折角だから俺は！天使について語るぜ！ 

欧米人にマイケル、ガブリエル、ラファエルはいても、ウリエルを聞かないのは出典故か。

17:03 イスラム教徒がマホメットを預言者よして認めないのはダメだろw

天使に位とか○大天使とかあるのを知ったのはBASTARDからの人は多いハズww

天使にも階級があるとか いかにも人間の発想なんだよなあ それも俗物の

元祖オタの巣窟ですね　マンネリ化したら新解釈入れて活性化

15:31 「ガブリエルは言った。『神にとって不可能なことは一つもありません』」 「じゃあパレスチナで続く争いをどうにかしてくれないかな？」 エグい内角攻めワロタｗ

エンゼルパイがエンジェルパイじゃなかったことに、この動画を見て気づきました。

メガテニスト大歓喜の回

メタトロンとか、とても人間とは思えない容姿でしたね

先日、サタンに関する動画を上げておられたので、これでバランスが取れましたね。

誤字報告 17:03 ユダヤ教徒と「イスラム教徒」？

初っ端の「翻訳は非常に大きな問題となる」が全てだろうな 海外で天皇陛下を皇帝呼ばわりされるのに違和感あるように。

サンダルフォンのサイズは足の指から頭上に届くまで5世紀かかるといわれていたな

サブタイ見て、頭大丈夫？と言う気になった

お疲れ様です。 師を100％理解したくて愛弟子が同居したら 99％まで理解したら愛弟子は師に距離を置きたくなった。 愛弟子は「新たな師」と名乗り、宗教法人を創建する。 師と元愛弟子の間で抗争が始まる。 それは 歌となったのか？ 童話となったのか？ 分からない。 それから 幾百年、幾千年を経たとき、 師と愛弟子の抗争の記録は様々な寓話や歌に派生し、新たな宗教宗派が枝分かれしていった。 それが永劫に続くだけ

女神転生で学んだことは 従わないやつを滅する傲慢な輩

お、「冤罪と人類」の背表紙じゃないか

笑う大天使

なんて中二心をくすぐるタイトル…！大好きです！

モーゼさん、イエスさんやマホメットさんが今のそれぞれの宗教を見てなんと言うのか、切実に聞いてみたい

女神転生シリーズで天使に階級あること知った人も多そう 同時に天使に対する印象も悪くなりそうだけど…

Thanks!

ん？　17’03”ではユダヤ、イスラム教徒はマホメットを認めないとあるがイスラム教徒じゃなくてキリスト教徒じゃないかな。　🙃

なんだこのアンゲロスはぁ！？

公務員イエスマン　天使

トビト書のラファエルが好きです。 旧約聖書は天使が控えめで、イエスキリストは「天の御使い」を連呼するイメージがあります。

考えてみれば「人間の思い至らぬ深遠なお考え」の神の御使いを神の僕が役割付けたり順位付けするって、考えてみればおこがましいわな。

ミカエルは、英語だとマイケル、フランス語だとミシェル、ドイツ語だとミヒャエル、スペイン語だとミゲル、ロシア語だとミハイルとなりますね。天使の名前は海外では人名に使われることが多いイメージです。 ただ天使と言うと、個人的にはフローレンス・ナイチンゲールの「天使とは美しい花をまき散らす者ではなく、苦悩する者のために戦う者である」という言葉を思い出します。悪魔と戦うミカエルの名前を持つ人というのは、ナイチンゲールの語るように苦悩する誰かのため戦える人間になるよう願いがこめられているのでしょうかね。

ばいきんまんを天使と煽るマダム・ナンの宗教観が気になる

神の子がイエス、バテレンが神をデウスと言っていた、即ちマリアはデウスと密通していたのだ。 と処女懐妊を曲解してる。

『わたしはまだ男を知りません(建前)』 『神にデキないことはありません(建前)』

宗派が存在する時点で神はいない。

セラフ　Wizardryに出て来ますね。

ウリエル何処かの国の天使みたいだ。

ロトの血を引く勇者wwww

天使の事典欲しかったな〜

大抵の天使は「D.Gray-man」のティムキャンピーとか、「鬼滅の刃」のチュン太郎と同じ（気の利いた伝令）。 ただルシフェルだけは別格のような気がいたしますね。

あらゆる宗教はいちこめをその前提とする！꒰◍'౪`◍꒱۶✧˖°

Navigationですね！

昔エンジェル伝説って漫画あったよね

パチスロのボーナスと受胎の告知は完全前告知がいい。 わかる人にはわかる。

天使はそもそも「神の兵器」(by旧約聖書)なのでメガテンやペルソナの描写の方が正しい

17:03　イスラム教徒→キリスト教徒　ですよね？

ルシファー 「そんな解説で大丈夫か？」 エノク 1「大丈夫だ。問題ない」 →2「一番いい解説を頼む」

天使を知ったのがセラの天使であるにわかには非常に助かりました 「上から(天使が)来るぞ！気を付けろ！」

赤ん坊の天使の絵ってどこからきたんだろう？

アンゲロスのギリシャ語の綴りがアググゲロスみたいになってますよー(ToT)

1922年　パリ 画家「モネ、マティス、ロートレック、ゴーガン、マルケ、ドガ、マネ、シャヴィンヌ、セガンティーニ、ホドラー。よし、ひとしきり話題の西洋の絵を購入したぞ」 友人「すごい絵が売りに出されたので見に行ったらどうや」 画家「せやな」 店主「いらっしゃい、いらっしゃい。いい絵が入ったよ」 画家「おーい。噂の絵を見せてくれい」 店主「これやで」 画家「こっ、これは。親父すぐに金は用立てるから誰にも売らないでくれ」 店主「あいよ！」 画家「すぐに電報を。『金オクレ、スグニ』」 パトロン「おっ。電報だ。ふむふむ。彼の事だからすごい絵なんだろう。よしすぐに送ろう」 画家の名は児島虎次郎。パトロンの名は大原孫三郎。 この時に購入した絵こそ大原美術館が誇る名画エル・グレコの「受胎告知」である。

まあ、羽があっても飛べるわけないし。不思議な力で飛べるのなら羽必要ないよね。

パトラッシュでた。

1:24 取っ組み合いの喧嘩にしか見えない絵だ…

『じゃぁパレスチナで続く争いをどうにかしてくれないかな？』　いい事いうね。　😆

天使の話聞いてたらよんでますよアザゼルさんを見たくなった

ナビゲーターはもすかすて

ルシファー、ラテン語ではルキフェルでは？

ざーんこくぅなぁー…

ヤハヴェに仕える忍者だったとしか思えない。

UP主って何人でやってるんだりうか? 最初期の顔出し動画の塾の講義のような人が一人でやっているとは思えない 深さ、早さ、量

2とか3とかだとバランスがな・・・。まあ四天王っていう響きが好きなだけです。ユダヤ教徒やキリスト教徒でもはないし。

最近、天使やサタンってネタがなくなって来たのか 新しいテーマを構想しているのかな？ それともメンバーの全身のデザインをしているとか

世界宗教の天使にしろ、神にしろ、本当に居るとして、その言動が人間に理解出来ない時点でイミフ。 従わせるなりするのにそれじゃ意味がない。理解出来ないんだもの！ 日本の神超優秀！！

天狗と天使と非常に似てるな。

英国王の戴冠式を見てキリスト教の素晴らしさ、信仰の尊さを思い知らされた日本人も多いんだろうな😊

K-popが好きなんですけど、天使に関連するグループ名や曲名、演出がちょくちょくあることに気づきました。ルシファーとかセラフィムとか…韓国はキリスト教徒が多いですし。でも天使の解釈が複数あると知って、もしかしたら「違くない？」となってる海外ファンもいるのかも、と心配になりました笑

エロヒーム(天に属する霊的なもの)の、構成員である天使(神のスタッフチーム)と『主の使い』は、どうやら違うものらしい。 エロヒム(“神々”と訳されることもある)は、あくまで神も含めた天(神の国)に属するものを指す「一般名詞」。サタンが「敵対者」という一般名詞、ないしカテゴリーなのと同じ言葉である。 天使はエロヒームの一種。神のスタッフチームの一員となる。 しかし、モーセの目の前に現れた「燃える芝」や、「火の柱」や「雲の柱」は異なる。 神は清すぎるがゆえに、穢れたものの目の前に直接現れるのは「危険」とされている。(タナハでも、神が目の前に現れて　恐怖を覚えているのはそのため。) なので、紙は「間接的に、人間の目の前に現れる必要」があり、そのための「アバター」のようなものを「主の使い」と呼ぶ。 モーセは「燃える芝」の中に、神を見た。 この神が、人間の住まう低次元な世界に「見える形で現れること」を『臨在』という。 この『臨在』を行うためのインターフェースとして、「主の使い」という媒体が必要となる。 エルサレムの神殿の最奥にある部屋『至聖殿』にある御神体は、この「臨在」している「主の使い」そのものである。 これを現代人に喩えると。 【　「スマホ」を通して”画面”を「表示」して「DMメッセージ」で、モーセくんと対話する。　】 ↓ 【　「“主の使い”」を通して”神の御姿”を「”臨在”」させて、「”聖霊”」で、モーセくんと対話する。　】 というような、イメージになる。 このとき、DMメッセージに表示される「ことば」こそが　対話相手そのものである。なので「ことばは神であった」に過ぎない。 言葉は、それを放った人間の心や意志などを外に現すものだから　そういう意味でことばと神は等しいということができる。 で、それを可能たらしめる「対ヒューマノイド用コンタクト・インタフェース」が「主の使い」らしい。 つまり、「主の使い」は天使たちと異なる、“直に神がコントロールして、対話してる”という天で　自由意志をもつエロヒームたる天使や悪魔とは異なる存在らしい。 で…… ご覧の通り、「主の使い」の種類も様々で……、その「臨在」のしかたも様々なものだ。 あらゆる物事を通して、神は人間にコンタクトをとるのだが……。 キリスト教において、イエスは“神の臨在”として認識される。ゆえに、人でありながら神と同一視される。という理論構成が成り立つことになる。 燃える芝、火の柱、雲の柱など様々な形の「主の使い」があり また、「臨在」のしかたも様々な中。 イエスの肉体という「主の使い」において、「人の子(ダニエル書より引用)」として「臨在」した神こそが“ナザレのイエス”である。 と、いう旧約も含めた論拠らしい。

解説お疲れ様です。 本当に「一神教」なんですかね....仰ぐ対象が多過ぎひん...?? キリスト教の天使は綺麗ですけどイスラム教の天使は容赦無い異形の書き方されてるのが結構面白いですよ。 自分の推しこそが上流階級だと色々設定くっ付けるのホント人間のエゴw

日本は日本人に英語を身に着けさせるなら英語を勉強させるだけじゃダメ 新旧聖書を授業に取り入れ聖書を学ぶのと並行して英語を教えなくては

ーコメです

一コメです