投げっぱなしで打ち切り「サクガン」アニメレビュー 

ガガンバー役の東地宏樹さんの演技本当にいいのよ。ウィルスミスの吹き替えの人だし。ダメパパでもダメパパなりの良さをもっと見たかった。

新人発掘プロジェクトやら公開オーディションやら新しいことやろうとする姿勢が好きだった。次回に期待って感じ ただの親子ではなく親父も成長する必要があるバディってところが熱かった

投稿お疲れ様です。 この作品は失速が凄まじかったですね…… 本当に、1話の時点では「すごい作品が始まった！」とはしゃいでいましたが回を重ねるごとにテンポが落ち、期待していたカイジュウやロボットの戦闘も殆ど描かれず、その代わり伏線と謎が増えていく。 それでも上手くまとめてくれるのを期待して最後まで視聴しましたが残念な結果となってしまいました… キャラクターの造形やロボット、カイジュウのデザインが好みだっただけに本当に残念でならないです…

【1話視聴後】 「ワクワク感がすごい、これからドンドン色々なところを親子2人で旅するんやろなぁ…」 【最終話視聴後】 「どうしてこうなったし」

１クールである程度まとまりある終わりを用意できたデカダンスは凄かったんだなって……

1話で期待させた展開をその後で全然見せてくれないのがなあ…1話だけなら本当にワクワクした

ここで1話を勧められて見て「おぉ！」と超期待してたんだけど話が進むと「…アレ？」となり「結局なんなん？」に至る 1クールに短縮させられたと聞いて少しは腑に落ちたが、「がっかり of the 秋アニメ」グランプリですわ

最初のつかみは強烈で、まじで神作の匂いがしたんだよ……コロニー出てからありきたりな冒険活劇になっちゃった。 てか分割2クールとかじゃなくて打ち切りなの！？

テーマが大渋滞で迷走しまくってた作品だったなー… 親子バティ一点に絞ればいいのに、社会風刺やら過去の因縁やらやりたいこと全部注いで消化しきれませんでしたみたいな

最初は壮大に見せたけど全然話進めないで 何も解決しないまま終わる ジャンプ打ちきりで幾度なく見た光景だったわ

次回作にご期待ください！ ・・・いや１話時点ではホント名作になると思ったんだけどなぁ

本当打ち切りって表現がぴったりすぎる、シーズン短縮だとしてもやり方があったろうし それでもとっ散らかった印象 多分想定したシーズン通りでも迷走してたよ、各話完結というよりも各話独立って感じで何話か抜いても全然問題ない作りだし一話の後に最終話流しても話が通じちゃうもん。 何やりたかったんだ…

サクガン、エガオノダイカ、夜ノヤッターマン、コヨーテラグタイムショー……我々は何度「一話は良かった」と口にするのでしょうね

1話みた時デカダンスくらい期待してたんだよなこれ。

逆に続きこそ観たいな… 伏線が一気に回収されていくの期待しちゃう

なんか二話の時点でプロデューサーによる強引な路線変更指示がでてそれでえらいことになったみたいな話をツィッターで見かけたな

作画、キャラクター、OP等素晴らしかったのになぁ、 設定詰め込みすぎが原因かなと思います ラビリンスを冒険するだけの話なら面白くなった気がするだけに残念です

やっぱ、ゲッターロボアーク、ムサシ、エイティシックス、ダイナゼノン、電池少女達と比べると、、境界戦機と肩を並べる程のちょっと影薄気味

1､2話を先行上映で見てこれは期待と思ったら別作品になった もっとロボとカイジュウが戦ったり、謎が解けていったり父娘愛がある作品だと思った 1.2話のワクワク感を返して…

大期待してたら回を重ねるごとに「ええ…」ってなってたよ…ｳｪｰﾝ。カイジュウどこ？ロボットバトルどこ？削岩要素どこ？求めてたものと大いに違くて2期あっても期待し辛い… 要らない話も要らない人も多くてそこ削ればデカダンスのように多少の謎は残しつつ綺麗に終われたと思うんだよなぁ

グレンラガンっぽいからそういう感じかなと思って期待したら…

3話でメメンプーが休憩しない・言うこと聞かない・一人で動く・報告しないという作業長の立場でやられたら胃が爆発しかけない案件フルコースをかましてしてて切っちゃった…

迷走してしまった感じがすごかった 次回作に期待

10年代以降のサ〇ライト製テレビシリーズの困ったとこ詰め合わせみたいな感触 作画や演出CGはいつも一定のクオリティを出せるし単話クローズアップではそんな悪くないんだけど、 一度理屈としてはターン済んだとこをわざわざまぜっかえしたり（父親が死ぬ夢で話が延びたり→え覚悟しろって話じゃなかったの一応）とか、通しでのシナリオ機能不全感が暗に製作裏の苦悩を感じさせる ゼロ年代にこのクオリティで二クール目回収できてたらそこそこに良作ってなれた気もする ところで監督のメガトン級日野さんとの対談は普通によい企画だったな

製作委員会方式自体が、船頭さんが多くて山に登りがちな船みたいなもんだから油断すればこうなるのは必然

分割2クールなら十分判る構成なんだけど監督が「1クール作品　続きは評判次第」って言ってて「えぇ...」ってなった 全体の構成的にも個別話数の作り方的にも悪い意味で1クールのやり方じゃない 出だしが良かっただけに残念

一話の時点では秋アニメの中で一番期待してたんだがなぁ

話の遅さから完全に2クールモノとして見てたから、 ザクレットゥ回が展開的に早いな・・・という所から違和感を感じ、 最終回でドン底に突き落とされた民です。 せめてシビト以降の設定を全部ブン投げて、 あくまでロードムービー、謎解き、親子の物語に徹してくれたら、 もう少し評価は変わってたかもしれない迷作だった。 メメンプーの声も期待以上に良かったし、 これで終わってしまうのは本当に惜しい

「わからないまま終わるよ」 ＼そんなのはいやだ！／

幻覚植物の回で盛り返し大逆転の芽は摘まれたそんな気がしました。 最後まで見て結局それほど不思議な地下世界は見られなかったなぁ

1話で最高潮まで高まった期待度を、回を重ねるごとに忘れさせられる作品だった

初メインの作品が微妙だった声優は奮起するのかその後大成するケースが結構ある

2話まではメイドインアビスみたいな冒険物語になるとワクワクしてたんだけどなあ

ラビリンスを冒険し、様々なコロニーを巡り色んな人々に出会いながら主人公達が成長し、少しずつこの世界の秘密を解き明かして行く。みたいな感じで面白いと思ったのですが、結果殆ど何も分からないまま…

結構1話はみなさんの評価は良かったんですね。私は1話の、目の前で親友が怪獣にやられちゃっても、夢の場所に行きたいっていうメメンプーの気持ちについていけなくていまいちでした。製作者側のやりたい事は理解できたんだけど。

１話２話の感じからもっと冒険活劇みたいな話になると思ったけど、３話の親子喧嘩で何か違うなと思ってみなくなった

昔の１年かけてやってた頃のアニメの序盤みたいな展開の仕方なんだな。

1話からだんだん落ちてきて、最後に投げやりエンド、 普通に腹が立ちました笑

昨日やっと一話観たところなのに、 悔しくて泣けてきて怒りで震えて涙が止まらない

3話の時点で「知識はあるけど実践が足りないメメンプーが己の未熟さを実感する」のかと思いきや助けを求めるシーンはあれど父親であるガガンバーに怒られたりせず「結果的にうまくいったからオッケー！」みたいな感じで終わったことに違和感を感じて気がついたら見るのやめてた・・・この感じだと切って正解だったか・・・・

隙あらば自分語りですまん。自分も高校の頃クラス唯一の演劇部だからっていう理由で文化祭のクラス演劇の脚本書かされて、挙句めちゃくちゃ改変されてクソつまんなくなった経験あるから原案小説作者の方の気持ち想像できるよ……自分が書いたものが他人にめちゃくちゃにされてその上面白くなくなるって嫌だよな……

2話までは名作かと思ってた

最終回観て「いや、そこは本当の親子にしようよー」って思いっきり突っ込んだｗ 「シビト」とかいうテロリストなんかいらんから、メメンプー、ガガンバー、ウロロップの関係性だけを 突き詰めていけば、もう1クール観たいなと思えたんだけどね･･･ 例えばウロロップは、メメンプーの母ちゃんで、ガガンバーの妻って事にすれば「親子」がテーマになると思うんだけど

二話までは本当に良かった…

境界戦機といいサクガンといい 最近バンダイがプラモを出してる作品は何でこう…

1話時点だと覇権狙えると思ってたからこそ悔しい

ﾛﾎﾞｱﾆﾒ沢山あったのにほとんどが一話がピークでその後失速が悲しすぎるわ

グレンラガンって傑作になるべくしてなったんだなぁ

最初の期待とガガンバとメメンプー好きだったから最後まで楽しみで見てた。2期に期待。

アニメだけならまぁまぁかな…だったけどインタビューを読んでかなり腹が立った。7話がアニメ史に残る奇作とか抜かしててこいつらカウボーイビバップのマッシュルームサンバ観たことないんか！？って……海外展開ガーとか抜かす前に国内の名作を勉強してきてから出直して来いって感じ。

１話みてめっちゃワクワクしたけど、期待した方向性にならなかった感が半端ない。 どちらかというと父と子と冒険活劇みたいなのを期待してたんだけどね… 本来の目論みだとヒット！からの 2期のつもりやったんやろな…

親子二人の冒険弾の物語かと思えば、唐突な虹の子設定、マジで謎の謎の組織、ガガンバーのなんの脈絡もない超能力設定などなど闇鍋にもほどがある。 始まる前は［第二のデカダンス］とか言ってた当時の自分を殴り飛ばしたい

1話の掴みはめちゃくちゃよかったのに微妙だったなぁ…あのまま世界を紐解いていくだけで良作になってたかもしれなかっただけに勿体ない

1話1話個々で観たらどれも好きではあるけど全体的に緩慢だからてっきり24話くらいまでやるかと思ってたら打ち切りエンドで本当に残念な作品だったなあ。

古くはレイズナー、近年だと星合の空のような、放送スケジュール短縮に伴う脚本変更をしなかったパターンだったか。 １クールアニメの常道な構成でなかったから不思議に思えた。 2話の旅立ちまでで終われば昔の単発OVAぽくて面白い。

2、3話までは本当に面白くて友人にも紹介したくらいなんだけど、それ以降は期待の斜め下の方向にストーリーが展開させていくし、ガガンバーが4にかけたところで切ってしまいました…

昨今の低予算アニメや何でこれアニメ化しようとした……といった事情とはまた一味違う真面目に作ってそうなんだけど糞アニメが生まれたという体験でしたね 一言で済ますならストーリーラインを構築するスタッフの力量不足だったんでしょうね

ガキがことあるごとに「大学主席がなんたら」と過去の栄光をひけらかして周りを見ないムーブするたびに、リアルにもこんな感じで「いい大学出た=自分は全てにおいて正しい」みたいな考えの馬鹿がいたなぁって思い出してた

拡げるだけ拡げて話が収束しないままに巻数だけ重ねついには続刊がで出なくなったライトノベルのような？

まさに「思ってたやつと違う！」 最初はロボットで怪獣で冒険で…とワクワクしたのだが

ウゴウゴルーガじゃねえか… メメンプーはもしかすると カカロット現象でも起きてんのかな 二期やって欲しいけど 無理かなぁ…

これオリジナルだったんだ 続きは原作で！で中途半端に終わるいつものやつかと思ってた オリジナルであの投げっぱなしダメだなぁ

せめて２期作って伏線回収して方向も戻してくれれば神作になれたかもな気もします。 OPは神曲と信じていますが(苦笑

船頭多くして船山に上る。 こういう明らかにダメなストーリー構成って、まとめ役がおらず、製作に口はさむ人間が多い時に起こりがち。

「最初の一話で最初の問題が片付かない作品は駄作」という法則がある （サクガンだと一話で旅に出る所まで話を進めろ、という事） 今のところ外れた事はない

たとえ結果的に投げっぱなしになったとしても せめて第1話の方向と勢いで最後まで突き進んでいてくれたら、 と思わざるをえない。 イデオンだってTV版は打ち切りだったじゃないか…

１話の時点で結構ヤバかったと思うけどな。主人公の親友が突然あっさり死ぬショッキングなシーンと、その直後の父娘で喧嘩をしつつ戦うコミカルっぽいやり取りが全然噛み合ってなくて、１発で自分は嫌いになった。

キャラも好き、メカも好き、OPとED曲も好き。。。最初の数話まではよかったんだけどなぁ。。。

ビッグトニーのプラモが寂しく売り場に置かれてたのがかわいそうになった

まったく同意です。最初は凄く良さそうに始まったのに毎回どんどん盛り下がっていった。なぜこんなことになった。 去年最後まで見てガッカリだったのは「サクガン」と「ひぐらしのなく頃に業卒」がツートップ。最初からつまらなそうだったら一話切りしてるから、この二つは「最初は良かったのに最低の終わり方」でしたね。

旅の理由が、脳に焼き付いたビジョンを追い求める「病気」。

バンダイからプラモデルが出されたロボットアニメが2作もコケたのか去年の秋アニメは……86はよかったけど😅

アニメのための原作小説を募集ってまるで京アニみたいね

崩壊の予兆は最初からあった… 原作とも大きく内容が違うから、そこからすでに亀裂が入っていたと思う

これ見るまで分割２クールやと思ってたわ

普通に面白かった。俺の頭がバグってるのか…

ホントに１話は凄くよかった！！ あの短い時間にギューっと面白いのを詰めこんでて、凄く引き込まれた。 自分がいままで観たアニメの１話で、一番といっていいくらい面白かった。 …けど、２話以降からドンドントーンダウンというか、話の規模が小さくなっていって、 「あれ？ラビリンスはどうした？」 「いろんな広大な空間を冒険するんじゃなかったのか？」という、盛り下がり感が半端なくてつまらない作品になっていった。 なんでこうなっちゃったのか。 単に１話の盛り上げ方がうますぎて、視聴者が過大に期待しすぎただけ？ 天空の城ラピュタの地下バージョンと呼べるくらいの、大冒険活劇になると思ったのになぁ。 世界観が良すぎて、最低でもニ期、できれば三期くらいないと真のエンディングは見れなかっただろう。

サクガン、3話の途中で切りました。　星合の空はほんとその通りで、別の制作会社が「2期やります！」とか言ったら両手上げて喜び踊りますよ。…踊るからやってくんないかな、2期。

途中までみてて別に最後まで見なくても良いかなって気分になってみなくなっちゃった キャラもデザインも良かったし、設定も良いなと思ってたんだけど だんだんえ？そんなことやってる暇ある？これ2クール？大丈夫かな？って思ったけど結局なんもわからないまま終わるのね

アニメのやつコミカライズされてるけど果たして原作の扱いはどうなるか。原作が書籍になったら希望は持てる?

続編の発表はまだ来ていませんけど、続編が出た時に今までの伏線全てが繋がってくると思うので、それも含めて今後に期待したいです。

伏線の回収が...欲しいぃ...

11話見終わって、メインストーリーに絡む部分がCパート1分未満だけだったのには絶望した。

星合の空と同じような大人の都合による不完全燃焼感

結局何も分からずもやもやした感じで終わってしまったのが残念だった・・・ 11話の早見沙織さん演じたキャラの歌は良かったよ。

「海賊王女」とコレ、どっちも尻すぼみだったなあ…… 「夢」に導かれて話が進むのは共通してたけど。

「原作があるけど実質オリジナルアニメ」というやり方は昭和の名作でよく見られました。 1話完結エピソードもスッキリみられるよう描き、俺たたエンドさえなければ過去の名作と並べたのではと惜しい感じがします。

わかる、４話で挫折してしまいました。 ダメ親父が改善されなさすぎて、 急ブレーキかかった感じを受けてしまった。

親子で行くメイドインアビスみたいな展開なのかと思ったら…

なんか話進むにつれてクソおもんないしメメンプー自己中すぎて草。って思って自然と観るのやめてたわ

１話だけ！だったなぁ〜 個人的には、２話の時点で「あれ？」な部分が。

世界観説明と伏線だけバラ撒いて終わった作品

やっぱり悲しいなあ。一話見逃したかな？とか思っちゃうくらいには悲しくなってしまった。コミカライズも好き。だけど哀しい。2クールだと思いこんでいた時には手遅れでした。分割でもないんだからもう続きは見れないんだろうか。。。

なんかこれも始まる前は注目度が高かったけど結局…ってなった感じだな…

急降下具合がすごかった 視聴者が作品に求めていたことを用意できなかった

本当にロボットアニメ版のメイドインアビスを期待できる1話だったのに… 何でああなっちゃったんや…

父親の死ぬ夢見て「急いで行かなきゃ」になるのは謎だったな。というかそれで無理だった。 「憧れは止められない」はまだ分かるが、たどり着いたら父親が死ぬ夢見て急ぐなよ。 最後まで見て無いが、このレビュー見るに「だよな」という終わり方だったらしいね。 1.2話が良かっただけに残念だ。

自分も続編はやっても観ないかな。 ワクワクする伏線ではなくてモヤモヤし続けたからね～。

星合の空を思い出す説明やな〜って思ったら実際に動画内に出てきたww

親父が出来る奴なのか駄目なのかハッキリしないし、結構話も間延びした感じ そして、メカの活躍を期待したのに……なんですか、これ？