失敗しないためのストーリー作りの基本と起承転結【漫画の描き方】 

カンベイさんお疲れ様ですー！！ ありがとうございます✨ 気持ちばかりで作れてない…めっちゃわかりますw💦 焦らなくて良いとは言いますが作れない期間はきついですよね… でも作れる！ってなった時がその作品のベストタイミングだと思うので、カンベイさんのタイミングで大丈夫なんですよ！ 僕はそう思います😄

僕もまだまだ勉強中なので、お互いがんばりましょう！✨

ytmさんご視聴コメントありがとうございます！ たしかにそうですね！ しゅり様は4ページで短いので、流れや構成演出の参考程度に動画化も良いですね！ 今後の動画の参考にさせていただきます！！✨

やまおんぷさーん！ありがとうございます！ いえ！そこの説明は僕がへたでした💦 ストーリーとエピソードは混同してはいけない。は今回僕が言いたかった意味でいうと 物語全体のおおまかな流れと1番見せたい部分(桃太郎なら鬼を倒すかっこいい場面や仲間が助けに来る感動するところ等)を決めずに「まず桃が流れてきて…おばあさんがそれを拾って…割ったら赤ちゃんが…」みたいに「1つ1つの出来事(エピソード)から」スタートすると後から辻褄が合わないとか結局やりたいことはなんだっけ？ってなってしまうよ。と言いたかったです💦 なのでやまおんぷさんが例にだしてる「やる気が出ない鬼退治に行きたくない桃太郎を描きたい」と描きたいことが決まっていて、「我が子のように可愛がり少しわがままに育った桃太郎くんをお爺さんお婆さんは何とか鬼が島に行かせたい話」と大きな流れがちゃんとあるので「犬、サル、キジが桃太郎を奮い立たせる話にしよう」で犬、サル、キジがどんな面白いエピソードで桃太郎を奮い立たせるのかを後から考えるという順番になってるのでその例で出してる作り方、考え方で大丈夫ですよ！ テーマも今の例でいうと「やる気が出ない鬼退治に行きたくない桃太郎を描きたい」に合わせて大丈夫だと思います！ 今回なら「クライマックスが桃太郎が勇気を持って旅立つところになる」でokですし、テーマが「勇気」で初めからやる気がなくても「犬、サル、キジがどんな面白いエピソードで桃太郎を奮い立たせるのか」で桃太郎がやる気を出していく様子をエピソードを通じて見せていけばめちゃくちゃ面白い物語になりそうです！ なのでテーマは最初に決めてもいいですが後で変えちゃっても良いでしょうし、テーマにあわせてエピソードを作る。というイメージで大丈夫ですよ！ 変えても良いもの ・テーマやそれぞれエピソード 変えてはいけないもの ・動画内でお見せしたジグザグの線(いわゆるハッピーエンドのよくある流れ) ・キャラクター(性格や方針、目的) それぞれこんな感じです！ 分からなくなった時は ・なにが面白くて描き始めたのか を意識すると立て直しやすいです！経験上！ 漫画を完成させられないときは設定や描きたいことがきまったらオチから考えるのも有効ですよ！ 長くなってすみません💦笑

親切丁寧なご説明ありがとうございます！庄司さんの言語力の高さにはいつも脱帽します　そして何より経験値の高さが裏付けする自信の表れに尊敬しかありません😭　　物語作り迷子になったら今回のアドバイスを何度も読み直して復習しようと思います

@@やまおんぷ いえいえ。僕も常に勉強ですので、ご参考程度に！お互いがんばりましょうね！

杉本さんご視聴ありがとうございます！ でもストーリー作りは説明が難しいですね💦 お役にたてたらうれしいです！

せいたろさん！ありがとうございます！！ なかなか乗り越えるものは多いですががんばります✨