映画「あゝ野麦峠」 

富国強兵、殖民地にならぬよう、唯一の収入源、絹の輸出、それで必要な鉄、石油資源を買った！今日の日本の礎を作ってくれた。

昨日ああ野麦峠のDVDを久しぶりに見ました・・・日露戦争に勝ったのはみねさんたちのおかげだったと知りました・・・今日みねさんの墓参りしてさっき帰って来ました・・・お墓に綺麗な生花がありました皆さん墓参りに来ているんだと思いました・・・ありがとうみねさん天国でゆっくりお休みください・・・。

これがフィクションならね。 okaya-shokoji.com/sermon/%E3%80%90%E5%A5%B3%E5%B7%A5%E5%93%80%E5%8F%B2%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%9B%B8%E2%91%A4%E3%80%91vol-47/

@@yyyy4235 ネトウヨ坊主のデタラメな放言は要りません。空想鉄道では高山に帰れません。

@@shunedel どっちが嘘かね？　笑 こういう地元の人の以下のコメントもあったよ。 当時、工女の勧誘をしていましたから、工女側は少なくとも会社を選ぶことができました。実際に解説のようなことがあれば、優秀な工女はより待遇の良い工場に行ってしまい、また会社として悪評をうけることは大きな損失になります。そうないらないよう、諏訪の会社の方々は、手土産を持参したり地元お寺へ寄進する（飛騨市古川町）などしていました。解説は誇張してる感はありますが、当時の労働環境ではどこでも当たり前です。農家の仕事すら馬車馬のように働きました。それが当たり前です。現代の基準で批判することこそ、この「小説」の真の”ねらい”です。女工さんの話を聞くと「女工に行けない子もいたが、自分は女工として仕事ができて幸せだった。」「諏訪で触れた最新の文化が楽しかった」といい、この映画とは真逆のことを語ります。どちらが正しいと思いますか？ 　ちなみに、政井みねさん（うちの近所）は野麦峠では死んでいません。河合村に帰って亡くなっています。地元の専勝寺様にお墓があります。あしからず。

@@yyyy4235 そんな捏造を書いて楽しいの？ で、お前の主張する妄想鉄道でどうやって帰ったというの？ 統一に汚染されているネトウヨ坊主が日本人を安く奴隷のようにこき使おうと嘘を垂れ流しているんだよ。 これが事実 「100円工女は一部のエリートの領域。でも、当時の百円は今の300万円にも満たない。当時の18才の新米巡査の年収が100円。平均的な10円、20円なんて工女は奴隷のように働いて、今の30-50万円を1年でもらえるだけだった。まるで外国人技能実習生だ。」

@@yyyy4235 野麦峠の著者が専勝寺に兄政井辰次郎さんが怒りで建てたという「おみね地蔵」は存在しておらず兄政井辰次郎さんが建てたのは親鸞聖人の像です。 ここでもあゝ野麦峠の著者は大嘘をついています。

コメントありがとうございます。私もこの作品がなぜ今迄DVD化されなかったのか不思議です。公開された年の邦画配給収入ランキングの第2位とヒットした作品です。まだDVD化されていない優れた映画が他にもたくさんあります。DVD化を促すためにも是非購入をお願いします。（私は映画会社の者ではありません。一映画ファンです。）この映画の続編「あゝ野麦峠-新緑篇」のDVD化も待ち望まれます。

eightman1000 はい(^-^)アマゾンで購入手続き完了しました。　 新緑編のDVD化もぜひ実現して欲しいですね

BLUEBELLS9999 ありがとうございます。映画会社になり変わりましてお礼申し上げます。

いいから読んでみな。ｗｗ okaya-shokoji.com/sermon/%E3%80%90%E5%A5%B3%E5%B7%A5%E5%93%80%E5%8F%B2%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%9B%B8%E2%91%A4%E3%80%91vol-47/

おや​@@eightman1000

子供の時　学校で見たけど　何を教えてたかったんだろう。

この映画は公開された年の観客動員邦画No.1だったのですから全く不思議です。 一説によると版権が複雑で関係者の同意が取れなかったからだそうです。 今井正監督の「小林多喜二」という映画もまだDVD化されていないので、何故なのか制作会社に聞いたところ、やはり版権の所有者全員の同意が得られずできないとのことでした。

本当に版権の問題でしょうか？　この映画も小林多喜二も、”　アカ　”　映画でしょう。左翼的な思想満タンな作品なんです。ブラック企業がたくさんある日本の社会で、こんな作品をたくさんの人が見たら・・みな経営者は怖くなる映画ですよ。

なぜ若い人？　ふんぞり返っている老害にこそ、これを見て襟を正してほしいものだ

@@shunedel 年寄りはもう死ぬだけです。

@@LuzonSukezaemon 死ぬだけの年寄りが、未だに居座って日本をどんどん悪くしているよね。若い世代にどうこう言う前に自分たちをどうにかしてほしい。

@@shunedel 自分を殺す度胸はありませんがもうすぐ死にます。

いいから読んでみな。ｗｗ okaya-shokoji.com/sermon/%E3%80%90%E5%A5%B3%E5%B7%A5%E5%93%80%E5%8F%B2%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%9B%B8%E2%91%A4%E3%80%91vol-47/

映画は誇張して感情を揺り動かすように作ります。こんな深い雪の道をいくら金に困っても子供を行かせる親はいません。 　諏訪の製糸工場で当時働いていた人から　色々と直に聞いていますが・そんな話は聞いてはいません。

草

注目の返信、ありがとうございます。とても勉強に成りました。 ありがとうございました。

@@yyyy4235 私も、病気を抱えています。誰も好きで病気になる人は、ひとりも、いないはずです。苦しいのは、自分も周りの人も同じだと、私は、思います。自分の病気を、誰が救ってくれるのでしょうか？誰も、迷惑なんか、かけたくないのに…。

@@user-pc6bk7te3p 動機がどうあれ、嘘の感動で人を騙す行為が許せません。 そしてそれが嘘である事も誰も教えない、歪んだ正義感です。

子供の目から見た嘘の感動と、おっしゃりたいのですね。嘘と、おっしゃいますが、子供の頃の遠い記憶なので、許して頂けましたら、幸いです。 嘘の感動を申し訳ありませんでした。

@@user-pc6bk7te3p 誤解を与えたのなら申し訳有りません。 フィクションとしての話なら問題ないのです。これを実話として多くの人に印象つけた事を言っています。 この嘘話で名誉を傷つけられた人達もいる事も事実です。

今中２だから見てみたい

@@yuko337 是非見てください。

今見てますwww

今日見た！

今日見たw

悲惨な話ばかりだから、ではないでしょうか？史実は少し違うようです。

私も公開時渋谷の映画館で観て以来、テレビ放送時の録画テープを何度も観ました。若い人にも観てもらいたいですね。明治時代からブラック企業があったと分かるでしょう。

そしてこれは「遠い昔」の話じゃ無いんだよね・・その後の太平洋戦争で負けた後にもこの様な時代があった。 すなわち「お爺ちゃん・お祖母ちゃん」の時代も、こんな感じだったんだよ。 テレビじゃ「政府や政治家が急に日本を貧乏にした」みたいに言いふらしてるけどむしろ逆。 一部の大人が凄い貧乏な時代が有った事を隠そうとして、自分の金儲けにしてるのは情けないよ。

むしろ逆だよｗｗ。

企業経営者にとって都合が悪い内容

そうです。　当時にしてあんな雪の深い時に　山越えなんぞするバカはいない。行かせる親もいないよ。 　実際近しい人が１０代の時に諏訪の製糸工場で働いていたが　映画のようにひどい事の話はなかった。

@wmwmwmmw 単純にパヨとか書く奴は頭が悪そうな奴が多そう。ネトウヨとかアベガーリベラルとか、どれだけ日本の国益を削り続けるんだ？とよく思うわ

従軍慰安婦が嘘だったことを誤った朝日新聞です。まだ盛んに朝日新聞が叩かれていますが、次の目標は「河野洋平氏」であることはだれでも判ること。朝日新聞の経営者ではなく河野洋平氏を国会に呼び、朝日新聞を信じたから、河野氏はよく調査しないで談話を述べたのかどうか・・を語って欲しいですね。 朝日新聞が嘘つき新聞だと判ると、これまでの朝日の嘘がさらに吹きだします。 「山本茂実」という作家が書き、その初版を朝日新聞社から刊行した「あゝ野麦峠」というルポルタ－ジュ形式の小説も「嘘」であることが判ってきました。 富岡製糸場が世界遺産になって保存されることが決まりましたが、野麦峠の舞台になったのは「岡谷製糸工場」です。 絹糸が唯一の輸出産品だった当時の富国強兵の国策において、有力な貿易品であった生糸の生産を支えた女性工員たちの姿を、まるで女衒による人身売買のように描いたのが「あゝ野麦峠」という作品で、いわゆる「女工哀史」などという言葉の元となりました。 小説が書かれたのが１９６８年で、松竹が映画にしたのが１９７９年です。多くの方が涙したこの映画、予告編がネットに出ていました。 「大竹しのぶ」さんや「原田美恵子」さん、「古手川裕子」さんが、まだ初々しく演技をしております。 よど号ハイジャック事件が１９７０年、ドバイ日航機ハイジャック事件が１９７３年で、まだ学生運動も激しく、サヨクがとても元気だったころの作品なのです。 世界的にも、ソビエトl共産主義がアメリカの自由資本主義と対峙し、劣勢のアメリカが挽回策としてアポロ宇宙船を駆使して月へ人間を送ったりしていました。 過激な学生運動を展開していた「団塊の世代」は、共産主義運動の教科書どうり、国民を階級闘争に立ち上がらせようと必死だったことを覚えています。 警察に捕まったりして、まともな就職が出来無かろう・・と思う学生が、なぜか朝日新聞社とか毎日新聞社、NHKなどに就職が決まって、「こんなやつを入れたら新聞社が滅茶苦茶にされるのでは？」などと心配をしていた時代です。（現実に滅茶苦茶になりましたね） 江戸時代の「士農工商」を階級とする彼らに、「士農工商は職能クラスであって階級ではない」と述べると、散々やじられたこともありました。 ことほど彼らは階級闘争を成立させることにやっきだったようです。 この映画も、見ていると工場を経営する資本家と、安い賃金で競争させられながら重労働をしている女工という構成で、階級闘争を意識させる筋立てになっています。吹雪の中で遭難する女工、権力を乱用する中間管理職と懲罰、微細な糸の塵で肺を病む女工など、涙なしでは見られない作品に仕上がっていますが・・・・しかし、どうやらその実情は全く違っていたようです。 東京都北区の区立谷端小学校で昨年２月、新年度から歴史の授業が始まる５年生に学習の意義を教えようと、岩切洋一校長（５２）が自ら教壇に立ったそうです。 その授業のテーマが「『あゝ野麦峠』を再検討する」というものでした。 戦前の製糸場で出された食事と現在の食事を比べたスライドを見せ、休日が月２日しかなかったことなどを話してから、当時その製糸工場で働いていた女工達に行ったアンケート調査の結果が９０％「製糸場に行ってよかった」と答えていることを話し、「ええ～、何で？」とどよめく児童に、女工たちの故郷の農家では工場より貧しい食生活だったことや、過酷な農作業を一日も休めなかったという実態に気付かせ、歴史の学び方を教えるということなのです。 「歴史には光と影があるが、日本の近現代史は影の部分が強調されることが多く、子供たちを歴史嫌いにする恐れがある。このため歴史の授業が始まる前の５年生に、先人たちの生き方を現代の視点からだけでなく、当時の視点からも考えるよう指導したかった」とは、校長先生の弁です。 つまり、一遍の小説や映画を見ただけで、今の価値観で判断してはいけないということが理解されるようにしたかったのでしょう。 安倍政権は平成２８、２９年度に予定される学習指導要領の全面改定にあたり、日本史と世界史を統合した科目「近現代史」の新設を検討するように、文部科学省に指示しました。 近現代史の新設は、文科省が目指す高校日本史の必修化に伴う措置だそうです。 「先の大戦をめぐり中共や韓国が日本への批判を強めていますが、明治以降の日本の近代化の歩みを世界史と関連づけながら深く学ばせることで、国際社会で自国の立場をきちんと主張できる日本人を育成する必要がある」というわけです。ちょっと遅すぎるような気もしますが、やった方が良いでしょう。 この谷端小学校の校長先生のように、現代の視点からだけでなく、当時の視点からも考えるような教育内容にして欲しいですね。 さらに、歴史の裏にある「経済事情」も並行して教えるべきでしょう。経済こそが、歴史を背後で動かす原動力なのですよ。戦争も含めてですけど・・・

@@user-ed8wc1yr8s ありがとうございます Thank you for so much information. I learned that silk industry has allowed Japanese to make a lot of foreign money and, along with it, Japan started to become a superpower.

DVD を借りて見ろや

小林朋子 さすがマツコさんです~

野麦峠、いきたいんですよ

マツコさん、すごいなあ

@@yyyy4235 ありがとうございます

従軍慰安婦が嘘だったことを誤った朝日新聞です。まだ盛んに朝日新聞が叩かれていますが、次の目標は「河野洋平氏」であることはだれでも判ること。朝日新聞の経営者ではなく河野洋平氏を国会に呼び、朝日新聞を信じたから、河野氏はよく調査しないで談話を述べたのかどうか・・を語って欲しいですね。 朝日新聞が嘘つき新聞だと判ると、これまでの朝日の嘘がさらに吹きだします。 「山本茂実」という作家が書き、その初版を朝日新聞社から刊行した「あゝ野麦峠」というルポルタ－ジュ形式の小説も「嘘」であることが判ってきました。 富岡製糸場が世界遺産になって保存されることが決まりましたが、野麦峠の舞台になったのは「岡谷製糸工場」です。 絹糸が唯一の輸出産品だった当時の富国強兵の国策において、有力な貿易品であった生糸の生産を支えた女性工員たちの姿を、まるで女衒による人身売買のように描いたのが「あゝ野麦峠」という作品で、いわゆる「女工哀史」などという言葉の元となりました。 小説が書かれたのが１９６８年で、松竹が映画にしたのが１９７９年です。多くの方が涙したこの映画、予告編がネットに出ていました。 「大竹しのぶ」さんや「原田美恵子」さん、「古手川裕子」さんが、まだ初々しく演技をしております。 よど号ハイジャック事件が１９７０年、ドバイ日航機ハイジャック事件が１９７３年で、まだ学生運動も激しく、サヨクがとても元気だったころの作品なのです。 世界的にも、ソビエトl共産主義がアメリカの自由資本主義と対峙し、劣勢のアメリカが挽回策としてアポロ宇宙船を駆使して月へ人間を送ったりしていました。 過激な学生運動を展開していた「団塊の世代」は、共産主義運動の教科書どうり、国民を階級闘争に立ち上がらせようと必死だったことを覚えています。 警察に捕まったりして、まともな就職が出来無かろう・・と思う学生が、なぜか朝日新聞社とか毎日新聞社、NHKなどに就職が決まって、「こんなやつを入れたら新聞社が滅茶苦茶にされるのでは？」などと心配をしていた時代です。（現実に滅茶苦茶になりましたね） 江戸時代の「士農工商」を階級とする彼らに、「士農工商は職能クラスであって階級ではない」と述べると、散々やじられたこともありました。 ことほど彼らは階級闘争を成立させることにやっきだったようです。 この映画も、見ていると工場を経営する資本家と、安い賃金で競争させられながら重労働をしている女工という構成で、階級闘争を意識させる筋立てになっています。吹雪の中で遭難する女工、権力を乱用する中間管理職と懲罰、微細な糸の塵で肺を病む女工など、涙なしでは見られない作品に仕上がっていますが・・・・しかし、どうやらその実情は全く違っていたようです。 東京都北区の区立谷端小学校で昨年２月、新年度から歴史の授業が始まる５年生に学習の意義を教えようと、岩切洋一校長（５２）が自ら教壇に立ったそうです。 その授業のテーマが「『あゝ野麦峠』を再検討する」というものでした。 戦前の製糸場で出された食事と現在の食事を比べたスライドを見せ、休日が月２日しかなかったことなどを話してから、当時その製糸工場で働いていた女工達に行ったアンケート調査の結果が９０％「製糸場に行ってよかった」と答えていることを話し、「ええ～、何で？」とどよめく児童に、女工たちの故郷の農家では工場より貧しい食生活だったことや、過酷な農作業を一日も休めなかったという実態に気付かせ、歴史の学び方を教えるということなのです。 「歴史には光と影があるが、日本の近現代史は影の部分が強調されることが多く、子供たちを歴史嫌いにする恐れがある。このため歴史の授業が始まる前の５年生に、先人たちの生き方を現代の視点からだけでなく、当時の視点からも考えるよう指導したかった」とは、校長先生の弁です。 つまり、一遍の小説や映画を見ただけで、今の価値観で判断してはいけないということが理解されるようにしたかったのでしょう。 安倍政権は平成２８、２９年度に予定される学習指導要領の全面改定にあたり、日本史と世界史を統合した科目「近現代史」の新設を検討するように、文部科学省に指示しました。 近現代史の新設は、文科省が目指す高校日本史の必修化に伴う措置だそうです。 「先の大戦をめぐり中共や韓国が日本への批判を強めていますが、明治以降の日本の近代化の歩みを世界史と関連づけながら深く学ばせることで、国際社会で自国の立場をきちんと主張できる日本人を育成する必要がある」というわけです。ちょっと遅すぎるような気もしますが、やった方が良いでしょう。 この谷端小学校の校長先生のように、現代の視点からだけでなく、当時の視点からも考えるような教育内容にして欲しいですね。 さらに、歴史の裏にある「経済事情」も並行して教えるべきでしょう。経済こそが、歴史を背後で動かす原動力なのですよ。戦争も含めてですけど・・・

あくまでも映画。

@@user-cc2bi7qp6c 映画だから許せない！！ 子供の頃の印象は、大きくです。

貧しい農村の人を当時の基準より安い給料でこきつかったのは事実。 それを有り難がったり良い想い出に代えているのなら、高山はお人好しだらけの街なんだろうね。 高山のコンビニやマクドの時給は300円でも満足してくれるんだろうね。

そうなんだよ・・本来資本勝って言うのはこういう生き物。欧米や中国の資本家は今でもそう。 でも今の日本の資本家は下々の民・社員や従業員の事も（外国と比べたら）物凄く考えて下さってる。 それなのにこういう事実や歴史も知らずに「搾取されてる！！」って叫ぶ貧乏人が多いんだよね・・情けない。

@@tuistairu 傀儡ちゃん

@@user-tasketesasebo 現実と事実を言ってるだけ。ひとのせいにして逃げるのは嫌い。

@@tuistairu まさかの野麦峠バトル でも阿堵物を奪うだけの不倶戴天資本家は 君の味方をしないよ おれは君のキョーダイだけどな ブラザー

@@user-tasketesasebo 別に僕は味方に飢えてるわけじゃない。真実を言いたかっただけ。惨めに誰かを悪人にして責任逃れしたく無いだけ。ただそれだけ。

嘘です。　ｗｗ okaya-shokoji.com/sermon/%E3%80%90%E5%A5%B3%E5%B7%A5%E5%93%80%E5%8F%B2%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%9B%B8%E2%91%A4%E3%80%91vol-47/

実際は高山で農業した方がよっぽど過酷だった。実際は生糸工場は比較的環境は良かったという説がある。要は左翼映画では？？

@@user-bd8ul2kg5y それは、それだけ明治時代の農村部の生活が過酷だったって話だよ。生糸工場の環境が比較的良かったなんて噴飯物 そんなこと書いてるとネトウヨって言われちゃいますよ。

@@yyyy4235 そんな、ネトウヨ住職が勝手にソースもない適当な感想を書いているだけじゃないかよ（呆） 大正時代には鉄道で高山に帰った？ 線路も無いのにどうやって？ その坊さんの真言なんてご利益ないだろうな。 不動明王様が睨んでいるよ。

@@shunedel なるほど「政井みねの頃は、すでに鉄道を利用しようと思えばできたのです。」の 一文に食らい付いてすべてを否定しようとするとは、さすがパヨクのやりそうな事だ どこに「大正時代には鉄道で高山に帰った？」などと書いてあるんだよ。 そこしか反論の余地が無い様だな。 よくわかったよ。

飛騨の貧しい農村をベトナムフィリピンに置き換えてみましょう、今まさに日本で同じことが行われています。

いや、それ八甲田山www

女性版ですね。

Camel Rakuda 夏に飛騨側から車で登りましたが、 え！小学卒業の女の子達を交えて、こんな所を通ったの？という感じでしたね。

従軍慰安婦が嘘だったことを誤った朝日新聞です。まだ盛んに朝日新聞が叩かれていますが、次の目標は「河野洋平氏」であることはだれでも判ること。朝日新聞の経営者ではなく河野洋平氏を国会に呼び、朝日新聞を信じたから、河野氏はよく調査しないで談話を述べたのかどうか・・を語って欲しいですね。 朝日新聞が嘘つき新聞だと判ると、これまでの朝日の嘘がさらに吹きだします。 「山本茂実」という作家が書き、その初版を朝日新聞社から刊行した「あゝ野麦峠」というルポルタ－ジュ形式の小説も「嘘」であることが判ってきました。 富岡製糸場が世界遺産になって保存されることが決まりましたが、野麦峠の舞台になったのは「岡谷製糸工場」です。 絹糸が唯一の輸出産品だった当時の富国強兵の国策において、有力な貿易品であった生糸の生産を支えた女性工員たちの姿を、まるで女衒による人身売買のように描いたのが「あゝ野麦峠」という作品で、いわゆる「女工哀史」などという言葉の元となりました。 小説が書かれたのが１９６８年で、松竹が映画にしたのが１９７９年です。多くの方が涙したこの映画、予告編がネットに出ていました。 「大竹しのぶ」さんや「原田美恵子」さん、「古手川裕子」さんが、まだ初々しく演技をしております。 よど号ハイジャック事件が１９７０年、ドバイ日航機ハイジャック事件が１９７３年で、まだ学生運動も激しく、サヨクがとても元気だったころの作品なのです。 世界的にも、ソビエトl共産主義がアメリカの自由資本主義と対峙し、劣勢のアメリカが挽回策としてアポロ宇宙船を駆使して月へ人間を送ったりしていました。 過激な学生運動を展開していた「団塊の世代」は、共産主義運動の教科書どうり、国民を階級闘争に立ち上がらせようと必死だったことを覚えています。 警察に捕まったりして、まともな就職が出来無かろう・・と思う学生が、なぜか朝日新聞社とか毎日新聞社、NHKなどに就職が決まって、「こんなやつを入れたら新聞社が滅茶苦茶にされるのでは？」などと心配をしていた時代です。（現実に滅茶苦茶になりましたね） 江戸時代の「士農工商」を階級とする彼らに、「士農工商は職能クラスであって階級ではない」と述べると、散々やじられたこともありました。 ことほど彼らは階級闘争を成立させることにやっきだったようです。 この映画も、見ていると工場を経営する資本家と、安い賃金で競争させられながら重労働をしている女工という構成で、階級闘争を意識させる筋立てになっています。吹雪の中で遭難する女工、権力を乱用する中間管理職と懲罰、微細な糸の塵で肺を病む女工など、涙なしでは見られない作品に仕上がっていますが・・・・しかし、どうやらその実情は全く違っていたようです。 東京都北区の区立谷端小学校で昨年２月、新年度から歴史の授業が始まる５年生に学習の意義を教えようと、岩切洋一校長（５２）が自ら教壇に立ったそうです。 その授業のテーマが「『あゝ野麦峠』を再検討する」というものでした。 戦前の製糸場で出された食事と現在の食事を比べたスライドを見せ、休日が月２日しかなかったことなどを話してから、当時その製糸工場で働いていた女工達に行ったアンケート調査の結果が９０％「製糸場に行ってよかった」と答えていることを話し、「ええ～、何で？」とどよめく児童に、女工たちの故郷の農家では工場より貧しい食生活だったことや、過酷な農作業を一日も休めなかったという実態に気付かせ、歴史の学び方を教えるということなのです。 「歴史には光と影があるが、日本の近現代史は影の部分が強調されることが多く、子供たちを歴史嫌いにする恐れがある。このため歴史の授業が始まる前の５年生に、先人たちの生き方を現代の視点からだけでなく、当時の視点からも考えるよう指導したかった」とは、校長先生の弁です。 つまり、一遍の小説や映画を見ただけで、今の価値観で判断してはいけないということが理解されるようにしたかったのでしょう。 安倍政権は平成２８、２９年度に予定される学習指導要領の全面改定にあたり、日本史と世界史を統合した科目「近現代史」の新設を検討するように、文部科学省に指示しました。 近現代史の新設は、文科省が目指す高校日本史の必修化に伴う措置だそうです。 「先の大戦をめぐり中共や韓国が日本への批判を強めていますが、明治以降の日本の近代化の歩みを世界史と関連づけながら深く学ばせることで、国際社会で自国の立場をきちんと主張できる日本人を育成する必要がある」というわけです。ちょっと遅すぎるような気もしますが、やった方が良いでしょう。 この谷端小学校の校長先生のように、現代の視点からだけでなく、当時の視点からも考えるような教育内容にして欲しいですね。 さらに、歴史の裏にある「経済事情」も並行して教えるべきでしょう。経済こそが、歴史を背後で動かす原動力なのですよ。戦争も含めてですけど・・・

@@user-ed8wc1yr8s だから貧しい農村の暮らしより「マシ」だっただけで、彼女らが受け取った給料は公務員の初任給の3分の1にも満たなかったのは事実でしょ？ 祖国の貧しい生活よりもマシだろと技能実習生を安くこき使ってるのと全く同じ構図。 その無能校長は、将来安く使われる奴隷階級の子供たちを作りたいんだろう。「食べれるだけマシなんだぞ？お前らは公務員のために奴隷のように働け」って言いたいんでしょうね。 こんな無能校長ばかりだから若者が教員になりたがらない、そんなことにも気が付かない愚か者

@歴史と歌と映画 あなたの言ってることはこういうことだ ベトナムでは100万で家が建つらしい だから、技能実習生を年間100万でこきつかってもそれは良いことをしているし、彼らもそれで満足している。 貧しい農村の人を通常の労働者よりも安くこきつかったという事実としっかり向き合おうな。

貧しかったからです。

従軍慰安婦が嘘だったことを誤った朝日新聞です。まだ盛んに朝日新聞が叩かれていますが、次の目標は「河野洋平氏」であることはだれでも判ること。朝日新聞の経営者ではなく河野洋平氏を国会に呼び、朝日新聞を信じたから、河野氏はよく調査しないで談話を述べたのかどうか・・を語って欲しいですね。 朝日新聞が嘘つき新聞だと判ると、これまでの朝日の嘘がさらに吹きだします。 「山本茂実」という作家が書き、その初版を朝日新聞社から刊行した「あゝ野麦峠」というルポルタ－ジュ形式の小説も「嘘」であることが判ってきました。 富岡製糸場が世界遺産になって保存されることが決まりましたが、野麦峠の舞台になったのは「岡谷製糸工場」です。 絹糸が唯一の輸出産品だった当時の富国強兵の国策において、有力な貿易品であった生糸の生産を支えた女性工員たちの姿を、まるで女衒による人身売買のように描いたのが「あゝ野麦峠」という作品で、いわゆる「女工哀史」などという言葉の元となりました。 小説が書かれたのが１９６８年で、松竹が映画にしたのが１９７９年です。多くの方が涙したこの映画、予告編がネットに出ていました。 「大竹しのぶ」さんや「原田美恵子」さん、「古手川裕子」さんが、まだ初々しく演技をしております。 よど号ハイジャック事件が１９７０年、ドバイ日航機ハイジャック事件が１９７３年で、まだ学生運動も激しく、サヨクがとても元気だったころの作品なのです。 世界的にも、ソビエトl共産主義がアメリカの自由資本主義と対峙し、劣勢のアメリカが挽回策としてアポロ宇宙船を駆使して月へ人間を送ったりしていました。 過激な学生運動を展開していた「団塊の世代」は、共産主義運動の教科書どうり、国民を階級闘争に立ち上がらせようと必死だったことを覚えています。 警察に捕まったりして、まともな就職が出来無かろう・・と思う学生が、なぜか朝日新聞社とか毎日新聞社、NHKなどに就職が決まって、「こんなやつを入れたら新聞社が滅茶苦茶にされるのでは？」などと心配をしていた時代です。（現実に滅茶苦茶になりましたね） 江戸時代の「士農工商」を階級とする彼らに、「士農工商は職能クラスであって階級ではない」と述べると、散々やじられたこともありました。 ことほど彼らは階級闘争を成立させることにやっきだったようです。 この映画も、見ていると工場を経営する資本家と、安い賃金で競争させられながら重労働をしている女工という構成で、階級闘争を意識させる筋立てになっています。吹雪の中で遭難する女工、権力を乱用する中間管理職と懲罰、微細な糸の塵で肺を病む女工など、涙なしでは見られない作品に仕上がっていますが・・・・しかし、どうやらその実情は全く違っていたようです。 東京都北区の区立谷端小学校で昨年２月、新年度から歴史の授業が始まる５年生に学習の意義を教えようと、岩切洋一校長（５２）が自ら教壇に立ったそうです。 その授業のテーマが「『あゝ野麦峠』を再検討する」というものでした。 戦前の製糸場で出された食事と現在の食事を比べたスライドを見せ、休日が月２日しかなかったことなどを話してから、当時その製糸工場で働いていた女工達に行ったアンケート調査の結果が９０％「製糸場に行ってよかった」と答えていることを話し、「ええ～、何で？」とどよめく児童に、女工たちの故郷の農家では工場より貧しい食生活だったことや、過酷な農作業を一日も休めなかったという実態に気付かせ、歴史の学び方を教えるということなのです。 「歴史には光と影があるが、日本の近現代史は影の部分が強調されることが多く、子供たちを歴史嫌いにする恐れがある。このため歴史の授業が始まる前の５年生に、先人たちの生き方を現代の視点からだけでなく、当時の視点からも考えるよう指導したかった」とは、校長先生の弁です。 つまり、一遍の小説や映画を見ただけで、今の価値観で判断してはいけないということが理解されるようにしたかったのでしょう。 安倍政権は平成２８、２９年度に予定される学習指導要領の全面改定にあたり、日本史と世界史を統合した科目「近現代史」の新設を検討するように、文部科学省に指示しました。 近現代史の新設は、文科省が目指す高校日本史の必修化に伴う措置だそうです。 「先の大戦をめぐり中共や韓国が日本への批判を強めていますが、明治以降の日本の近代化の歩みを世界史と関連づけながら深く学ばせることで、国際社会で自国の立場をきちんと主張できる日本人を育成する必要がある」というわけです。ちょっと遅すぎるような気もしますが、やった方が良いでしょう。 この谷端小学校の校長先生のように、現代の視点からだけでなく、当時の視点からも考えるような教育内容にして欲しいですね。 さらに、歴史の裏にある「経済事情」も並行して教えるべきでしょう。経済こそが、歴史を背後で動かす原動力なのですよ。戦争も含めてですけど・・・

そんなのが高校の日本史の教科書に載ってるのねw

これはまだ大人しい方、祖母の話ではもっと酷いことがいくらでもあったが家族のために我慢したと言ってた。

まぁどんな映画にも言えることですな... 映像化するにあたって、製作側によって何かしら脚色されているものです。

高尾惇忠は、初代場長となり、工女の教育に重点を置き、一般教養の向上規律の維持に努めた。惇忠が掲げた「至誠神の如し」とは、たとえ能力や才能が豊かではなくとも、誠意を尽くせばその姿は、神様のようだというもの。彼は、明治9年(1876)に場長の職を退くまで富岡製糸場の為に誠意を尽くしたそうです。

同意します。　この監督はガチの共産党員 okaya-shokoji.com/sermon/%E3%80%90%E5%A5%B3%E5%B7%A5%E5%93%80%E5%8F%B2%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%9B%B8%E2%91%A4%E3%80%91vol-47/

真実だよ、今だってベトナム人相手に日本人がやっていることだ。

@@shunedel 何故ベトナム人に伝えないの？ベトナム人を苦しませるのが君の目的？ｗ

嘘話で人を騙すこの監督よりはマシ。 okaya-shokoji.com/sermon/%E3%80%90%E5%A5%B3%E5%B7%A5%E5%93%80%E5%8F%B2%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%9B%B8%E2%91%A4%E3%80%91vol-47/