地球の裏 / いよわ feat.裏命（Leave you on The Back of the Earth / Iyowa feat.RIME） 

異星に行こうが地球に残ろうがひどい目に遭いそう

異星ちゃんが上へ上へと連れていこうとするのに対して裏ちゃんは下へ下へと連れて行こうとしてるの本当に最高

曲の最後のサビのところで 愛を拒絶されたときに異星ちゃんが 「もう知らないわっ！😡」 って拗ねるのに対しての裏ちゃんは 「ふーん…そういう選択するんだ…」 って感じなのが好き

狂気を全面に押し出して来てるのに、猫耳メイド服って萌えキャラといえば！みたいな格好なの、表面だけ良くしようとしてる感じがしてとても良い

「苦労の割に大して特別良いものでもない人生」の比喩として「組み上げたミルクパズルの絵のような話」って歌詞を組んでるとしたら天才すぎる

サビの最後の語尾が「〜にゃあ」だったのにラスサビでいきなり「〜だ」になるの、本性現したみたいで最高にすき

mvが「ゲームのバグ裏ED」というか、「エンディングのスタッフロールの裏側で繰り広げられてる観客が気付かない本当の結末」に向かってるイメージがあって好き …昔のPSゲーム思い出した。

いよわさんがsyudouさんのラジオにゲスト出演された時に、 「曲をつくる時、大抵キャラクターに書き下ろす感覚でつくる」と仰っていて、 星界ちゃんの「異星にいこうね」だったり今回の裏命ちゃんの「地球の裏」だったり、タイトルも含め曲自体もその子の声やキャラクターに合うように作られていてほんとすごい

初めは歌詞全く分からなかったけど、繰り返し聴いてるうちに段々と聞き取れるようの、異星人の言語を理解していってるみたいな気分になる

「異星にいこうね」の英題が”Take you to an alien“で、「地球の裏」の英題が”Leave you on The Back of the Earth” 異星にいこうねはshall we~?とかではなく強制力を感じる形に、地球の裏は単純にthe back of the earthかと思ったら”Leave you “で置いていく、あなたとはさようならと言った原題には無いニュアンスを感じるようにされていて、いよわさんやべえ

自分に似た”猫”という生き物を図鑑で見たから、人間に怯えられないように「にゃあ」と無理矢理付け足したんかな そう思うと地球の裏だし地底人っぽい

名前の割に全然胃に優しそうじゃない味の濃い曲で好き

異星の子が好きになって連れて行こうとしたのは漫画にいがちな好青年で、この子が連れていってるのはどうしようもない駄目人間って感じる 好き

初っ端から「ぬるくなった魚のような目」って表現が好きすぎる。死ぬよりも酷い「死にかけ」の状態をこんなにも上手く言葉に出来るなんて…指輪のことをゴミ呼ばわりしたり本当に道徳がない裏ちゃん可愛い。ほんと…文学ですね！！！！！

じわじわ首絞めるように下降して、サビとかでちょこちょこ勢いつけて不安煽って、最後の最後で大加速で落ちていくの絶望的すぎてほんと好き…たまんねぇ…

異星にいこうねでは地球に適応して流暢に喋れてたけど、 この子は地球に慣れなくて聴きとれない部分があったりするのが良き。 ↓追加点 私が唯一聞き取れた部分が異星にいこうねのメロ部分くらいだったんだけど、それって同じ異星人が言っていたことを真似したから私でも聞き取れたのかな？と思った。

初っ端から当たり前かのようにブッ込まれる5拍子 急に変化する拍子とテンポ 早すぎて聞き取れない歌 エレベーターの格子のせいで見にくすぎる歌詞ボード やっと歌が聞き取れると思ったら思いっきり「異星にいこうね」のセルフパロディ いよわさんの今までの曲の中でもとびきりややこしくて不気味 そしてすごく大好き

共テ受験生なのに直前にこれを聞いてしまい落ちていきましょうはやべ！と思い急いで異星に行こうねを聞いて上に連れて行ってもらった

どんな歌詞か見せるためにMVに歌詞のせてるのにエレベーターの後ろにのせてほとんど見えなくさせるの好き

ギミック発見したかもしれない スマホの横向きフルスクリーンで見てるとき限定だけど、画面タップしたら再生ボタンの周りの影が上手いこと裏ちゃんの顔の上半分くらいに被って悪い顔する

"星"界ちゃんの歌う異"星"に行こうねと"裏"命ちゃんの歌う地球の"裏" どっちも良すぎる

「都合のいい見た目をして都合のいいことを喋るけだものを求めたけだもの」←この歌詞本当に大好き いよわさんメロディーも天才的だけれど歌詞も味があって非常に癖になるんだよなぁ

1:29女の子の笑顔が「歌詞読めないでしょ？」って感じに見える 異星に行こうねの子が異星人ならこの子は地底人だったりするのかなぁ… 曲調が変わるところとか最後の方めちゃめちゃ速くなったりとか終盤のベロ出してる女の子とか本当にmvも曲も声も好きすぎる大好き

「爪食いこむ前足そっくりの生き物のこと図鑑で読んだわ」 この歌詞好きすぎる……多分、前足＝人間の手で、重力的な負荷で苦しくてこぶしを握り締めるあまり爪が食い込んじゃってるのを表してるんだと思うけど、この女の子はもともと地底人？猫？かなにかで人間じゃない（都合のいい見た目をして　都合のいいことを喋る　けだものを求めたけだもの）から、人間がそれを一般的には手って言うことを知らないのかな、とか人間のことを図鑑で読んだ＝実際には会ったことなかったけどほんとにいたんだ！的なニュアンスが読み取れる気がする この一文だけでこの子が”普通じゃない”ことを表してくるの天才すぎる

サビで「おぅおぅ一旦落ち着け」ってなるの最高にいよわさんの曲

歌詞に出てくる｢25グラムの嘘｣っていうのは、人間の魂(21ｇ)と指輪の重さ(だいたい4ｇ)を合わせたものなのかな… ほかの歌詞にも｢薬指にはめてるゴミ｣とか指輪を指すであろう言葉も出てるし可能性はありそう

2:19 ここでいきなり背景が真っ暗になって、歌詞も途切れてbgmだけになって、 一気に"異界"に巻き込まれた感があるの好き

待って、今更だけどコメントで「この子は下へ連れて行こうとしてる」 的なのを見たんだけどこの動画の概要欄、他のいよわさんの動画には歌詞ないのに歌詞書いてあって珍しいと思って無心で読んでたけど、もしかして歌詞を読むために"下に"スワイプするのって…

エレベーターで地球の裏に行くのオシャレで好き

全体的に歌詞が早くて聞き取りにくいのこちら側に対してあまり良くない内容をあやふやにしてるみたいで「ね、いい案でしょ？」感があって激エモ

これガチで最高傑作でしょ まさか異星にいこうねのうら（裏）ぽしゃルートで来るとは… もしかして異星にいこうねとセットでサブスク来るのか？？

どう考えても「なぁ？」って言ってんのに歌詞では「にゃぁ」ってなってるのが取って付けたようで気持ち悪いの好き 「醜い人」と「気持ち悪い人」を、特定の人物に言ってるのか、人間全体に言ってるのか濁らせるの好き 異星にいこうねでは上に吸い込まれて行っていたのに、地球の裏では逆に下へ下へ行ってるの、対の関係って感じがして大好き 結論:最高

星界ちゃんの歌う『異星にいこうね』の“裏”パートのような裏命ちゃんの歌う『地球の裏』…… 相変わらずの不協和音と掴みきれないリズム感のいよわ節が効いてるし、メロごとで変わる要素が多過ぎてこの1曲でいろいろ味わえるの最高！ 『異星にいこうね』のときは背景の物や歌詞が上に動くことで上昇してるのが表現されてたけど、こっちはエレベーターの中にいることで背景の歌詞が上に動くと自分が下降していってるように見える映像になってるのも対になってて凄い…

なんて言ってるかわかんないのが相手のこと考えないで言いたいこと言ってる感出てていい（褒め言葉）

いよわさんのふわふわ可愛い絵柄に、つよつよビビットカラー入ってくるの、とても好きです。

忙しいしドキドキするしで聴かずに数日経ったけど、これ良すぎる 「見た目がかわいいのに絶対に勝てない恐怖と歪みを持った人間に擬態しようとしてる人外」が大好きなので、かなり最高 歌ってみろ曲なのとか、ヤバヤバ拍子とか、歌い方とか、瞬きしないで真っ黒な目でこっち見てるとことか、人間基準じゃない感じがする 急に満面の笑みになるの性癖すぎるし… 歌ってみろ曲なのに歌詞全っ然見せてくれないところもついて来させる気なくて最高にいよわさん 異星要素入ってるのもBIGLOVEだし、曲が新しい感じなのも美味い 何故いよわさんのMV狭い系曲はみんな歪んでて心拍数が上がる曲ばかりなのか これ系一番好き😡❤️

2:54の歌詞めっちゃ好き 異星にいこうねの「みだれの無い計測機器が奏でるのは知らない音」と「相変わらずのはりついた気持ち悪い色」って歌詞が混ざってる…

「捕まえた捕まえた捕まえた捕まえた」が「ずっと泣いてずっと泣いてずっと泣いて生きていくでしょう」だと知って驚愕した…

ちょっっとまってまさかので驚きが止まらない 異星にいこうねにうらぽしゃ的なやつがあるとは思わなかった……！

いよわガールズ達はみんな可愛いけど、異星に行こうねの子とこの子は可愛いより先に怖いって感情が来る 2人とも語感は特別強いわけじゃないのに拒否できない感じがしてほんとに怖い大好き

歌うってより淡々と歌詞を述べてるような無機質な所とリズムが狂ってるような所。なんか歌全体が情緒不安定でほんといよわさんって感じ。これは惚れますわ。

地球って球体だし球体だと表も裏もないから、 絶対に終わらないってことかなみたいなことを考えてた

1:34 異星にいこうねのメロディ流れて鳥肌たった

「地球の裏」では冒頭からサビになってキーがG/EmからF/Dmに全音下への転調をしてる。つまり地球の裏(地底)に下がっていくっていうのを表してる。裏付けとして、地球は英語で[E]arthで、地底は英語で[D]epths of the earthであることが挙げられる。 「異星にいこうね」では冒頭からサビになってF/DmからG/Emに全音上への転調をしてる。つまり地球から異星に上がっていくっていうのを表してる。裏付けとして、地上はフランス語で[D]essus du solで、星はフランス語で[É]toileであることが挙げられる。ちょっとこじつけやけど。

いよわさんの曲って全部短編小説にして読んでみたくなるんだよな 例えばこの曲は仲良くなった女の子が得体もしれない生き物で、友達だもんね？って言われて廃墟にあるエレベーターに乗って地球の裏まで連れ込まれちゃうみたいな…

2:48　 「近づかないでね」から一気に狂う感じ最高に最高で鳥肌立った

この裏ちゃんは角を猫耳に見せるためにわざとメイド服を着ているのでは？

もう逃げられなさそうで、それでも対面の子が怖くて外を見ている中で明確に読めた言葉が3:06の「世界」なの、諦めるしかない感がすごい

「異星に行こうね」は異星側が地球に近付いてきてる感じがするのに、「地球の裏」は地球側が異星に近付いてる感じがして、すごく好き…

人間に近い声なのに抑揚のない歌い方と、捲し立てるような早口のせいで微妙に歌詞が聴き取りづらいのが、言葉が通じない別の生命体感があってとても良い…………

今回のいよわガールズめちゃくちゃ好きです。可愛い顔に服装、なのに光のない瞳、最後の恐ろしくも美しい表情がとても素敵…恐らく人間を図鑑で読んだ動物と同じものだと思っているし、毒々しい言葉選びが多いのに「ですにゃあ」って言うのがめちゃくちゃいいですね…どこまでも彼女と落ちていきたいです…最高です…

歌詞(不明点あり) 追記　概要欄に歌詞があります。 0:40 ぬるくなった魚のような目をしている 強すぎる光でかぶれて腐っていく あなたのこと見かねてむかえにきたけもの 0:49 自己紹介です 唇の隙間から酒をこぼしたり 味のしない肉をただただ噛んでいる 0:55 遠(？)から墓に成り下がっていく屍 1:00 意志は朦朧としてるか 1:11 首輪の内側にはとげがささっている 動くたびに深く食い込み抉っていく 金にできる石も紐とかもなんにもない 1:19 コインを貸してあげる 1:21 唾飛ばしてめくった カードの柄は変わらない 爪食いこむ前足そっと生き物のこと図鑑で読んだわ 1:29 地球の裏　25グラムの嘘 静かな虚無　奥深くまで落ちていきましょう 乱れのない　計測機器が捉えるのは醜い人 とうとう やめることも逃げることもできぬままで心の臓を切り売りして生きてきたでしょう 口移しの毒を飲み込んだ　それでもまだ死なない　生命体ですが 2:09 薬指はめてるそのゴミは何の証 永く曖昧で　 組み合わせたミルクパズルの絵のような話 また鳴り響いた 2:31 体じゅうが穴だらけ　血をこぼしてる しばりつけた足先をただよじったって 2:36 質量を持つ幸福の鎖がもう消えない 2:39 コインを貸してあげる 2:41 ふくれてはいじけた　針と糸でつむいだ 耳元で吹きかけた甘い息 呪いの音終わらせないでね 近づかないでね 2:50 都合のいい見た目をして　都合のいいことを喋るけだものを求めたけだもの 乱れのない計測機器が捉えるのは気持ち悪い人 3:00 ここはダメだ　居られないと分かりながら　それでもなお魂があると言い張るの 口移しの毒を吐き出して逃げたのは(救い?)のないくらい世界ですにゃあ 3:30 唾飛ばしてめくった カードの柄もう読めない　 爪食い込む前足そっくりの生き物のこと図鑑で読んだら 3:40 地球の裏　25グラムの嘘　消えない頭痛と深くまでおちていきましょう 汚れた愛　汚れた意思が捉えるのは 知らない人　だけ 3:49 ずっとないてずっとないてずっとずっとないてずっとないてずっと生きていくでしょう 3:52 その体土に還ろうとそれでもまだ死ねないそういう選択だ 考察の助けとなればいいなと書きました。 誤字、脱字と？の部分がわかりましたら教えてください。 強すぎる光〜腐っていく 動くたび〜なんにもない けだものをたべたけだもの おうちに〜選択だ とかの部分は聞き取れきれなかったです。 他の方のコメントを参考にいくつか修正しました。 追追記　不正確な部分がありますが、投稿直後の歌詞考察の証ということでこのままで残しておきます。コメ欄の皆さんはご協力していただきありがとうございました！ いよわさん最高！

いよわさんの曲ってどっちかって言うと始まった瞬間から走り出してると思うんだけど、この曲は小走りだったのに急に全力疾走始めたみたいな疾走感ある。伝われ。

魂の重さ21グラムと結婚指輪のおおよその重さ4グラムを足して25グラムか

曲の速度が上がるにつれてエレベーターの下る速度も上がってるの好き

いよわさんはどう足掻いてももう戻れない感を表すのが上手すぎる

突然の新曲はまじで心臓止まった

メイドちゃん、異星ちゃん（？）が好きだった男の子を無理やり奪って逃げてる感がある 宇宙人は空にいるから、反対の地下深くに逃げて逃げて、でも結局メイドちゃんも人外なので男の子の気持ちなんて二の次だったのかもしれない 3:50で「あ……」て顔をしてるのは、目の前の男の子が「怖い目」で自分を見てることに気がついたのかな……

いよわさんは、歌手の子と一緒に歌いこなしていくような、特徴をすごく分かっている曲を作っているのが本当に好きです。

モニカと教室で永遠に過ごすあのシーン思い出すね

前奏の音だけでエレベーターが下に下がってく感覚表現出来るの天才すぎて泣く

なんかあれだね　途中まで笑顔なのに最後に突然真顔で迫るの食べられる4秒前みたいで興奮する その後真顔なのも会話が成立して説得できたのか、それとも刹那に猶予を得ただけだったのか…… それに意図的に妨害される視覚や変わりゆく変則拍子、迫られて完全に見えなくなったラスサビの歌詞ボード 「地球の裏への片道切符、折角の二人きりなんだから後ろの歌詞ボードなんて見ないで、私を見てくださいよ」 って感じの空気を言外に感じて不気味さを覚えるよね　 あるいはそれらも、流れゆく歌詞ボードを読むのに必死になって彼女と向き合わない”我々”への当てつけなのかも…… ともあれ、カートの外に流れる真っ赤なマントル、46億年煮えたぎる地球の裏みたいに温かで深く暗い曲でした！大好き！

どんどんリズム上がって面白い、、、 エレベーターでだんだん地球のコアに近付いて背景が赤くなってんのかなあ、、？ いよわさんの曲で1番すき

人間のことを図鑑で見た程度でしか知らない宇宙人が取り敢えず頑張って人間の姿を模倣した感じの見た目好き

息継ぎとかリアルですごく人っぽいのに、畳み掛けるみたいな早口とトーンを押さえた声と歌い方だから、人の言葉はわかるけど会話の仕方は知らないって感じがする。とても好き

2:53 「けだものを求めただけだもの」 でけだものを2回使ってるのすげえ...、言葉遊びがうますぎる

前奏からもういよわさんの曲だあってわかるくらいに素晴らしい

正直全然知らない人だったしたまたまサムネの 絵につられて来ただけだったけど 初めて初見で聞いた曲に高評価つけた なにこれ面白すぎ

※長文注意報※ 歌詞に｢25グラムの嘘｣があるとの事だけどいよわさんの25作目って異星にいこうねだよね... 同じリズムや歌詞があるしやっぱり異星と関係が深そうだ...助けて考察班!!!! 追記 沢山のいいねと考察班さんありがとうございます!! 任せっきりも良くないので自分で気付いた事や考えた事を書いていこうと思います ・人間の魂21g+指輪の重さ4g=25g 裏ちゃんにとって人間の魂や身につけている指輪が“嘘”なら人間の肉体は“本当”だったりする...? 人間の肉が食べたい裏ちゃんは人生に疲れていそうな人間を見つけては必死に尽くして(メイド服)人間を油断させている? 強すぎる光 ➝ずっと地中に籠っている裏ちゃんは太陽が眩しい 温くなった～､唇の～噛んでいる ➝あなたは人生に疲れている人間 遠慮がちな墓に成りさがる ➝あなたはあまりも醜いので死んだらきっと遠慮がちに墓に入るだろう コインを貸してあげる ➝あなたは金欠 心の臓を切り売りして生きてきた ➝臓器売買? 人間の臓器に金銭的価値があることは裏ちゃんも知っている 呪いの音 終わらせないでね ➝最後の喰らいつきが出来なくなるからね 都合のいい見た目を～ ➝必死に尽くしてる ・メタ視点 こちらを意識している感じがひしひしとする... 強すぎる光 ➝再生されたので外の光が入ってきて眩しいorブルーライト 自己の紹介～成りさがってゆく屍 ➝むなしい想いを抱える裏ちゃん 死ねないので遠慮がちに墓にいる また鳴り響いた ➝この曲のイントロ 最初の赤いだけの画面時に裏ちゃんはスタンバイして視聴者を出迎える(あなたのこと見かねて迎えに来た獣) 呪いの音 終わらせないでね ➝この曲を途中で切らないでね 都合のいい見た目を～ ➝猫耳メイド ・異星にいこうね 関係性は分からないけれど対照的だなあとは思った 異星ちゃんは地球への本音は漏れつつも好きな特定のあなたへの悪口は言わなくて､乱れた計測機器(恋心?)は知らない音を奏でていて､手を繋ぐ事ぐらいしか出来なくて距離は縮まらなかったけれど､ 裏ちゃんは知らない人であるあなたへ醜い気持ち悪いって言うし､計測機器はときめいていないからずっと乱れないし､口移し言ってるからキスしたのかもしれない､最後には急接近 ・死ねない選択 1番の歌詞の死ねないは｢死にたいのに死ねない｣印象だったけれど最後の歌詞は｢自分から死ねない選択をしている｣印象 そういう選択をしているのは裏ちゃん自身か私たちの再生か... 矛盾しまくってますが私の頭ではこれが限界でした あと長文コメントに慣れていないので読みにくいと思います申し訳ない それでは失礼しました～

異星に行こうねと地球の裏のMVみてると、異星に行こうねは「早く着いて来て、UFO行っちゃうから早く、ねぇ。」みたいな行く事は決定しててもあくまでもまだ連れ去られてない移動途中だけどこの曲はもう「君には拒否権なんてないよ。」みたいな気がついた頃にはもう連れ去られてる感じがして大好き

横と下に机？とか壁あるせいで圧迫感すごいし、歌詞ボートからしてどんどん地下に潜ってる感じするし、薄暗くなるし......めっちゃ不気味 ディズニーの海底2万マイルと似たような怖さがある(伝わってくれ) 最後迫って来たとこであああ絶対何かされても気づいて貰えないよぉ......やられ放題だァ......てなた 主導権握られまくってる感じが良い

3:28 図鑑で呼んだわーあーあー のとこで1音ずつ音量上げるの好き

いよわガールズで一番敵に回してはいけない（確信） 人間の道理が通用しなさそうでこわい

サビが早口で流れるの、歌詞も見えないし聞き取れないから意味のわからない言葉が流れてきて追いつめられる感じ、かなり好き

異星ちゃんは君の為に分かるよう発音もゆっくりで聞き取りやすいけど最後まで話が通じない、裏ちゃんは別に君のためじゃないから喋るのが早くて聞き取りにくいけど人間のことを理解して難しいことも理解出来てる感じがある バランス取れてる感じある

初めから最後まで次々と変化しながら居続ける変拍子！様々なサウンドが踊り狂いカオスが混在しつつも何故かそこに秩序は生まれノレてしまうンゴねぇ！！ 裏命の低い声、テンポの変わり続けるメロディーは映像とも合わさり聴く人の不安感を煽るゥ！！ 曲の構成としては40秒程のイントロ、そこからABメロなどと展開していくが、明確なサビといったものはなく曲は徐々に複雑さを増していくッ 初めはやや落ち着いていた楽器も進むにつれヒートアップしていく様はまさに地下下降の温度上昇のようだァ… 特に注目すべきは3:58からのアウトロの加速！これといえば何といってもハチのマトリョシカだろう、かの曲も狂気を孕んだ不安定感が印象的だ 異星にいこうねとは上昇・下降、青・赤、投稿日時の半年のズレなど対位的な配置が多く、サビではそのまま連用しているフレーズもあるッ… しかしそこに共通するのは登場するキャラクターの得体の知れなさ、僅かな違和、不安定感だ サムネからしてわかる、閉所的な空間と異色の背景の異常間と中央の猫耳メイド服のギャップ、その違和感！！ 「地下への下降」、「密室状態」という緊張感に「メイド」という概念をぶつけたいよわの才能にはまさに脱帽ダァ… 歌詞が示す堕落的な印象は下降のモーションと合致しているが、タイトルは「地球の裏」、中心への落下ではなくそれを通り越した裏側への飛躍！！！そこにあるのはどのような景色だろうか？ 様々な要素が複雑に絡まり、4分23秒に収まっている。圧倒的な感性を思うがままに発揮したいよわの活躍はこれからもとどまるところを知らないだろう

3:38のマウスのカチカチが天才すぐる

ラスサビ終わりに｢にゃあ｣がついてないの取り繕うのやめた感あって好き

もうほんとにいつも思うけどこの人って唯一無二だよなバラバラの不協和音にも聞こえるような音を1つの曲としてまとめていて、まとめるだけじゃなくずっと聞いていたい。そんな曲を作るよねほんとに天才だと思う あと歌ってみろ系もっと作ってくださいすごいっすこれ（）

｢そういう選択だ｣から途端に急降下するエレベーター、明滅した照明、揺れる画面 エレベーターが誤作動起こしてるみたいでとても好き

絶対関係ないが所々でジャック・オ・ランタンの逸話のような歌詞がある気がする 「ここはダメだ 居られないと 分かりながらそれでもまだ 魂があると言い張るの」 「その体　土に還ろうと それでもまだ死ねない そういう選択だ」 最終的に何処にもいけなくなった魂がさまよってるみたいな コインも出てくるし 直接的な関わりは無さそうだが何かありそう(適当な考察)

裏ちゃん、目がブラックホールみたいで今までの自分の思い出から形作ってくれたものまで見透かされてる気がして目を合わせられない

「カードの裏は変わらない」とか、「心の臓を切り売り」とかでわぁ不穏〜〜みたいな感じに思ってたけど、25グラムがだいたいのポーカーチップの重さだって知って、これポーカーゲームの曲なんだ...ってちょっと納得してる 地球の裏ちゃんがゲームの主催者的な感じで、臓器売買してまでこのゲームに縋り付く人を哀れな目で見てるのかなって思ったら萌えるかわいい好き

どんな生き方したらこんな歪なメロディライン思いつくんだ？？？(めちゃくちゃに褒めてる)

強すぎる光（←ブルーライト）だったり二番サビだったり二次元に「堕落」していく人を描いたのかな～なんて　今回のいよわガールも猫耳メイドで萌え属性マシマシだもの

曲の最後 異星にいこうねではイラストで繋いでいた"手を放していて" 地球の裏では歌詞が"捕まえた"と繰り返していたのが対比になっていて好き

1:34 ここ聴いた時あわぁぁぁぁ😭ってなった😢 リズムもすごいしBPMもすごい変わるし歌最高だしいよわさん最高すぎます。。 ほんとに曲聞く度に鳥肌立って涙出る

概要欄歌詞見えなくて画面とにらめっこしながら文字打ってるいよわさんかわいくてすき

このまま降りていったら中心の重力で潰れて死んじゃうと思うから、心中ですよね 不気味さが後半は恐怖に変わっていく感じが好きです…

5/8ようやった！！！！！！ 変拍子をポプリさんからずっと待ってた　ねむピン時代を彷彿とさせるいかれたテンポ変化とポリリズムがとても好き！ ほんとに需要しかないからこれからも優しくない曲作ってくださいね、、、

地球は青っぽいのに裏側だから赤色が使われて反対色？で素敵… いよわさんってイラストにもこだわってるからすごい尊敬…

今回はいよわさんの中でもかなり狂気が全面に出された曲な気がする いよわさんの曲って突然来る転調で不安になった気持ちをその後の心地よいメロディで洗い流してくれるから怖くないジェットコースターみたいな気持ちで聴けるけど、今回は安全装置なしって感じがすごい こわい すてき(語彙力)

このエレベーターが本当にまっすぐ地球の裏へと向かってるならどう考えても中心に行く前に人間は死んじゃうよね… 地球の中心にはマグマがあってとても熱いから連れて行かれてる人間は焼死しちゃうけど地球の裏ちゃんは地底に住んでる人外だからそれがわからないというか知らないから悪意なく連れてってるみたいな感じ

この敵にも味方にも回したくないような感じが好き

いつも思うけど、MVの演出が本当にすごい…

直接関係はない気がするが 「ずっと泣いてずっと泣いてずっとずっと泣いてずっと泣いてずっと生きていくでしょう」 って歌詞がそこはかとなくあだぽしゃの歌詞を思い出させて好き

新しい共同体の子の声こんなに完璧に使いこなせるのほんとうにすごすぎます、才能と努力のおかげですよね。異星に行こうねと繋がってるのもほんとにすごすぎて涙止まりません。ほんとに新曲ありがとうございます

0:00 BPM=240（5/4）→0:59（6/4）→1:01（5/4）→1:20 （4/4） 1:29 BPM=206 1:46 BPM=240→1:48（5/4） 2:19 BPM=200（5/4） 2:30 BPM=240（5/4）→2:41（4/4） 2:50 BPM=206（4/4） 3:10 BPM=240（5/4） 3:29 BPM=206（4/4） 3:40 BPM=220（4/4） 3:58 BPM=188〜300（4/4）

こんなにオシャレな不協和音を作れるの本当にいよわさんだけです… ミリオン嬉しいですにゃあ

手を完全に組むんじゃなくてちょっとだけ開いてるのが今にもこっちに襲い掛かってきそうな感じがして好き