大正・昭和期の浮世絵師、版画家・川瀬巴水は外国でも人気とか。日本各地を旅行し旅先で写生した絵を原画とした版画作品を数多く発表、日本的な美しい風景を叙情豊かに表現し「旅情詩人」「旅の版画家」「昭和の広重」などと呼ばれています。今回は、まだ新幹線が走るず~と前の東海道の風景・・もちろん富士山も登場!画の全体と部分詳細が判る写真動画です。
2 янв 2021