壮絶な奴隷貿易船での生活...その実態について 

生まれつき体格が大きい黒人が生き残ったって事か。なるほど。

まじで環境によるものなんだな

グラップラー刃牙の最大トーナメント編に出てたズールみたいだ

それがガセやで、フィジカルと奴隷船で生き残る能力は関係ない

それはアメリカ大陸の黒人には当てはまるけど、アフリカ大陸の黒人には当てはまらない

ゾマホンが言ってたな。「欧米諸国は謝罪どころか交渉のテーブルにもつかない」って。

無理です😅乙武君です

プーチン『ほんま人間は怖いわ』

@Nマニア 何が恐ろしいって21世紀の今日日にまだそういう文化を残してる国がある事が恐怖だよ

ヒトラー「よくこんなこと平然とできるよな...」

ポル・ポト「やっぱり原始共産主義にしないと駄目だよな。」

正直ヒトラー以外はこの奴隷船考えたやつよりはましだとすら思うわ

英和辞典または英英辞典でshanghaiという動詞の意味を調べてみることを勧める 名詞、地名としての意味は中国の上海だが………

ひっじ…

言ってるやつはやってなくね？

@user-rn2zr5bd7g労働力の確保→生産量の増加→儲かる

上から見たやつよね、、

向上心とも美化されるし、自然界の掟の競争でもあるし、もっと現実的なのは相対的剥奪感ですね。みんなが自転車しか持ってなかったら自分もそれを持ってれば満足。みんなが車持ってるのに自分は自転車だったら精神的に劣等感を持つだけでなく、雇って貰えなかったりモテなかったりして金銭的肉体的にも損失を被る。そしてみんな自転車から車へ望みが変わって行く事を良い事と思ってもいるしその本能にも抗えない。自分が抗えててもそのスタイル貫いてたら生けていけないか少なくともお家断絶する。自分は欲が少ないから月10万稼げばいいやって思ってても周囲の欲が強ければインフレするから生活できなくなる。100年前なら高校出れば高学歴だったけど今それだとブラック企業にでも入らない限り人並みに稼げない。大卒が当たり前の国の競争と小卒が当たり前の国での競争の辛さはそれぞれ同じなのに、コメ住人のほとんどはそれを理解してなくて、小卒が精一杯の人たちに大卒社会の論理を押し付けるなって言ってる。どうせ自分たちがその大卒社会で落ちこぼれたら弱者から搾取して埋め合わせる癖に。ホームレスは金持ちの家に泥棒しにいくんじゃなくて自分より弱そうなホームレスを襲って生き延びます。その方がリスク少ないからです。 動画では言ってないけど黒人だってインディアンだって白人が来る前から戦争ばかりしてたしカニバリズムもあった、それが白人の登場で激化はしても白人が来なければ数千年後には反対に黒人なりインディアンが白人に対してやってただけ。もし日本が世界一の覇権国だったら日本人は世界中を見下してただろうし、亡国寸前の弱小国だったら世界中を恨んだだけ。コメ住人はみんなそこを分かってない。みんな自身も結局自分のエゴに基いてああだこうだ言ってる。それはやっぱり自己肯定したいから、他人より偉いぞって感じたいから、それも精神的な裕福さへのあこがれ。「いや自分だけは違う!」って優越幻想は自覚できないからこその幻想でありエゴ。このジレンマはどんな生物だろうと抜け出せない。自覚できる人はエゴが足りなすぎるから鬱になったり富を他人にあげたりし過ぎて心身維持出来てないんです。

@@meroppa1 勉強になります。あなたとはいい酒が飲めそうです

なわけない

アフリカの原住民のフィジカルも強いけどそれはどう説明すんの？

@@pcm298 俺が言ってんのは欧米の黒人じゃボケ

海賊よりよっぽどたちが悪い…

後漢書には倭国王が生口(奴隷)を安帝に献じたって記述もあったりするけどね

戦国時代なんか人売りしまくってるだろ 物はいいようだな

白人は主に自民族中心主義だったからって授業で教えてもらった イエスを知らない肌が黒い人間は当時の白人たちにとって相当衝撃的な存在だったんじゃないかな

@@er4414 はえーそうなんかサンガツ 黒人の人は自民主義じゃなかったばっかりに差別されてしまったんなら、世の中ほんと優しい人が損するんやね

​@@er4414 同じ白人同士での奴隷もいますからね、スラブ民族(奴隷を意味するslaveの語源)とかブリカスにおけるアイルランドとか

つまんな

売ってなければ買えませんけどね。

論破されてて草

@@user-fw1qg8vl6l 一般的な製品も売っていないものは特注で頼めるぞ。金さえあれば。

たらればになるがヨーロッパの人間たちがアフリカに侵略してこなければ何も始まらなかった気もするし難しいとこやな

言い方😂

中国もろくな国じゃないがな 毛沢東や大文化革命を 調べれば解る

今更返答しますが、中国も欧米と負けず劣らずの所業をやってますからね、中国史を見ればわかります。