日本車の歴史その2　70年代中盤～後半　CB400F ホークII GS400 SR400 

モトコのシングルシートやトマゼリのセパハンに変えたりして 随分、楽しんだSR400SPから83年にRGガンマに乗り換えた時は 加速、コーナーリング、ブレーキ性能、全てが衝撃だったなぁ～

CB400ホワーに乗っていた

やっぱヨンフォアかっこよすぎ

沖縄ではCB350時代に,車検制度が無かったです～右側通行で,免許取ったですねー

初期のHawkはCB400Fの赤字を取り戻すようにコストダウンしまくり。シフトぺダルは薄鉄板折り曲げプレス、ライトステーは補強もされていなかった。ド初期のスポークのHawk250（タンク・サイドカバーは400のヤカンタンク）に乗っていました。

限定解除試験は落とす為の試験。間違いありません。合格者が月刊オートバイに投稿する位でした。私は１回目で完走、合格かと思っていたら何と加速不良を取られ、合格に５点足らない65点でした。制限速度40キロの外周路をメーター読みで40キロで走るとGT750の試験車の後ろに付いてる速度灯が点灯せず、45キロ近く出さないと点灯しないと試験官に走行後に言われました。酷い嫌がらせです。

以下と未満の意味分かってますか? 結構間違う人が多いですが読んで字の如く 以下はこれをもって下なのでその数字は含まれる 未満も同じく満たしていないのでその数字より下です。

海外ではSR販売中との事です🤗☺️

やっぱりマルチシリンダーが良い！！

CB400Fの408㏄は、車検証は「排気量0.40l」と記されており、カワサキKH400同様400㏄を超えていたが黙認だった。ただKH400は大型の「401㏄」を超えていなかったので堂々と中型で乗れた。

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ＣＢ750Fを見た本田宗一郎社長が「こんな大きなバイク、いったい誰が乗るんだい？」と言った話は有名。本田社長は小柄だった。その本田社長に「俺にも乗れる4気筒を作れ」と言われて作ったのがCB350 Fらしい。

中免は400cc以下じゃなくて400cc未満でしょ