日本の家づくりの問題点について話します。｜プロ施主インタビュー後半【HEAT20 G3】 

00:00　はじめに 00:58　さぬペンさんのメンター？ 03:19　日本の家づくりの問題点 04:39　どこまで「快適」にこだわればいい？ 06:54　家づくりが終わってもなお発信を続ける理由 08:18　今から家づくりを始める方がフォローすべき人やメディア 09:39　「プロ施主」とTwitter 12:08　令和の家づくりは「施主の輪」がキーワード 13:51　「高気密高断熱」が嫌いです 16:04　香川県のヒートショックによる死亡率

建築に興味あり、居心地の良い家にしたくて、、げげさんは全体的にセンスが良いなぁと思いながら、観ています。建築って深いですよね、、人間～生活～安全面～センス～家相的なこと～四季の光～多方面から考えていくことが求められて、、建築士憧れます。

なけなしの有り金はたいて35年ローン組んでずっと冬は寒さに震えてローンも終わらない内に建て替えとかいう低性能住宅許せないです。 もっと日本の建物全てが高性能になってみんながその恩恵を受けれるような社会になって欲しいですね😌

今更コメントしますが、メンターの相模です。(笑 げげちゃんの後追いで　ぺんぺんに訪問予定です。　この動画でだいぶ深掘りしているので、何を話題にするか悩み中！

プロ施主はまさにさぬペンさんみたいな方ですね！ 今いろいろと工務店さんに伺っている中で思うのが、忙しくて人気な工務店さんほど露出が少ないように感じます（動画を作ったりするようなヒマがない）。そういった意味でも施主さん側がアピールするのは効率的なのかなと思ったりしました。全員が全員プロ施主みたいに発信力を持つのは大変なので、ファンコミュニティみたいなものが盛り上がっていけば裾野が広がっていくのかなと思います。

続編のお話もとても有意義でした♪もっとお二人のお話を聞いていたいような…✨ 近頃は家づくりについての情報が溢れすぎていて逆に混乱してしまうときもあります🥲施主側の情報の取捨選択のスキルも必要ですね！

コメントされてた『エコハウスの嘘』はとっても役立つ本です。😊増補版に引き続き、『エコハウスの嘘2』も出てますね。

さぬペンさんのような家を作るのが理想だなと思います。作り手も買い手も、性能の高い家を建てるのが当たり前な時代になってくれるのを願うばかりです。高性能住宅を建てる工務店、そして買い手に、国が補助金を出すような仕組みができればいいのに(^^;;

わたしも高断熱高気密っていう言葉は嫌いですね。 そもそもそれが普通でなければならないのに日本の住宅の考え方がまったくアップデートされていないのがほんとに歯がゆいです。 家は住む人の命を守るためのものなのです。

日本は施主が勉強しなさすぎなのよ。 ドヤ顔で「断熱等級4です」っていう会社多すぎる

建築費用は❓

ドイツから見れば、日本の高気密高断熱も笑われるレベル。