリさんへ ちょうど今（1/4 午前3時）に「親愛なるあなたへ」を読み終わりました 曲のほうも全て拝聴させていただきました 感動しました 単純に小説として既に十分素晴らしくて泣かされてしまいましたが、 それだけでなく曲に心を動かされました 小説と音楽が連動した作品というのは初めてで、 忘れられない経験でした あまり言及してしまうとネタバレになってしまうので詳細を語れないことが非常に残念です ですのでこの感動だけでも伝えたかったのです 見ての通り寝る前に読み始めて止まらなくなり、このような時刻となってしまいました しかも興奮して眠れる気がしません 冬休みの課題ほぼ手をつけてないと言うのに しかしそれ（課題を諦める）だけの、いや、それ以上の価値のある作品でした 最初から最後まで読みやすく、意外な展開にとても引き込まれました 曲はどれも本当に好きです 叫ぶように歌うところなんかもう鳥肌ものでした ああもう上手く書けない なんて言えばいいのか 私の語彙力もとい文章力が足りないばかりに全然表現できなくて やはり小説を書く人というのは本当にすごいです 尊敬します 私は先日のLiveから観させていただいているなりたてのファンなのですが、 まだ読んでいない「あの夏が飽和する」はもちろん、アルバムもこの数日で手にしたお年玉で購入しようと思います 素晴らしい体験を、作品を、そして感動を、本当にありがとうございます こんなところですみませんが、どうしても書きたかったもので 応援しています これからも頑張ってください 　　　　　　　とある新人ファンより

朗読みたいに、最初は目の前に誰かの情景が浮かぶようでいて、最後の生きろで｢お前に言ってるんだ！｣と揺さぶられるかのような感覚、何度聴いても鳥肌が止まりません。曲、歌詞、歌い方、全部に消えそうで消えない生命力が宿っていて、それらが合わさったときの爆発力がTheカンザキイオリさんって感じで、本当に色褪せない名曲！！！ 今日の紅白も楽しみだし、いつかセッションしてみて欲しいな、とも思いました

本家が至高 言の葉が紡がれる 名曲？曲？叫び？心？ なんだろうな、直接心に響くんだよ 泣ける。

"魂の叫び"というより"ひとつの呟き"みたいな歌い方で自然に涙がでてきた。

歌詞の出方が芸術的で、カンザキさんの感情的な歌声と調和してる！

紅白選曲おめでとうございます。 紅白前にカンザキさん本人の歌を聴けた事、そしてその曲が紅白で歌われた事でとても胸が熱くなり、感動しました。 2021年大晦日という節目にこの曲を歌って下さり、本当にありがとうございました。 良いお年を。

震えていて力強い歌声って最高すぎる。初めて聴いたけど一瞬にして刺さった…！「正しいものは～」のとことかサビとか涙出てくる歌い方！心に刺さった…！ しかも、今日このタイミングってのが最高！紅白も絶対に聴きます！！

紅白でこの曲を知ってよかった、命に嫌われている！

普段ボカロは聴かないのですが、この曲はとても気に入って色んな動画を見ているうちに作者のカンザキイオリさんのこの動画に辿り着きました。 凄い。 圧巻です。 何度も見ています。

本家の破壊力凄いな、本当いい曲

すごい。 なんて言えばいいか分からないけど、カンザキイオリが歌ってるのを聞いてすごく涙が溢れてポロポロ泣いてる。

原曲の方は一人の子が悲痛に訴えかける感じで少し切ない感じだったけど、このVerは大勢の感情の大爆発感があって逆に心にスッと入ってくる

この曲のカバーしてる動画ももちろん好きでよく聞くけど、やっぱり作った御本人が歌うと心に来るものがある… ほんとにありがとうございます。

生きろ！って自分に訴えてくれてる気がして泣きました。ずっっと聞いていた大好きな歌です。 最初は意味もわからず聞いていたかもしれません。軽々しくって言葉凄く刺さりました。 私１回死にたいって言っちゃったんです。こんなんなら死んだ方がマシだって。 後悔してます。 こんな私に刺さる歌詞ばかりで本当にほんとうに感謝しています。 ありがとうございます。

本人様が歌うのとても良すぎた 涙出た

この方の歌い方、涙を堪えながら歌っているような切ない声が本当に大好きです。まふまふさんも素敵だし、他の歌い手さんも良い。

ライブバージョンでまた聞けるのがめちゃくちゃ嬉しい

最後の「生きろ」で涙腺めっちゃきたわ

この、ほんとに限界の中で歌ってる感じ好きすぎる

自分はこの曲を知るのがちょっと遅くて 最初は「あ〜命に嫌われてるのね」って凄い食わず嫌いしてました けど今なら早くこの曲を知らない人に届いてほしいと思ってます 紅白楽しみにしてます

「死にたいなんて言うなよ。」 「諦めないで生きろよ。」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。 実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです。 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう。 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフを持って走った。 僕らは命に嫌われている。 価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した。 僕らは命に嫌われている。 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。 お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する。 生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする。 寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る 少年だった僕たちはいつか青年に変わっていく。 年老いていつか 枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。 不死身の身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。 そんなSFを妄想してる 自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。 「正しいものは正しくいなさい。」 「死にたくないなら生きていなさい。」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ。 僕らは命に嫌われている。 幸福の意味すらわからず、産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う。 僕らは命に嫌われている。 さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている。 幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。 明日、死んでしまうかもしれない。 すべて、無駄になるかもしれない。 朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ。 夢も明日も何もいらない。 君が生きていたならそれでいい。 そうだ。本当はそういうことが歌いたい。 命に嫌われている。 結局いつかは死んでいく。 君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく。 それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。

本当にここまで｢生きたい｣って思わせてくれる曲なんてないと思います それもカンザキだからだと本当に……

色んな命に嫌われている。を聞いてますが、カンザキさんご本人の声が一番ささります。 聴けて嬉しいです。ありがとうございます。

やっぱりセルフカバーしか勝たんのよ。毎日聴いてる。

紅白の日に出すなんてオシャすぎる 他のライブの曲も投稿して欲しいなんて贅沢なことを思ってしまう😢

歌なのに語りかけられてるみたいなこの歌い方がどうしたって大好きです。「生きろ」で泣いた。

ボカロとか歌い手とか世間の人達はあまり評価してくれないけど今夜この曲を聴いた人がボカロに歌い手にカンザキイオリさんにもっと興味を持ってくれる事を願います。 追記 やっぱり神だったーー！ Twitterとかでもボカロ知らないけど泣けてきた。っていうツイートがあってすごい嬉しかったです！

コンサートとか、音楽の場で育った音楽とはまた違う歌詞だなぁって思う。なんか、のそのそ歩いていたらどっかから聞こえてきて意識が向いて聞き入ってしまうような。ストリートとか街頭の場から生まれて育って音楽になったような詞だなぁって思った。

歌が上手いとか 曲が素晴らしいとか 歌詞が良いとか なんかどうでもいい事に感じる歌だなあ 歌い手の意思が素直に伝わるような感じ。 感謝。

カンザキイオリさんがこの曲を作って、電波に乗せて届けてくれたことに最大限感謝したいです。この曲じゃなきゃ、昨日はあんなに心掴まれるような気持ちにならなかったと思う。

改めてこの曲は、ほんとにすごい曲だと思う。 出た時からずっと聴いてるのにメロディーに飽きがこないし、ここ3,4年くらいのオールジャンルの全楽曲の中で1番リリックにくらった曲でもある。

どこか投げやりで他人事のような生の語り、哀しさや虚しさの現実に静かに潜む確かな感情、誰かに押し付ける「生きること」への強い願い、これらの対比が心底胸を打つ

It ’s a song that really helped me　　　　　　　ホントに私を助けた歌です。 I think Iori Kanzaki is really amazing 　　　　　カンザキイオリさんは本当に凄いです！ I like all of Iori Kanzaki's songs! 　　　　　　　カンザキイオリさんの歌は全て好きです！

力強く背中を押してくれる、こんな自分も肯定してくれているような、ラストの『生きろ』が好き。

カンザキイオリさん勝手に凄く凄く儚い方なのかと思っていたら、サビとか、最後の生きろとかめちゃくちゃ強くて、失礼かもしれないけど普通に歌手としてデビューしてても人気になったんじゃないかなっていうような歌声でとっても感動しました。でも、敢えてボカロPさんとして活動してくれたお陰でネット界特有の色んな名曲が生まれたと思うと、タイミングとか自分の出し方とかが素晴らしすぎて尊敬です。素敵な歌唱ありがとうございました。

歌詞の意味が正確に伝わってくる 他のバージョンよりもしっかり伝わる

本人が歌うとさらに胸に刺さるものがあるよね……

どうしようもなくつらい気持ちになる日々で、この歌は痛みを分かちあってくれる気がして、どうしようもなく好き

この曲は歌う人それぞれで伝わってくる雰囲気が違っててそれがまたいいところ

この歌がもっと多くの人のもとに届いてすごいなと思って欲しいです

【歌詞】 「死にたいなんて言うなよ。 諦めないで生きろよ。」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。 実際自分は死んでもよくて 周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです。 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフをもって走った。 僕らは命に嫌われている。 価値観もエゴも押し付けて いつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した。 僕らは命に嫌われている。 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる 僕らは命に嫌われている。 お金がないので今日も 一日中惰眠を謳歌する 生きる意味なんて見い出せず、 無駄を自覚して息をする。 ｢寂しい｣なんて言葉で この傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え 今日も一人ベッドに眠る 少年だった僕達は いつか青年に変わっていく。 年老いていつか枯れ葉のように 誰にも知られず朽ちていく。 不死身な身体を手に入れて、 一生死なずに生きていく｡ そんなSFを妄想してる 自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて 怒られてしまう。 「正しいものは正しくいなさい。」 「死にたくないなら生きていなさい。」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ｡ 僕らは命に嫌われている。 幸福の意味すらわからず、 生まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う。 僕らは命に嫌われている。 さよならばかりが好きすぎて 本当の別れなど知らない 僕らは命に嫌われている。 幸福も 別れも 愛情も 友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。 明日死んでしまうかもしれない。 すべて無駄になるかもしれない。 朝も 夜も 春も 秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ。 夢も明日も何もいらない。 君が生きていたならそれでいい。 そうだ。 本当はそういうことが歌いたい。 命に嫌われている。 結局いつかは死んでいく。 君だって僕だって いつかは枯れ葉のように朽ちていく｡ それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて、 殺して あがいて 笑って 抱えて 生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ

紅白を見る前に聞けてよかった。 魂の叫びを聞けてよかった

声が震えてる感じ(？)が凄く好き 感情いっぱい込めてるんだなって。

いま再度聞きにきました。再び受験期で精神が殺されそうな中 ご本人様の歌声で、最後の生きろ で全てささって涙が止まりませんでした。この曲で一番好きなとこ。やっぱり私にとって何度も生きようと思える曲です。

この曲のなかで一番カンザキさんの歌いかたが好き

カンザキさんの最後の｢生きろ」は心からの精一杯の叫びで、まふくんのは心に響かせる叫びに感じた（語彙力あってる？

カンザキさんの生きろの言い方が心からの叫びのようで特に大好きです 素敵な声をありがとうございます

カンザキさんの生のライブ映像見たの久々だけど、歌への感情の込め方というかすごく上手になられてる気がする。好きだあ