巨大津波の衝撃 研究者は想定していたのか？ | ガリレオX 第4回 

1000年に一度に備える必要ありますか！？って言った議員はまだ議員でおられることが想定外。

先代が石碑で教えてくれてたのに…それが政府より研究者よりも信じれるものなのに…難しいだろうけど住んではいけない場所はあるんだよ。

先人の石碑すばらしい。たくさんの命を救ってくれた。他の地域でも共有してほしい。

加来耕三先生からの引用「歴史に学べ、何故なら歴史には答えが出ているからです。」

6:54『誰も気が付いていない』って？津波が来る１０年ほど前に気が付いていた老齢の研究者が一人いたんだよ。テレビ番組に出演されたのをうろ覚えですが、 『津波は波じゃないんだよ！』『５ｍの津波には最低倍以上の高さ１２m、出来れば１８mの高さが欲しい。津波は倍の高さの堤防や堰なら軽く越えてくる、５mの津波なら１０mは越える』っていろんなところで言ったのに変人扱いされ、 ここに出て来る様な否定的なご意見のえらーい研究者様が全否定して６mになって嘆いていた。 どこのえらーい研究者さまか知らんけど、よくもまあヌケヌケと『誰も気が付いていない』なんて言えるよ。自分より学の無い研究者を見下し、意見には耳を傾ける気も無い了見の狭い研究者が多すぎる。

1896年明治三陸津波のことを忘れた現代人。津波災害は1000年に一度ではない。 『三陸海岸大津波』(吉村 昭 2004、文春文庫) 1970年に出版された当初は『海の壁』という書名です。

どこか忘れたけど、昔の町長さんが津波に備えて10mの堤防を作ると提案したところ、景観を損なうと反対意見が殺到したが頑として曲げず実現させた。その堤防が今回の津波を防ぎ、その町は死者を出さずに済んだ。

宍倉正展氏は先の能登半島地震でもはっきり言われていましたね。 行政としては危機が近づいていると感じても、1年も2年も避難したままの地震待ちの生活は事実上不可能なので現実は厳しいですね。 生活の細部に至ると損得も大きく生じるので、せめて耐震性のある建物と一目散の日頃の訓練が大切ですね。

震災一年足らず前のNHKスペシャル 最後のシーンは内陸のボーリング結果で 巨大津波の到達の痕跡で終わってた

3・11 以前の災害特集のテレビ番組はたくさんあったはずです。それを反省の意味で再び放送するべきではないでしょうか。新しい発見もあるはずです。私が知る限り3・11から１２年経ちますがまったく放送してない。体裁が悪いのは理解できますが、毎年津波特集番組があったのだからVTRはテレビ局の倉庫にあるはずです。過去に学ぶといいつつの薄っぺらな謙虚さを醸し出す暇があるなら、近過去の津波啓蒙番組のテレビ映像にも何故人は油断するのかの重要なヒントがそこに残されているはずなんです。

人間はすぐ忘れるから、アーカイブの価値は計り知れない

うちの大学の先生が仙台の平野部でボーリング調査をしてて、津波で運ばれたであろう海砂の層を発見したって たまたま地元の夕方のニュースでやっているのを見たのが震災の前の年くらいだった記憶 1000年とか2000年の周期性のある地震ってことをニュースで知ったけど、他人事くらいの知識の感覚だったな

昭和12年、霞目駐屯地開設時に地質、地盤調査は行われていたはず。国道6号は貞観地震の津波到達点。4号線の山側は、泥炭層。海側は砂礫。礫は川が、砂は津波が運んだ…と昭和52年に調べた文献に記載があった。霞目駐屯地隣に津波到達点を後世に残した神社があります。これらを無視して開発を進めた政治家と役人の問題だと感じます。岩手では、真摯にとらえて、町内全員無事な所があったのでず。

伊達政宗公は仙台城の城下町を造成する際に、過去の大津波被害地を調べて被害に遭わなかった広瀬川の河岩段丘上に仙台城下町を築きました。 段丘上なので水が不便になるので、広瀬川から梅田川まで用水(四ッ谷用水)を通して、用水から何本もの支流を仙台城下町に通したので、城下町の井戸には水が湧きました。 仙台市の中心部は海から離れた段丘上に有ったので、東日本大震災の大津波の被害を受けませんでした。

東電は巨大津波は想定外だと主張しているけど隣の東北電力は巨大津波発生を想定していた

東日本大震災の丁度1年前、NHKの12時20分の番組で地元の漁師さんの話の中で、「来るはずの地震が未だ来ていないんだよ」と言っていました。小学校の社会の授業で、リアス式海岸では津波が普通の海岸の何倍にも高くなる、岩手県のリアス式海岸には高い津波の記録がある、と習いました。あの大震災が来て、初めて貞観地震の事だった事が分かりました。地元の人は千年前の出来事も代々言い伝えています。昔の人の知恵で石碑も残しています。子供でもどこまで水が来たのか知っています。でもほとんどの研究者は地元民ではありません。２ヶ月前には大地震の予兆に気が付いていたけれど言えなかった、言っていたかも知れないけれど原発関係の人達は、いつ来るか分からない地震は未だ来るはずがないという正常性バイアスや原発の安全対策は完璧だという安全神話に囚われていて全く動かなかった。あんな事故が起こっても想定外という言葉で逃げている。例えば手術中、患者が亡くなってしまうような事が起こったとき医者が、想定外でした、と説明したら家族は許すのか？そんなのは絶対あり得ない。事実を包み隠さず開示しなければならない。勿論出来うる限りの手は尽くすのは当たり前だし、そもそもあらゆる安全対策を取ってから執刀している。それは先人の失敗を元にした安全対策を取っているから本当の安全を担保している。でも今の政治家、企業はどうなのか？それぞれが独立した活動に留まっているうちはまた同じ過ちを犯す気がしてならない。地元民の声を聞く機会も持とうとせず、先人から学ぶこともなく、先進国であるという自惚れから来る狭い知識に留まっている、そんな風に思える。

第一波何十cmと言った段階聞いた段階で被害と言うイメージがほぼ無くなった 火災等の問題に意識が完全移った

過去の津波で、「ここまで津波が来ました」って後世の住民の為に遺した警告板を無視して居住地を開拓してしまったのも原因の一つだと思う。昔の人は地名にも水害等の影響が有る場所は名前で残してるから水に関連する名前や字体の地域は水害に対して要注意として名付けてるから注意は必要。

この動画が上がってるのが2年前だから、、、少しでも海岸沿いの方がこれを見て地震に備えてもらえたらと思いますね。 今回の能登地震でもたくさんの方が津波で亡くなりました。 亡くなった方の中には、周りの人が非難しないから大丈夫という間違った認識で家族を亡くされた人もいたと聞きます。 避難することは恥ずかしいことじゃ無い。周りの人が避難しなくても海岸沿いにいたら津波が来るかもしれないからすぐにでも避難する。 国や県ももっと海岸沿いの地域の人たちに伝えて避難訓練も定期化する必要があると思います

先人の教えを守らずに低い所に家屋を建築した事で起こった大災害。これは最早お石碑の教えを軽んじた事で起こった人災だったのでは？又150年も経てば忘れてしまうのでしょう。人は勝手だからね。

南海トラフ、首都直下型、富士山噴火…いつか必ずくると言われてますがほとんど何もしてないでしょう。来たらわかりますよ。

30年位前に宮城県岩手県を車旅行した時の経験です。港名は忘れましたが、港には防潮堤がありました。港を離れて山の方へ車で走りはじめて、しばらくして標高も高くなった山の高い所に江戸時代に到達した津波ラインの表示がありました。いったいあの防潮堤に意味があるのか不思議に思いました。

唐桑町の半島の先にビジターセンターが有ります。明治以降のこの地での津波被害を訴える展示でした。観光で行った際帰り道海沿い部分に沢山の住宅などがあり「怖くないのかなぁ」と思ったのが正直なその時の気持ちです。

地震・津波の研究以前に、過去の津波の到達点が地層や石碑から明らかであるわけですから。想定外だとか甘かったとかヘラヘラ顔で語る先生方には、ガッカリさせられます。福島原発の事故も想定外の津波で逃げ隠れ出来ていますが、全て人災だと思います。最低限の対策がされてない事、そして真剣なシュミレーションや訓練をしていない事に尽きる。 経済に悪影響を与えるとか、そんなこんなでリスクを伝えることを躊躇させれれるのでは？？？ 首都直下、東南海も時期こそ分からないが、起きることは必然ですよね。それでも、東京一極集中の分散などどこにも見えない・・・日本は異常だと思います。

私は一般人ですが、今回の大津波を完全に予測していました。 2010年秋頃民法のBS放送で地震番組があり、その番組で「貞観地震」を知り、次に東北で起こる地震の最大値は「貞観地震級」と考えていました。 8cm×1000年=80m 何mの跳ね返りがあるのか?解りませんが、最大津波は30m級と予想していました。 2、3日前に起こった深度100km付近のM7クラスの地震が引き金となり、巨大地震を引き起こすと完全に予測し、的中しました。 難しい地震学の事は判りませんが、物理法則「エネルギー保存の法則」の一般常識があれば、簡単に解る事です。

いつまで想定外と言うのか、とにかく、今だ全く何も分かっていないと言う事が分かりました。

地球にとって100年や1000年は一瞬。でも地震に関する正確なデータは100年前くらいにしか遡れないから地震の研究は難しそう。 「結果論なら誰でも言える」とか偉そうに言ってる人がいますが、地球をたった100年くらいのデータで理解するなんて不可能なんだから、未来の地震を予測するよりも、今は直近の地震を分析してデータを蓄積することの方が大事だと思うけどな。。

幾千分の一の確率で起こることでも起こっちゃうこと自体はあるんだからやり過ぎぐらいに備えても悪いことはないよね

研究者は過去に起こった災害の痕跡も調査して津波がどこまで到達していたかも常識的に知っている。

宮城沖の地震なら津波は来なかった。 宮城沖と違うと思ったのは確か。 大きな揺れが2回きたから。 １回の大きな揺れなら宮城沖かな？と思ってたけど、1回目の大きな揺れが収まってきたと言った瞬間、更に大きな揺れがきた。 宮城沖の震度6じゃなく7だと。 それで、職場の何人かは津波がくるかもって言ってた。 ただ、中には津波は来ないと思っていたのも事実。 それで、避難するのが遅れた人も。震災から10年以上経ちますが、やはりいつもとなんか違うな…と思ったら高台とかに避難したほうがいいです。 命があれば、時間かかっても再建はできますから。 宮城にも原発はあります。(女川原発) 地震に対しての対策していたと聞きました。

結果論から未来論予知が出来ると良いな

対策…海岸沿いに高さ100メートルの擁壁を全面装備… そんな事したら景観なんてあったもんじゃない😅 だから津波が到達 した場所には建物を建ててはいかんですよ！

まずは犠牲になられた方々のご冥福を祈ります。 たぶん1000年後にも同じような論争が起き同じくらいの被害が出る。 有識者の中にもカースト制のような序列が出来ている。 ①経済学者②政治学者③歴史学者④地質学者のような感じ。 政治の世界は経済が最優先。 利益に繋がる階層の発言が優先される。 生命に関わる物事は重た過ぎて政治家には好かれない。 1000年後にはもう少し科学技術が進化していることを祈ります。

過去に津波が到達した場所には、最低でも住居や重要施設を建ててはダメですね。

千年に一度の津波がこれ程なら、１万年に一度の津波はどれ程か？ 地震で起きる津波の最大級が千年に一度。天体衝突で起きる津波は万年に一度！…3.11の何倍になるのでしょうか？

地震の大きさや津波の規模を研究、想定しているのはあくまでも人間の能力です。それ以上のことはコンピュータに頼る。このコンピュータを作ったのも人間です。大自然の脅威を軽く考えていた。 地震や津波以外でも自然の脅威は世界各国で起きている。大学教授や研究者って特別な人間ではありません。神でも仏でもない我々と同じ人間なのです。東日本大震災で起きた大地震、大津波は想像以上、想定以上の事を考えなければなりません。それでこそ研究者の資格があります。多くの被災者が出てしまった後に後悔する。私に取ってみれば考えられないことです。

それでも今でも防波堤を作り続ける人間。海を見えなくしてどう向き合えというのか。 自然には無力であることを自覚しない。また悲劇を繰り返す。

若い頃、道路を車で走っていて、田舎の直線道路建物の影から現れた光景は、自分の頭では想像出来なかった。小さな溝に大型乗用車が、どのような事故を起こしたのか乗用車の前部を下にして立っていました。運転手はどのようにして車から離れたのだろう?怪我は? 大型乗用車なのに宙を舞ったのか?災難、事故あらゆることは想像、想定出来ないことを認識研究することは絶対必要なんです。

昔から津波の被害があった姉𠮷地区というが姉𠮷が被害を受けた地震津波なら他の地域も受けたはず。 結局リーダーがどれだけ危機感を持てるかだ。

原発事故も予見できた しかしあれほど 脆弱で杜撰だとは信じられない 今後の目前クライシスにはダムの決壊を一番危惧してます。

津波が来ると確信して津波てんでんこで犠牲者が出なかった町もある。 ようは人災の側面もあるということ。

大阪のボーリング調査、大阪はどこまで津波が来るのでしょう？

恐ろしすぎる！😢😢😢なぜに、日本にこんなにもプレートが集まっているのか？他の地域、例えば太平洋の真ん中にあれば良いのにと思ってしまいました。本当に怖いです((ﾟДﾟll))！自然死ならあきらめもつきますが、災害とか事故でなくなるなんて、あきらめが出来ません！地域住民と災害時のつながり、助け合いを密にしたいものですね！

鎌倉大仏まできたんだからどこでもくるくらい素人でもわかる

あの震災があるから今の防災意識があるわけで。震災以前の国民の防災意識なんてたかが知れてるし、あれはもうしょうがなかった

涙が止まらない😢

驚かなかったな。スマトラ沖地震で散々見たからね。東日本大震災当時の日本ほどあちらにはカメラがなかったから数は少なかったけど、街の中を車を浮かべて流れてくるのを見たよ。

研究者達が必死に頑張ってるのに、後出しじゃんけんとか言ってる人は人間の心がないだろうか、、、

地震速報も前より遅くなってる気がする

そこに住まなければいいのでは？ 海が見えないほどの高さの防潮堤作ったり。 陸をかさあげしたり そうまでしてその場所に住みたいのかな

1000年じゃなくて実際は100年毎に確実！なんでしよ？

全国民が津波に関して甘く見ていたのです。

その東リだと思います。逃げられた人と残念ながらそうでなかった方の差、申し訳ないけれども、知りたい

今回の石川の地震は予測出来たの？

私も想定内でした。 想定外！と言う言葉は、とても とても 便利な言葉です。 被害が出れば、「 想定外 」 で、あるからこそ、「国土強靭化」を、願い出たのですよ！

いつ来るかジシンない、ということですかな。🎉

ご先祖様の教えを守り、石碑ある下には🏠家を建てるな‼️

番組内容とはあまり関係ないけど、宍倉さん、大木 聖子さんという地震学者と結婚していて、この方がアイドルみたいに可愛い（学者には見えない）。結構メディアにも出てるようです。

でもなあ、アンダマン海であんな大災害になっていたのを忘れていた方々が多かったのか、それこそ自分だけは大丈夫、という正常性バイヤスなのか…

宍倉さんは後出しジャンケン

事後なら素人でも何とでも 言える。ああ、やっぱり思った通りだと。

まあ、いうても 隕石ふってきたら 人類ごと絶滅や。。 人間の天才いうても、科学いうても 所詮はそんなもんやｗ 終わる時は、終わるんや。。

私は大津波がわかっていました？ 学者って結果論を得意げに話す仕事だよな。

間に合わなければ、何を言っても後の祭り。

わかってる事を言わなかったのは利権に逆らえないからでしょ　予知は不可能と言えず安穏と金もらってたと

先人の教えを守らず命を無駄にする。愚か極まりなし。

地震調査のやり方は？どうやってるんだろ つねに。海底にはいけないだろうし。。 プレートの動きを調査なんて 簡単ジャ内でよね 研究所だけがわかっているより。国民ひとりひとりが理解できるよーにしたほうが 究明しやすいのでわ？大学でたとか専門家とか区別する時代じゃないよ！ 皆で探究することが人命につながると 私はおもいます

甘い予測の御用学者に、先ず、反省して欲しい。

津波研究者は海岸に住んでいない 自分は安全なところで騒いでる

研究してるだけじゃ いかされてない

いい加減に核によるものだと白状しろ

専門家の人はよく想定外といいけれども彼らはなに分かっていないこれからそう言う地震がくるのは福島県だと思う。

頼むからたまには犠牲者を、少なくさせてくれ、、、能書きばかり、、、、。

何時もいる私は解っていた、だけど言わなかった。

波よけブロックを沖合いまで、重ねたら、どうかな?ジグザグ海流を人工的に、創り出すとか?あらゆる方策があると思います。

専門家とか偉そうに、あとならなんでも言えるよね。

薄々わかっていても、言ってはいけない事だったのだろうと想像しています。 言われては困る人達がいた、東電を中心としたエネルギー利権に群がる人達。政治家や官僚、そういう輩が 地震予知への予算処置と引き換えに、都合の悪い事を言わせないようにしていた。 考えすぎでしょうか？？

つか研究者は楽だよななら日本は４０m級の防波堤をつくれといってるのか？研究者なら何処でどうのように　なるのかを調べて対策を研究するんじゃないのか？研究者が４０m級の防波堤が必要だと訴えたのか？研究者や評論家ってのはこの震災でどれだけ意味をなさず　結果論を言うだけの存在なのかを知らしめた事象である

自然災害❓🤔❓👎❓💩❓

こんにちは✨😃❗と言うか気後れしてるというか時代に取り残されてますよ！地震は反重力システムによる人口地震で自然地震ではありません！もっと解釈を広げましょう！

村井秀夫は神戸大震災は地震兵器によるとテレビで言っていたが。

競馬の予想屋、学者の講釈終わった後ならよく当たる😂

喉元過ぎれば熱さ忘るる‼‼‼‼‼

学者は理屈の説明は出来る。然しそれ以上の何者でもない。学者を責めても仕方がない。学者に予言能力は無いからだ。何を警告しても沿岸部に住み続ける人が居る限り悲劇は引き続き起こる。 沿岸部に住む人達は、まさかの時を覚悟してるはずだ。覚悟が出来ない人は不便ながら高台に居を構えるしかない。

人工地震。地震兵器による攻撃では？

すんで～なら、誰でもいえる！！