新幹線一の秘境駅と言われる奥津軽いまべつ駅に隠された2つの重要な役割とは！？ 

奥津軽いまべつ駅は利用客少ないけど、青函トンネルでトラブルが起こった時には保管出来るようにするためにも奥津軽いまべつ駅は必要です。 次は安中榛名駅やくりこま高原駅や七戸十和田駅にも行って欲しいです。

整備新幹線は地方自治体が建設費の1/3を負担して作られる。 本来青森県にとって青森以北の北海道新幹線は不要どころか青森を素通りしてしまうためデメリットのほうが大きく、北海道側のみにメリットがあるこの部分の建設費を負担することは自治体としての道理に反している。 青森にとっては、それに見合う見返りがなければこの区間の建設には反対の立場にならざるを得ない。 その見返りの一つがこの駅を作ることであり、これにより青森県にも一定のメリットが生じるため、この区間を建設する大義になっている。

20年前、バイクで竜飛岬に行った際、旧いまべつ駅前の運動公園で許可をもらってテント泊をした経験があります。道の駅でテント泊の場所は無いか聞いたところ、目の前に広がる公園を指し「どこでもいいです」と言われました。青森は良い人しかいない県です。

青函トンネル青森方に退避システムないかららしい

いい声ですねえ。

今週土曜日に新幹線乗ります。木古内まで。奥津軽いまべつ注目します。