投手に投げ込み＆走り込みは必要？斉藤和巳＆五十嵐亮太と考える【ピッチャーズバイブル】 

あれは間違ってる、こんなのナンセンス で済まさずに、とりあえず試してみて 自分に合うかどうか探っていくのが一番大事って話なんですね

野球のことは詳しくないけど、一流野球選手が一つのテーマについて熱い討論してるところが面白い

松坂世代で1番長く現役をやってる和田毅が走り込みオバケだからね。 和田にも聞いてほしい。何を考えてどう言う意図を持って走り込みをしてるのか。

まさか「五十嵐ピッチングコーチを見てみたい」と思う日が来るとは・・・ 凄いなRU-vid。 いい時代だ。

高校時代練習終わっても一人黙々と走り、タイヤの引きずった跡を後輩たちは五十嵐ロードと呼んでいたのを思い出します。 自宅までも走って帰って。 こういう人がプロに行くんだろうなと思っていたけど実際プロに行ってからの方がものすごい努力を積んだんだろうな。 でないと長年豪速球を投げ続ける事なんてできないと思う。 この先プロ野球界の指導者になるかもしれないけど、アマチュアや高校生達の指導も期待しています。 この先の活躍も期待してます。

古田さん、斉藤和巳さん、五十嵐亮太さんの3人のトークはずっと聞きたいくらい興味深くて面白いです。 話の内容がとても知的。

おそらく効率的な指導・上達法が暗中模索だった中で、筋力、持久力、心肺機能、下半身など投手に必要なステータスすべてにちょっとずつプラスである走り込みが 一番結果出るじゃんってことになったんだろうなぁ。 だから今でも必要なことではあるけれど、各ステータスを個別に鍛えるメニューが分かってきて、それらをルーティンでやるよりは効率性は若干落ちるよと。 ただベースとしてやって悪いことじゃないよと、そういう感じなんだろうなぁ。

古田の方程式のこのメンツ一生見てられる

走り込み、投げ込みは絶対に必要だと思うな 身体の効率的な動かし方って前後左右とか体幹とか筋肉のバランスが必要で、筋トレでそのバランスが作れれば素晴らしいけど、大体そのバランスが壊れるし 筋トレによってキレとスタミナがなくなる 投げ込み、走り込みは筋肉のバランスとしてはいいと思う 若い時は投げ方と量により腱を痛めるのではないかな… 小学生の時はみんな身体は柔らかいよね、でもスポーツを本格的にやり始めて筋肉付くと身体が硬くなっていく 準備体操はケガの防止、生理体操は筋肉痛になる前のストレッチとして大事 大人になって、整理体操をしっかり時間かけてやるべきだったなぁと思った

このチャンネルを見ていると、選手より指導者こそ勉強が必要なんだと強く感じる。

闇雲に何でもやればいいってもんじゃないてますよね。 高校の時の監督は、ゆっくり走る体力なんて要らん‼️ ダッシュして心肺機能鍛えろ‼️ って言われてた。 もう23年前なのに高校時代の監督は改めていい監督だったんだなぁ。 って思う。 イチローさんの初動負荷トレーニングでしたっけ？ あれは本当に良いもんですよね😁

ダルビッシュは発言が極端なのがどうもな 今の子供ってマジでRU-vidが先生であり教材だから悪影響ありそう

野球をしてるわけでもないし、教える訳でもないのに真剣に聞いて、そうなんだと思ってしまう…… 毎日更新してもらいたいぐらい面白いです。 ありがとうございます！

ダルビッシュさんにこのチャンネル出てもらって、いろいろ話してもらいたいです。

野球未経験のアラフォーの自分には何の役にも立たない話ですが、なぜ毎回こんなにも面白いのか！？ 挫折も味わいながら道を極めた人が、野球というとても身体的な表現について、言葉で何とか人に伝えようとしてくれるのが、このチャンネルのバイブルシリーズの魅力だと思ってます。 感覚的な話を言語化するのは難しいと思いますが、これからも宜しくお願いします。 現役の若い連中の参考になればいいですね。

どんな練習でも「やらされてる」と思いすぎなんだろうなあ。 どういう意図・目的なのかを理解したうえで無駄なものは流せばいいのに。 スポーツ以外でも〝やらない理由づけ〟ばかりしようとする人がなんが増えたよなあ。

成功した人だけでなく失敗したと言えば失礼だが活躍できなかった人の話も聞きたいな。 「あの時あれをやらなければ」「あの時もっとやっとけば良かった」やら「あの時の監督、コーチ、解説者の話を理解しとけば」とか。

スポーツに限らず良い指導者に巡り合う事で先の道がかなり違ってくると思う

室伏広治みたいなトレーニングの専門家も呼んで対談してみてほしい。

走りは絶対的に必要ないって言ってるやつの８割はただ単にしんどいから走りたくないだけで草

ダルビッシュ投手は最近20～30分のジョグをよくやっていると言ってましたね いろいろ試していくしかないのでしょう

ロッテの佐々木君のはこう言う理由があるのかな。身体が出来てないから一年鍛えたおかげで今年の中盤から凄い活躍。ロッテよ育て方は合っていたのかも。

どんな仕事でもコミュニケーションと先ずやってみることってホントに大切なんだなぁ

古田さん、そして関係スタッフさん 面白く、ためになる動画を作成していただき ありがとうございます。 今日の動画を見て思ったのですが プロの世界のプロのトレーナーの話も聞いてみたくなりました。 また、その他裏方さんの生の声なんかも・・ よろしくお願いします。

江川さんとか桑田さん、上原さんなんかは滑らかに投げてる印象でした。力んでないというか、流れるようなイメージでした。 あ！ちなみにヤクルトファンですけど💦

十人十色よね。ただし頭の硬い首脳陣だと決めつけて未知の可能性を壊してしまう。

セットから投球するまでは、プレートから打者方向へ重心移動するが、リリースの瞬間はその重心移動を止めなくては、強いリリースは不可能。玉持ちが良い投手ほどその重心移動がより打者寄りになるし、打者寄りになるほどステップ幅は大きくなるし重心も低くなる。その動きを支えるのは下半身である以上、下半身の強化は必須であり、そのためには走ることが一番適していると思われるが。

やはり、各人に応じた練習・トレーニングメニューを、選手と指導者がコミュニケーションを取りながら考えるのが理想なのかな、と思いました。

ダルビッシュは極論を言うことが多いから、これからの子供が走り込み＝意味がないと真に受けず、走り込みも含めてとりあえずやってみるの精神で前向きにトレーニングに取り組めるようになればと思います。

お３方とも若くてカッコイイ！　女子の視聴者層も視野に入れてOKじゃないでしょうか　

ピッチャーの理想の太ももは井川

人間の基本は歩くと走る。 やり込むかどうかは別だけど、身体の基本は大事よね。

地上波の時、フルタの方程式が楽しみだったけどいつやるのか？がイマイチ分からず、結構見逃していた。RU-vidになり本当に便利だなぁと思う。

いつも視聴しています。 研鑽された野球技術、楽しいお話、勉強になります。 今回も楽しい動画でした。 次回を楽しみにしています。 五十嵐さん、斉藤さんは大変経験豊富です。聞き入ってしまいました。

この動画を見ることでウンチクばかり言ってロクに練習しない部員が増えそう‥ ↑私がそういうタイプだった。

古い考えのコーチ監督勢から嫌われまくってる 桑田氏の最新野球理論を聞きたい♪ 根性感情論の塊な輩が子供を壊すからｗ

有酸素やりすぎると筋肉つかないって書いてる人もいるけど、あまり気にしなくていいんじゃないかな…。というか、それほどまでに有酸素型に偏らなくてもいいって事であって、考えすぎない事が大事だと思う。10種競技のトップレベルの選手は100m11秒台で走りつつも、1500mは5分切って走るって事もあるわけで。複合的に鍛えるっていう視点も大事だと思うんだけどなあ… そりゃ、しっかりと筋肥大を狙ってる時に有酸素運動増やしすぎると筋肉つきづらいっていうのは確かにある。ただ、例えばボディビルをかなりの高いレベルでやってる人であっても、減量期は有酸素運動を取り入れるって人も多い。それは体脂肪落としやすいからっていうのが第一にあるだろうけど、減量するとどっちにしろ筋肉は少し落ちてしまうから、そこは天秤にかけてどうか…という話。 で、野球選手はそこまでシビアに筋肥大も減量もしないわけで。何にシビアにならなければいけないかっていうと、野球の技術に対してシビアにならないといけない。…なんかこのあたりを取り違えてるような意見がネット上で目立つような気がする。今回の動画で三人が言われてるのは、まさにそこであって、野球の技術に対して走り込みも含め各々のトレーニングはどうか、という話。 例えば室伏さんくらい鍛え上げた体で、かつ、野球の技術練習も出来たらそれは最高かもしれない。が、時間は有限。限られた時間と、個々の体力において、どう技術練習とトレーニングを割り振りしていくか。…そう考えると、「限られた時間で走ってばかりいるのは、それはそれで時間の無駄と言える」…という意見は私は当たってると思う。が、これをもって「走り込み全般が駄目」とも言い切れないかと。限られた時間で、走る事がその人にとっても最も取り組みやすいのであれば（近くにジムがないとか）、やっぱり走ればいい。シャドーピッチングや素振りをすればいい。 これは、極私的な意見だけど、（草野球とかでもいいから）野球のピッチャーをやった事がある人で「もう少し走り込みしておいたほうがいいかもな」って思ったことない人っていないんじゃないかなって思う。それとも素質十分の人だと、どこのレベルで野球をやるにしても自分は十分な体力を持ち合わせているからそんな事感じた事ないのかな。

走り込みは絶対必要ですねだって投げるのに下半身特に使いますからね、自分は歳いってるから走り込みはしないしプロでもないですから、走ることはいい事ですからすべきことですコントロールもつくと思いますよ。

テレビ版では小宮山さんとのトークは人気コンテンツだったと記憶してます、、、早稲田の監督されてる間は出演難しいですかね？

走るのは科学で言うところの基礎科学だよね それ自体は技術にはならないけどそこからいろんな技術が生まれる

投げる為に必要な動きを覚えているならトレーニングになることもあるし、覚えてないなら覚える機会になる。 バランスよく動けるようにどうしたらいいか考えると、体幹トレーニングや負荷をかけた状態で走るのはいいと思う。

野球やサッカーは羨ましいよ。今までのプレイヤーの人口が多いから段々と理論的な指導へと向かってる。 それに比べてバスケットボールはまだまだなんだよなぁ…腰を低くしろ、高く飛べ、ドリブルは強くつけ。指導方法が曖昧すぎる…

心肺機能上げるためもありますが、ランニングをさせる事で、日本の長すぎる練習時間の中で、体に高負荷のかかる練習を少なくしてます。投げすぎて怪我はします、守備練習もやり過ぎれば怪我します。ランニングはそれに比べると負荷の少ない行為で、練習ではないです。

情報に関して言うと、今は情報過多なのでいかにその情報が正しいのかって事。 その情報が正しいっていう判断が子供達がちゃんとできるかは心配です。 例えば、ウェイトトレーニングの話は良く上がりますがこれも必須ではなく　他で自分に合ってるトレーニング方法があるなら　それのほうが良いという事もある。あくまでも選択肢の一つです。　プロ選手になってないトレーナーが必須みたいな物言いして拡散していたり違和感を感じる事が多々あります。考え方もしっかり社会に根付いてほしいなと思います。

走ることもできない奴に投手は務まらないのでは

ダルビッシュ選手とかは走り込みは否定してるけど、代わりにエアロバイクとかで下半身パンパンに鍛えているわけですし 自分にあったやりかたはあるんでしょうねぇ 下半身の作り込みを否定してるわけではないので、走り込み以外での練習がやはり必要

五十嵐さんは淀みなく話をされますな。

ピッチングにしろバッティングにしろやっぱり下半身の粘りとかバランスが必要だと思うし走るのは大事だと思うんだけどねえ 和巳さんの言う通りとりあえずやってみて違うならやめるでいいんだよな

学生時代は自ら意図を持ってやる練習かやらされる練習かが大きいのかなぁと思う 前者の走り込み投げ込みは必要、後者は不必要

科学でも何がどのように作用しているかなんて全てを解明したんけではないから色々なトレーニングを複合的にやるしかないのかな。

今の人達はこういう柔軟な考え方してるけど、｢喝!｣とか言う人は、走り込みが足りない、ってすぐ言うんだろうな。

走るのは必要だと思います 昔の人のまず走り込んで下半身を鍛えると言うのが違うのだと思います 現代のプロの指導者とかトレーナー走る意味はわかっているのではないですかね

下半身を鍛えずに見栄えがいい上半身だけ鍛えたらどうなるかという事を考えたら走り込んで下半身を鍛えるのって当たり前なのでは？と思います

皆、よく聞けよ❗これが本当だぞ‼️

今の時代はトレーニングに関する情報が豊富過ぎて逆に自分にあったものを選ぶことが難しそうですね アマチュアの指導者も情報与えるだけじゃなくて自己分析できる選手を育てられるようにアップデートしないと

今の指導者って大変なんやなぁ。でも説明されたら練習に熱入るかもしれんな。やらされる練習よりは練習意識が変わるかも。 なんのためにやる練習なのか、それでどう成長したか分かれば練習がきつくてやめる子が少なくなるかも。小さい頃は楽しいが一番やからね。

選手にあった練習を指導者が提供できるか？ なんだろう…選手もプロやろ？アマチュア相手なのかな？と思ってしまった…確かに壊れた選手は多いだろうね。 ただ、チームは壊れる選手はいらないんだよね…試合に出れない選手はいらない。 メジャーはルーキー→1a→2a→3a→メジャーだから弱い選手は上に行くたびにふるいにかけられてるから…頑丈な選手が多い気がする。 日本は裾野が狭いから、二軍が3aと2a、1aが混じり合ってる状態だから…そこでふるいにかけ無いといけないのかも知れないかな？とか思いました。

アマチュア、特に高校野球の指導者はもっと勉強しないと、高校生で潰れていく選手が多すぎ

長距離を走ると体力が付いて疲労が溜まりにくい持久力系の筋肉「遅筋」が身に付く。短距離ダッシュは瞬発系の筋肉「速筋」が身に付く。全力投球は速筋が付いて、5割程度で多く投げ込むと遅筋が付く。落合さんは野球をするなら野球で必要な筋肉は野球でしか身に付かないと言っていた。だから投げ込みはある程度は必要と思うが、まずは体の土台を作るなら走る事は大事。

スポーツ選手は座学を取り入れるべき。他分野との交流（応用可能）とか 球場や球団の裏方、職人、審判の特集も観たい。答え合わせ的な

個人に合うか合わないかってどんな事でもあるし、やる事の意味合いをどう追求出来るかなんですかね。全く野球しないおじさんも何か感じる所があるお話でした！

ケガを防ぐために柔軟性等に気をつけながら やりたくないだけで最初から決めつける事なく自分に合ったトレーニングを模索するチャレンジが大切ということ

トップレベルになるためのトレーニングもだけど、怪我しづらいトレーニングとかあるんだろうな。

古田さんみたいな、頭脳派が(二軍の鬼コーチ)してくれたら、某,◎浜も｢まとも｣に成れるのかな？

こういうのを中学野球、高校野球の指導者の方々に見てほしいなあ。

中高の野球部が合う合わないでメニューを決めさせてくれるものだろうか

歳をとるとよくわかる。疲れたり、オーバーワークがたたると体が、関節が固くなり痛みになる。 トレーニング内容を含めてケアまでを一つに考えて欲しい。

1回の撮影でどれくらいの時間収録しているのか気になります。少なくとも10時間はありそうですね。

和巳さんかっこいいなー

正直人によって筋肉のつきやすさ、筋肉の能力、骨格、体の器用さとか全て違うんだから万人の形式になるような指導法って暴力を振るわない、人格否定をしないくらいしかないき気がしますね、、、(笑

高校野球の坊主も必要かどうか議論してほしい

トレーニングの目的は何か 目的達成のためにどんなトレーニングをするか そのトレーニングは自分に合っているか 見えるぞ、フルタの方程式見て学びましたって言うプロ野球選手が10年後現れる未来が。

すごく良い時代になりましたよね。今の子供たちはこの動画のような有益な情報を使わない手はないです！

投げ込み、走り込みの数はメンタルと直結してそう

これだけ一流選手が意見が割れるってことは、わからんってことだな。 ただ落合監督の失神するまで走り込みした選手曰く、体が頑丈になって選手寿命が伸びるらしい

斉藤和巳さんの脇染み凄いなって思ったらTシャツの柄だった

斎藤さんは沢村賞を受賞している一流の野球人なのに自分の持論を人に押し付けない所が凄い。五十嵐さんも同じく謙虚さが伝わってくる。先輩方の手前もあるかもしれませんがお二人は野球人である前に人間としても素晴らしい！！

五十嵐さんかっこいい

和巳さんが仰る通りとりあえずやってみて自分に合うかどうかを自分の頭で考えて取捨選択することは大事だろうと思いますね またそれを理解し寄り添える指導者も必要だと思います 何も考えずにグラウンド何十週！投げ込み1000球！とかさせる指導者は流石にもう絶滅したと思いたいですが

アンダースローやサイドスローのピッチャーバイブルお願いします

走る事は、基本ですね。 今年のスワローズが優勝出来た、理由や総括を話してください。

ホークスの和田は投げることと走ることのメカニズムは同じって言ってました。

長距離走は心肺機能強化に効果的だけど野球選手に必要なんかな？ 小中高とずっと監督に長距離走させられたけど短距離走の方が必要なんじゃね？と疑問を抱きながら練習してました。

昨今は色んな情報がそこかしこに転がってて自分で収集しやすいから最短で上達しようとする傾向にはあると思う イチロー選手も言ってたけど遠回りすることが成功への1番の近道っていうのをトップレベルでやってる人達は実感してるんだと思う

とりあえずやってみるっていうのは野球に限らず、仕事やプライベートでも大事よね。

野球の練習なんて特に過酷なので 野球の練習に耐えられる身体作りやスタミナ作りも必要ですね。 まずはスタミナが無いと疲労状態では元々危険な練習が、尚更危険に練習をすることになってしまいます。 根性論は時代に合ってないとか言われますけど、疲労が溜まって来た最後の球際だったりの集中力も、怪我しない怪我のリスクを下げる為に必要だと思いますね。 けど高校時代に戻って野球の練習もう一回やれって言われたら凄く嫌ですね笑

斉藤和巳さんや伊藤智仁さんが今の時代にデビューしてたら

斉藤和巳のトレーニングの考え方はためになるな　　現場に入って選手に教えてほしいな

斉藤さんが言ったように身体運動は連動なんだよな。 走り込みもピンポイントで見ると効率悪いかも知れないけど、色々なところに連動して好影響を与えてると思う。

室伏さんのトレーニングでも似たようなこと言ってた気がします。 体の連動と使い方のを意識してトレーニングすると 潜在能力を引き出せるらしいです。

毎回このチャンネルを無料で見れる様になった現代が凄いよな〜この方達のコーチ監督を見てみたい

やはり斉藤和巳は偉大だよな。 しみじみ思ったわ。

自分に合ったトレーニングは大事。そして言われた通りのトレーニングじゃなく自分でやるなら最低限指導者とコーチを言葉で説得できるように頭を鍛えましょう。

確か8月から始まったこのピッチャーズバイブル。小出しにしてるのはきっと1つ１つのテーマを大切に考えてるから。そして視聴者にも深く考えて欲しいから、と思う。特に今回は笑いをとる事もなく古田さん含め真剣な顔つきでいたのでそう感じました。

先発は心機能と筋持久力を高めるためにある程度走る必要はあるとは思う。 ただそれはマラソンじゃなくて、インターバル走みたいな近〜中距離じゃないと意味がない。 投げ込みは週一150球くらいは必要なんじゃないか。 試合だと130球くらいは投げるんだから、その分は練習で投げられるようにならないと。 フォームも崩れるし関節靭帯がすり減るだけだから、200球とかはやる必要ないけど。

理解して必要な個所を鍛えるメニューが大事なんですね。以前、ボディービルダーの方の動画を見たことがありますが、単に重い物を上げ下げでなく、意外と回数は少ないながらも筋肉に応じた器具で数回、数十回を流れる様にされてました。これからはそういったメニューや練習法がプロだけでなく成長期の中高生などにも怪我の負担なく広まりつつあるのかと思うと、凄い選手が多く生まれる楽しみもありますね。

3:26 結局最後は自分にかえってくるのではないでしょうか？ プロの場合は(落合さんではないですが)契約してもらえるかが全てなので サボって結果を出せなければ プロ選手ではなくなるだけ だからおっしゃる通り考えてトライして、 自分の特性を生かしてプロ選手として生き残る為に トレーニングを取捨選択していく必要があるのではないでしょうか？

現代人が昔の人に比べて耐久性が弱いのは、顎が弱いから。かむ力を鍛えるべき。

斎藤佑樹さんは方も股関節も両方とも大きいけがしてしまってたのにあれだけ投げられていたと考えると素直にすごいと思う。

走り込み、トレーニングについて選手の知識、経験で語られることが多く、そちらの方が視聴者も見たいだろうけど トレーニングの研究者、指導者も数人連れてきてその人たちからの意見も聞きたい、野球の選手経験もないおっさんの話は注目されないかもしれないけど 少なくとも科学的に正しい可能性はそのほうが高いだろうし。 数人というのは、一人だとけっこう偏った指導している人も多いから複数人いたほうがよりいいかなと。