"支え手"だけどハンド？【Ｊリーグジャッジリプレイ2023 #8】 

明治安田生命Ｊ１リーグ 第8節 浦和vs札幌の試合で、興梠選手（浦和）のシュートを青木選手（札幌）がブロック。その後VARが介入し、ハンドの反則でさらにイエローカードを提示されました。このジャッジは妥当だったのか。議論します。
次に、京都vsＧ大阪の試合で、クォン ギョンウォン選手（Ｇ大阪）と松田選手（京都）がお互いスライディングで交錯、このプレーに対し、クォン ギョンウォン選手にレッドカードを提示。このジャッジは妥当だったのか。見ていきます。
最後に、明治安田生命Ｊ２リーグ 第10節 山形vs金沢の試合で、山形のコーナーキックからのゴールになったかと思われましたが、田中選手（山形）がGKの白井選手（金沢）の倒したとしてファウルでゴール取り消しとなりました。一連のシーンを詳しく見ていきます。
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