標高350mの、現在住んでいる場所から、さらに650mの道を登っていくと、標高550mの自分の山の頂上に到着する。
この道が作られたのが、今から20年以上前。
昔は、四駆の軽トラで登れたようだが、今では、ほんの100mも進むことができなくなっていた。
そこで、7トンユンボ を使って、道の整備をすることに。
いくつかある難所を超えて、最大の難所に差し掛かった時、道幅ギリギリアウトで進んでいたユンボ が、湧き水で濡れた岩に滑って動けなくなってしまった。
今回の動画は、そこから、ユンボのキャタピラに付いているゴムパッドを取り外すところから始まる。
26 авг 2024