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因数分解 

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20 окт 2024

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Комментарии : 154   
@suugakuwosuugakuni
@suugakuwosuugakuni 11 месяцев назад
オンライン数学塾(個別指導)をやっています。学校の補習から受験指導まで責任を持って指導します。進学塾に通っていても成績が伸びない方、志望校対策をしたい方、学校の成績を伸ばしたい方がオススメです。進学塾(早稲田アカデミー、Z会進学教室、Z会東大進学教室)や学校での指導経験(教員免許持ち)があります。気になる方はこちらをクリックしてください。無料体験、無料カウンセリングやってます。 sites.google.com/view/kawabatateppei
@nishitoku
@nishitoku 11 месяцев назад
反射的に公式として覚えていたし、授業でも展開したらそうなるからこの公式が正しい、としか聞いていないので、動画のような解説は新鮮な感覚でした。ありがとうございました。
@山川-w5s
@山川-w5s 11 месяцев назад
考えても全然分からず自力で解くことができませんでした。解説ありがとうございます🙇‍♀️勉強になりました😂
@qwert5462
@qwert5462 11 месяцев назад
いつもながら分かり易い解説!感覚的に解き続けたら時間はかかりましたが解けました!いつかはどうにかなるのが因数分解の面白いところですね
@GilAka3rd
@GilAka3rd 11 месяцев назад
x-1が因数になるから無理やり数を合わせるために後ろの項を当てはめてたけど、最初の方法にめちゃくちゃ納得しました!
@butchan45
@butchan45 11 месяцев назад
展開と因数分解は逆の発想だという事を改めてわかる問題だった。
@katsu2866
@katsu2866 11 месяцев назад
(x^5-1)/(x-1)の形を見たときに、初項1公比xの等比数列の第5項までの和だとすぐにわかります。このことを考えると、a^n-b^nの因数分解の公式は等比数列の和の公式から直ちにわかります。私はこうして覚えました。
@pokochon3504
@pokochon3504 Месяц назад
4次式が実数の範囲内では因数分解できないことをいわないと、解としては不完全ではなかろうか。
@4732matha
@4732matha 2 часа назад
残念。実数範囲で因数分解できる。 x⁵-1 =(x-1)(x²-2xcos(2π/5)+1)(x²-2xcos(4π/5)+1)
@NaitouKoumuten
@NaitouKoumuten 11 месяцев назад
割る方法を使いました。 公式の成り立ちを頭に入れておくのは良い事ですね。
@Choetsu-suu-p
@Choetsu-suu-p 11 месяцев назад
x でくくると x⁴ + x³ + x² + x + 1 になるあたり、だるま落としの最下段を抜いたら全体が1段下がるような感じで面白かったです。
@ikedam528
@ikedam528 11 месяцев назад
だるま落としの考え方素敵ですね
@Choetsu-suu-p
@Choetsu-suu-p 11 месяцев назад
@@ikedam528 ご投稿、ありがとうございます。お褒めくださり、とてもうれしいです。
@kunioumino1646
@kunioumino1646 4 месяца назад
先生の授業を受けると、数学が本当に理解でき面白くなる様に思います。65年前に教えていただきたかった。
@トーマスナイト
@トーマスナイト 11 месяцев назад
7:28 何事かと思いましたw x^4+x^3+x^2+x+1がまだ分解できそうですけどできないんですね
@seimei3.
@seimei3. 6 месяцев назад
α=(√5-1)/2,β=-(√5+1)/2とおくと x⁴+x³+x²+x+1=(x²-αx+1)(x²-βx+1) となりα,βともに無理数なので今回はしなくていいですね 因数分解を実数、複素数の範囲でしろと言われればすることになりますが
@hakaishin2002
@hakaishin2002 11 месяцев назад
私が高校の時は、後半の説明の方で教えられました。 「この覚え方をしていれば、色々と応用が出来る」という理由だったのですが… 大学受験みたいに時間の制限がある時なんかは、前半の解法も使っていく事が重要なんでしょうね。
@荒巻-b8m
@荒巻-b8m 11 месяцев назад
やろうと思えば出来ますが、x⁴+x³+x²+x+1が因数分解出来ないことの説明は高校の数学Ⅲが必要ですね。
@漢字偏差値71
@漢字偏差値71 11 месяцев назад
因数分解、好きですが、画期的な考えだと思います。 流石、数学科。
@漢字偏差値71
@漢字偏差値71 11 месяцев назад
後で、試しにXの11乗+1を因数分解しました。出来ました。 ありがとうございました😭
@井上一朗-t3k
@井上一朗-t3k 11 месяцев назад
これはありがたい説明です♫
@nagoya_live5128
@nagoya_live5128 11 месяцев назад
もうこれ以上、因数分解できないか考えて固まってしまいました。数学が得意な人は経験上わかると思いますが、普通の人は本当に大丈夫か、すっきりしないと思うような気がします
@うし-u2m
@うし-u2m 6 месяцев назад
アイゼンシュタインの定理を用いると因数分解出来ないことの証明は一応出来ます。 が、基本的には感覚が物を言います。 因数定理を用いても因数分解出来そうになかったら無理なんだろうと割り切っていいと思います。
@okim8807
@okim8807 3 месяца назад
それ。すっきりしないよね。
@math.titech
@math.titech 2 месяца назад
最終手段、解の公式。
@4732matha
@4732matha 2 часа назад
有理数範囲は因数分解できないけど、実数範囲なら因数分解できる。 x⁵-1 =(x-1)(x²-2xcos(2π/5)+1)(x²-2xcos(4π/5)+1)
@ガンカタ-m5r
@ガンカタ-m5r 11 месяцев назад
3乗の因数分解の公式は、(x³-1)÷(x-1)をひっ算でやった記憶があります。この方法を使ったら指数が大きくなっても強引に計算できますね。
@日常系アニメファン
@日常系アニメファン 11 месяцев назад
鈴木貫太郎先生の動画でよく出てくる式
@KN9260
@KN9260 11 месяцев назад
因数定理でx-1が因数になることは容易に理解できる。 問題はもう一方の因数のx^4+x^3+x^2+x+1がこれ以上 因数分解できるかどうか、その検討が必要だと思う。
@Choetsu-suu-p
@Choetsu-suu-p 11 месяцев назад
虚数が絡むと、中学補習指導、難関高受験指導、大学数学といった違いで教え方が異なるようですよ。
@KN9260
@KN9260 11 месяцев назад
@@aiueo490 (x^2+ax+b)(x^2+cx+d)=x^4+x^3+x^2+x+1と式を立てて 係数比較することにより四元方程式を作ったのですが それが解けませんでした。困りましたね。
@satton5360
@satton5360 11 месяцев назад
@@KN9260 因数分解は、暗黙の前提で「係数は有理数の範囲(実質整数の範囲)」なので、 ( x² + ax + 1 )( x² + bx + 1 ) まで絞り込んで大丈夫ですよ。
@KN9260
@KN9260 11 месяцев назад
@@satton5360 大変失礼しました。2つの因数の定数部分の係数は1で よかったですね。解く必要のない四元方程式を立てて しまいました。ご指摘の式を解くとルートを含むので これ以上因数分解できないことが証明されました。
@シャカリシャカ
@シャカリシャカ 8 месяцев назад
その4次方程式は相反方程式の性質を利用すれば解けます。ただ解そのもは2重根号絡みの無理数がついた虚数なため、2次式×2次式に因数分解しても係数の一部は無理数なため整数係数の形に因数分解出来ません
@takashike
@takashike 11 месяцев назад
1の5乗根を求める問題と同じですね。
@sakamig
@sakamig Месяц назад
10か月先の未来からコメントします。 この手の(項の係数が1か-1しかない因数分解)の問題の解法を開発しました。 (他にも応用できると思いますが、面倒かもしれない) ①x-1やx-1などをかけて、比較的因数分解しやすいx^n-1などの形を作る (x^5-1)(x+1)=x^6+x^5-x-1 ②x^n-1とそれ以外の部分に分ける ③各部分で因数分解をし、共通部分でまとめる x^6-1+x^5-x =(x^2-1)(x^4+x^2+1)+(x^2-1)(x^2+1)x =(x^2-1)(x^4+x^3+x^2+x+1) ④最後に①でかけた数で割る =(x-1)(x+1)(x^4+x^3+x^2-x+1) よって x^5+1=(x-1)(x^4+x^3+x^2+x+1)
@egc2
@egc2 11 месяцев назад
前半の方法はそうやってする人は計算するまでもなく最初から答えがわかってますよね。できなくても(x-1)が因数になるのはわかるので、あとは4乗から1乗まで展開したとき消えるように考えれば筆算なんかしなくても当然残りの各係数は1。残りがさらに因数分解できないかはわからないのでそこが一番の問題な気がします。
@Choetsu-suu-p
@Choetsu-suu-p 11 месяцев назад
(別解) まず、x = 1 を代入すると (与式) = 1⁵ - 1 = 0 となるので ( x - 1 )を因数に持つことが分かる。 また ( x³ + 1 )( x² - 1 )    ←  ( x + 1 ) を強引に入れ、定数項が -1 になるように誘導してみる。 = x⁵ - x³ + x² - 1 = ( x⁵ - 1 ) - x ² ( x - 1 ) であることから (与式) = ( x³ + 1 )( x² - 1 ) + x² ( x - 1 ) = ( x³ + 1 )( x + 1 )( x- 1 ) + x² ( x - 1 ) = ( x - 1 ) { ( x³ + 1 )( x + 1 ) + x² } = ( x - 1 ) ( x⁴ + x³ + x² + x + 1 )
@Choetsu-suu-p
@Choetsu-suu-p 11 месяцев назад
なぜ ( x + 1 ) を強引に入れたかと言いますと、x⁴ - 1 や x⁶-1 のように x が偶数乗になると ( x + 1 ) と ( x - 1 ) がセットで出現するからです。「カミさんは底辺高校卒の元ギャル」さんの投稿で、x⁴ - 1 や x⁶-1 の因数分解が示されていますので、( x + 1 ) の存在を確認してみてください。x⁵ - 1 のように x が奇数乗において、 ( x + 1 ) が最終的に消滅する(溶け込む)だろうと見込んで計算しましたが、これは先生の動画で x²+x を加えて減じている操作とよく似ています。 x² + x = x ( x+1 ) と書けることからも興味深いところです。
@inspacelogical99
@inspacelogical99 11 месяцев назад
数検1級の問題に、「x^5 - 1 = 0 を、sin、cosを使わないで解け」を思い出しました。 一般に、x^n - 1 = (x - 1){x^(n-1) + x^(n-2) + ..... + x + 1} が成り立ちますね。
@okim8807
@okim8807 3 месяца назад
72°使いたい.....
@hiDEmi_oCHi
@hiDEmi_oCHi 11 месяцев назад
なるほど、これは応用が利きますね。 x^5+0x^4+0x^3+0x^2+0x-1と考えて係数を 1 0 0 0 0 -1 にして組立除法で解きました。
@kentak1012
@kentak1012 11 месяцев назад
a^3-b^3の公式は覚えておいた方がいい。 高校範囲なら因数定理で、係数の辻褄合わせでやってしまえるけれども。
@fkak1
@fkak1 11 месяцев назад
コレを端折って授業をする教師の多さ
@user-0314-dayofPi
@user-0314-dayofPi 6 месяцев назад
数学の先生 『予習してきたよな? 説明しないから、覚えろよ。じゃオレ君よ、xⁿ-1を因数分解してみ。黒板に書いて。(オレにできるワケねぇよw)』 オレ 『(サラサラっと黒板に解答を書いて)先生できましたwww。』 それが先生にとって気に入らなかったのか、オレが高校(今でいう自称進)卒業するまで、その先生も持ち上がりとなり、ワザと難問(その場での解答や宿題)の時だけ、オレを指名していじめてくれた。 おかげで、先生にバカにされないようにしっかり勉強した結果、高校3年での定期テストや全国模試の数学はいつも満点。 大学入試でも、昔のセンター試験では文系科目が振るわなかったのですが、2次では数学・理科に手応えがあり、結局逆転で現役合格しました。 ありがとよ、先生😂。
@ミカンの精霊ぽてとまと
@ミカンの精霊ぽてとまと 6 месяцев назад
@@user-0314-dayofPiほな数学の先生片付けるで
@若い誰か
@若い誰か 6 месяцев назад
ワイの高校は複素数平面の分野でやった
@user-hh1le6qo2z
@user-hh1le6qo2z 5 месяцев назад
​@@user-0314-dayofPi👀👀👀👀
@squp4173
@squp4173 5 месяцев назад
なんでも自明の理
@AHIRUOTOKO_DELTA
@AHIRUOTOKO_DELTA 6 месяцев назад
わかりやすいです
@荒鷹-k6h
@荒鷹-k6h 11 месяцев назад
5:35以降の説明のやり方で解きましたが、その結果出てきた商がそれ以上因数分解できるかどうかの判断について、若干卑怯臭いですが 複素平面を考えた場合、x^5-1=0の解は、1からスタートして半径1、角度72°おきの複素平面上に現れ、実軸上には来ないため、実数解なし。 よってこれ以上の因数分解は不可能なので、そこでおしまい、と判断しました。
@Choetsu-suu-p
@Choetsu-suu-p 11 месяцев назад
はい、私も確認し、角度72°、1/5 回転の整数倍でした。
@荒鷹-k6h
@荒鷹-k6h 11 месяцев назад
あれからもうちょい考えて、 x^n-1を因数分解する場合、k >= 1 として、 n=2kのとき (x-1)(x^(k+1))(x^(k-1) + x^(k-2) +・・・+ x + 1) n=2k+1のとき (x-1)(x^(2k+1-1) + x^(2k+1-2) + ・・・+ x +1) に因数分解できるだろうという予想までは立てられました。証明はうまくできませんが・・・。 理由としては、複素平面上、nが偶数の場合、実軸に解が-1というのが出てくるのですが、 そのとき必ずxは偶数乗、しかも丁度nの半分だけ乗の時に現れます。 例えばx^50 - 1を因数分解すると、(x-1)(x^25 +1)で必ず因数分解できます。これは複素平面上、50個の解がありますが、 半径1、1からスタートして7.2°おきの複素平面上に現れるから、ということと、7.2°×25=180°となり、50の半分だけ乗すると丁度180°の ところに解が現れ、その解が-1であるからです。※7.2°というのは360°を50で割ることで得られます。 xが奇数乗の場合、x^5-1の説明と同じように、x=1の時しか実軸上に解が出てこないので、(x-1)でしか因数分解できませんと いう理由になります。
@masahiro5513
@masahiro5513 11 месяцев назад
与式 = (x^2-1)(x^3+1) -x^2+x^3 と変形して、あとはゴニョゴニョやって解いてみました。このレベルの問題は、さすがに高校入試では出題されないですよね。
@user-iggy
@user-iggy 8 месяцев назад
完璧な解説!
@Takao-jj3hg
@Takao-jj3hg 5 месяцев назад
まず、(x^5 - 1) を差の二乗の形に変形します。具体的には、(a^5 - b^5 = (a - b)(a^4 + a^3b + a2b2 + ab^3 + b^4)) の公式を利用します。 (a = x) および (b = 1) として適用します。 [x^5 - 1 = (x - 1)(x^4 + x^3 + x^2 + x + 1)] したがって、(x^5 - 1) の因数分解は ((x - 1)(x^4 + x^3 + x^2 + x + 1)) です。 この公式を使った因数分解では、(x^5 - 1) を (x - 1) と (x^4 + x^3 + x^2 + x + 1) の積の形に変形しました。 此れAIの解答です
@エル-n3f
@エル-n3f 5 месяцев назад
因数定理は超便利✨️
@inakajin9562
@inakajin9562 2 месяца назад
最初の方法は勝手に足して引くAという数式をどうやって導くかがわからない。 こういう場合には後者を教えた方がよい。 でもX^4+4の因数分解などでは前者の方法が有効かも。
@TV-br5de
@TV-br5de 11 месяцев назад
数学3のドモアブルの定理を使うと、もっと因数分解できますかね。 x^5-1=0を考えて、x=cosθ+isinθ とおいて、xを5回回転させて1となれば良いので、0
@ガンカタ-m5r
@ガンカタ-m5r 11 месяцев назад
このチャンネルは基本的には中学生受験者向きなので、数学3を持ち出す必要はないと思われます。
@kskj5672
@kskj5672 11 месяцев назад
正五角形の対角線の長さを求める問題は難関高校でよくみかけますね 実質的にはcos72°の値を求める問題と同じなので、この因数分解もなんとか理解させることはできそうです
@fuminay6456
@fuminay6456 11 месяцев назад
X^5+X^3-X^3-1 にして解きました。 でも、それだと話が広がらないですね。
@サムネ詐欺を許すな
@サムネ詐欺を許すな 4 месяца назад
これは複素数平面上で五角形で表せる頻出の形だから自然と覚えた
@4月の雨
@4月の雨 Месяц назад
x^4+x^3+x^2+x+1 がそれ以上因数分解できないということは示さなくていいんですか?
@iseimor
@iseimor 11 месяцев назад
因数定理より、x-1でくくれるのは確かだから、割り算したらいい
@alma.kayatuki
@alma.kayatuki 8 месяцев назад
証明あってこその数学ですね♪
@goro_tanaka
@goro_tanaka 11 месяцев назад
x⁴+x³+x²+x+1が因数分解できるんじゃないかと思って 10分くらいこねくり回してた。
@okim8807
@okim8807 3 месяца назад
動画の前半を見て、あまりにもヒューリスティックなやり方で絶望した。 その上、「A」がそれ以上因数分解できないかの検証をすっとばしてる事に戦慄を覚えた。 5:27 因数定理的な説明が出てきて本当に安心した。 「複素数範囲で因数分解」と言われれば簡単だけど、実数や有理数の場合は何か賢い計算・確認の仕方があるのだろうか?
@okim8807
@okim8807 3 месяца назад
>実数の範囲で因数分解するときは、常に 各因数の次数が 2 以下になるまで 計算を進めることができる。 なるほど。そういう事か。 ・2次まで落として有理数範囲でない事の確認 ・2次まで落として(判別式Dあたりで)実数範囲でない事の で充分と。
@satton5360
@satton5360 11 месяцев назад
x⁴ + x³ + x² + x + 1 はこれ以上因数分解できるか 結論:係数が有理数(整数)の範囲ではできない (段階0)因数定理より、x に 1 、-1 のいずれを代入しても0とならない。  (与式)=0 の方程式は有理数の解をもたないので、一次式の因数をもたない。 (段階1)相反式の形をしているので、(x² + 1)² の形を無理やりつくると、   (与式)=(x² + 1)² + x(x² + 1) - x²    足して 1、かけて-1 となる整数の組はない。よって、この方法では因数分解できない。 (段階2)(段階0)より、この式が因数分解できるとするなら、  (2次式)×(2次式)となるはず。  x⁴ の係数と定数項より、   (与式)=(x² + ax + 1)(x² + bx + 1)  となる。展開して、       =x⁴ + (a + b)x³ + (ab + 2)x² + (a + b)x + 1  係数を比較して、   a + b = 1   ab + 2 = 1 ⇒ ab = -1  この連立方程式の解は無理数(★)。よって、係数が有理数(整数)の範囲では因数分解はできない。 以上より、x⁴ + x³ + x² + x + 1 は係数が有理数(整数)の範囲ではできない。 (★) ( a 、b )=( (1±√5)/2 、(1̠∓±√5)/2 ) (複号同順)なので、 係数を実数の範囲まで広げれば、   (与式)=(x² + (1+√5)/2 x + 1)(x² + (1-√5)/2 x + 1) と因数分解できる。 他の方のコメントにもある通り、これは ( x²-2cos4/5πx + 1 )( x² - 2cos2/5πx + 1 ) のことでもある。
@正村祐一
@正村祐一 11 месяцев назад
前段の部分ですが、x^5-1=0の実数解は、x=1しかない、かつ、重解ではないということと同義と思います。 すなわち、これ以上1次式では割れないので、2次式✕2次式の形に因数分解できるかを確認するということかと思います。
@cia9947
@cia9947 7 месяцев назад
係数∈Rだが係数∈Qではない程度のことは そんなしち面倒臭いことせんでも 複素平面を思い浮かべれば秒で分かるでしょうに・・
@kurt2067
@kurt2067 6 месяцев назад
ふふふ、(x−1)の残りの因数の因分には言及しないのか!?
@炬燵犬-k3k
@炬燵犬-k3k 2 месяца назад
x^4+x^3+x^2+x+1が因数分解できないってどうやって判別するのでしょうか? (テストだったらあきらめてそのままにしてしまいそうです)
@ひであき-w9t
@ひであき-w9t Месяц назад
複素数の範囲内で因数分解してほしかったです
@xxxxxyasu
@xxxxxyasu 11 месяцев назад
高校数学の内容だと思いますが、高校入試でも知ってた方がいいですか?
@suugakuwosuugakuni
@suugakuwosuugakuni 11 месяцев назад
知らなくて大丈夫です!
@xxxxxyasu
@xxxxxyasu 11 месяцев назад
@@suugakuwosuugakuni 回答ありがとうございます。問題のレベル(高校数学だけど難関高校志望者は知ってた方がいいとか、知らなくても大丈夫とか)を明示してもらえるとうれしいです!
@六連昴
@六連昴 21 день назад
X^n-1の因数分解の結果は 理解し覚えておきたい。 因数定理利用で割算するの だが、色々なアプローチを 覚え、身につけたい。
@dive9773
@dive9773 7 месяцев назад
xに1を代入すると0になるので x-1を因数を持つことから x-1で割り算しました
@iphoe大好き
@iphoe大好き 11 месяцев назад
これは不思議な事を習いました。じゃあx^6-1は同じ事になるということか
@日常系アニメファン
@日常系アニメファン 11 месяцев назад
原理は5乗のときと変わらないのでやってみてください。もっといえば数学的帰納法で証明することにより一般化できます。
@dk-ic5ux
@dk-ic5ux 11 месяцев назад
x^n-1の形は等比数列の和と初項1、公比x、項数nの数列から考えると、(x-1)の因数と初項1、公比x、項数nを満たす因数を必ず持ちます
@ガンカタ-m5r
@ガンカタ-m5r 11 месяцев назад
これは、(x-1)(x⁵+x⁴+x³+x²+x+1)と誘導して迷わせるための釣りですよね? 実際は和と差の積を使い (x³-1)(x³+1) としてからさらに因数分解し、(x-1)(x²+x+1)(x+1)(x²-x+1) ですね。でも、x³-1 と x³+1 の因数分解は中学生では習いませんが・・・とにかく、指数が偶数の時は必ず和と差の積が使えるということと、x-1 と x+1 が因数になるということは言えますね。
@松本幸夫-l7z
@松本幸夫-l7z 11 месяцев назад
3乗の因数分解の公式、こんなふうに習った記憶ないな、展開したら戻るやろ?みたいだった気がする。
@らいめいはっけ-r7c
@らいめいはっけ-r7c 11 месяцев назад
解けた!
@ys7160
@ys7160 11 месяцев назад
数列の等比級数の和にも出てきそう...。
@岸辺緑
@岸辺緑 Месяц назад
与式=0と置くと典型的な円周分割方程式で、実解がx=1しかないから。 それ以上、実数範囲で因数分解はできない という趣旨のことを書いてないと満点解答にはならないのか
@user-ft2ln1hc3k
@user-ft2ln1hc3k 11 месяцев назад
次 5cmの三角形と4cmの上側の三角形が合同条件1組の辺とその両端の角が等しいから同じとわかるのでピタゴラスの定理から 正方形の面積=41
@haraheri_nebusoku
@haraheri_nebusoku 11 месяцев назад
面白い!
@くろこのマツモ
@くろこのマツモ 11 месяцев назад
x^4-1とかx^6-1の因数分解に触れないあたりずるいね〜
@湯ヶ峰恵奈
@湯ヶ峰恵奈 11 месяцев назад
これは美しい
@双剣ハンターウォーレン
よく思ったら、x^5=1の方程式にした際に ド・モアブルの定理持ち出してみて 実数解(θ=0orπ)になりうるの1つだけだったわ。
@kenji1288
@kenji1288 11 месяцев назад
私ら世代だとx-1が因数だから与式をx-1で割って、と考えるのかな。 x-1で割ったでた4次式はこれ以上因数分解はできない?😅
@triple-sl7kq
@triple-sl7kq 11 месяцев назад
グラフ作成アプリで確認してみたけど4次式に係るグラフはX軸と共有点を持たないみたいなので。
@kenji1288
@kenji1288 11 месяцев назад
@@triple-sl7kq 様 わざわざありがとうございます。 虚数までならありかな、と思ったのですが、あれば川端先生が言及しているだろうと。ただ、これ以上はできないみたいな言及もなかったようなので。
@okim8807
@okim8807 3 месяца назад
x^4の係数とx^0の係数に着目すると、因数はx-1とx+1しかありえないとわかるから、それらで割れない事を確認すればOK。 今回の問題と違うけれど、たとえば「x^4+ 中略 + 6 」という式の場合、x±1、x±2、x±3、x±6、の8通りの因数がありうるので、それらで割れない事を確認すればOK。 複素数(虚数)係数の範囲まで許すなら、綺麗に1次式5個の積の形まで因数分解できるよ。
@睡魔の化身
@睡魔の化身 4 месяца назад
=0の方程式だと考えたら、因数定理で(x-1)はわかるからあとは普通にやっていけばおけ
@shoko-ln8xd
@shoko-ln8xd 11 месяцев назад
つぎ 上と右が合同 41
@Taka-fw5ox
@Taka-fw5ox 11 месяцев назад
1:15 【2:38】🌟 5:49
@MATHMATHMATH57
@MATHMATHMATH57 11 месяцев назад
因数定理に毒されてしまった🥲
@spacedust4867
@spacedust4867 10 месяцев назад
f(1) = 0 となるので (x-1) で必ず割れる。
@中村登-d8v
@中村登-d8v 4 месяца назад
早すぎるこんな説明でわ理解するのに追いつかない大体においてわかりが悪い人が見るので少しゆっくりお願いします
@reiDen2581
@reiDen2581 5 месяцев назад
因数定理を使えばいいのでは…?
@user-mh3qg7us1o
@user-mh3qg7us1o 6 месяцев назад
x^n-1=(x-1)・Σx^(k-1)(k=1〜n)
@awellbottom
@awellbottom 11 месяцев назад
+x^4-x^4すればできるべ?
@司麻-d7e
@司麻-d7e 5 месяцев назад
懐かしいby還暦爺😅
@user-ws3tr4th3c
@user-ws3tr4th3c 3 месяца назад
因数定理と組立除法で一発
@サーヴァントキャット悠久
@サーヴァントキャット悠久 6 месяцев назад
この手の問題ガチで嫌いやった。 ラテラルシンキングっていうのかな、雲を掴むような、閃きを゙要求されてる感じがして。 ちゃんとやり方ってのがあるんだなあ
@calaf0315
@calaf0315 7 месяцев назад
因数定理を使えば、x-1が因数であることがわかる。
@とも-v1f4x
@とも-v1f4x 7 месяцев назад
因数定理を使いがち
@fmusagi39
@fmusagi39 6 месяцев назад
そうなるとx10乗➖1もできるね。😊
@ゲラーデアオス
@ゲラーデアオス 6 месяцев назад
解を持つ5次方程式
@tdkkenji
@tdkkenji 11 месяцев назад
これしらないとおもいるかないなあ
@ak1974hama
@ak1974hama 11 месяцев назад
次の問題 正方形を構成する4つの図形を上、左、下、右で⊿a,四角形b,⊿c,⊿dとする ⊿aと⊿dは斜辺の長さは正方形の1辺の長さで同じ ⊿aと⊿cは正方形の上辺と下辺が平行なため、同位角とか対頂角が等しくなり、⊿cと⊿dも三つの角度は同じになる為、⊿aと⊿dは1辺の長さと3つの角度が等しくなるので合同。 ⊿a,⊿dの斜辺、即ち正方形の辺の長さは√(4^2+5^2)=√41 よって求める正方形の面積は41平方cm
@ak1974hama
@ak1974hama 11 месяцев назад
次の問題は単位を書かないと点くれません
@空也有城
@空也有城 4 месяца назад
x三乗足してx三乗を引いてやったらちょっと遠回りした
@正村祐一
@正村祐一 11 месяцев назад
どこまで因数分解することを求めているのかだと思いますが、実数上で考えるのであれば、必ず1次または2次式の積に分解できます。 (複素平面上で、多項式=0は重解を含めて次数分の解を持ち、複素数解はその複素共役も解になるので、その2解を因数に持つ2次式は実数係数になります。) 複素数解を知っているからではありますが、x^4+x^3+x^2+x+1=(x^2+ax+1)(x^2+bx+1)と置いて係数について解くと、 a+b=1 ab+2=1 となり、 a,b=(1±√5)/2 となります。
@てまごり
@てまごり 11 месяцев назад
複素平面知ってるから余裕w
@じょっか-h5e
@じょっか-h5e 11 месяцев назад
次 図の上の直角三角形と右の直角三角形が合同 よって正方形の1辺をxcmとすると 三平方の定理より x^2=4^2+5^2=41 よって41cm^2
@伊藤実-n4f
@伊藤実-n4f 6 месяцев назад
(x-1)を因数にもつことは明らかだから、そのあと割り算する必要がない。なぜなら (x-1)(     ) の形を展開したらx^5が必要だから 最初はx^4がくる。 そして展開すると -x^4が出てくるから次の項はx^3が 必要、これを繰り返していけば回答にいたる。つまり 暗算でてきる。これは1次式で割るとき全ての場合に 通用するのです。
@okim8807
@okim8807 3 месяца назад
その手順と動画の割り算の手順の違いがわからない。
@tortandt
@tortandt 11 месяцев назад
x^4+...1がこれ以上因数分解出来ない事の証明は要らないんですか?
@triple-sl7kq
@triple-sl7kq 11 месяцев назад
そもそも証明問題じゃ無いからねぇ。
@2-bd3es
@2-bd3es 6 месяцев назад
x=(X-1)とでもおいて、アイゼンシュタインの既約判定法を用いれば証明できますよ! 知っておいて損はないです!
@relux3925
@relux3925 11 месяцев назад
完全に高校範囲やん
@gatchangatchan5593
@gatchangatchan5593 7 месяцев назад
(√x^5 +1)( √x^5 -1) じゃダメなの?
@いむならむ
@いむならむ 6 месяцев назад
私もこの答え好きですが、因数分解の目的の一つである「問題式=0の解を求める」ということを考えると、適切ではないのかな(泣)。なぜなら、 (√x^5 +1)( √x^5 -1) =0 ゆえに、√x^5 = ±1 両辺2乗して x^5 = 1 すなわち x^5 - 1 = 0 と、振出しに戻ってしまいます。 他の目的に使えるといいんですけどね。
@玲子大橋-h9l
@玲子大橋-h9l 6 месяцев назад
私64歳ですが、高校生の時数学が好きで数3まで履修しました。なので時々先生の動画を見て頭の体操しています。数学って答えを導く過程が 楽しいですよね🤗
@CharlesChen-el4ot
@CharlesChen-el4ot 2 месяца назад
= X^5 -X^3 +X^3 -1 = X^3 (X^2-1) + (X-1) ( X^2 + X + 1) = (X-1) { X^3 * (X+1) + (X^2 + X + 1)} = ( X-1 ) ( X^4 + X ^3-+X^2 + X + 1 }
@kentak1012
@kentak1012 11 месяцев назад
次 まんなかに正方形ができる。
@andyimath
@andyimath 5 месяцев назад
讚!👍
@もす-s5r
@もす-s5r 11 месяцев назад
組立で解かないんや。
@プロニート山口
@プロニート山口 11 месяцев назад
次、 41
@nurupostar
@nurupostar 11 месяцев назад
Aの部分がさらに因数分解できないと断じた根拠は? 整数係数の範囲での因数分解がこれ以上できないことを確認する方法を教えないのはどうかと思う アイゼンシュタインの定理を使えば、判別は可能ですよ 受験数学のトレーニングとしてはアイゼンシュタインの定理を使いこなせることが必要なのかはわからないけれど、数学という学問の性質において定理や証明をすっ飛ばしてなぜ?を追求せず答えにたどり着く方法のみを教えるのは、学問ではなくトレーニングでしかない
@cia9947
@cia9947 7 месяцев назад
「整数」係数の範囲に意味が無いからでしょ。 係数の範囲が実数なら、A部分は簡単に因数分解できるわけだが、  係数の範囲を整数に絞ると出来なくなる。それ自体は事実だが。 意味をすっ飛ばして、実数可・整数不可だけ、中学生に教えてどうすんの??
@堀勇作-l5p
@堀勇作-l5p 11 месяцев назад
答え x(x+1)(x-1)(x^2+1)
Далее
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