ああ野麦 

野麦峠！見にいきました…大竹しのぶさん、原田美枝子さん 古手川祐子さん、新人の初々しさがより、悲しい。時計の針を朝は 1時間早めて夜は夜でまた時間を戻す…超過勤務！！😢 自殺者も出たり、吹雪の野麦峠を歩くシーン🎬は命がけ！ こんな時代があって今の日本の平和ボケがあるのでしょう。 心に残っている映画のひとつです。最近歌手も俳優も沢山の人たちが 逝ってしまわれて、、昭和〜平成のドラマや名作映画を見て懐かしく もう一度見たいなぁと感じます。三浦友和さんの聖職の碑もその一つです。 とても涙した記憶と台詞の台本が実家にありました。

給料が安いとこほど人の扱いも雑だ。これは現代でも通じる真理だと思うわ。

過酷な労働、時代ですね 現代人は匂いがきつくて倒れそうになると思うよ

映画の終盤、きれいなドレスを着て鹿鳴館で 優雅に踊る特権階級の人間たち と劣悪な環境の中で身を粉にして働く女工たちの対照的なシーンが とても印象に残ってます。 近代日本の産業を支えた方たちのひとりは正しく彼女たちだったと思います。😢

見た瞬間に良い糸と悪い糸を分けるとか、センスの問題でしかないのに、 悪い糸を選ぶと罰金は、さすがに酷いです。

確かに給料は安いけど厳しいさ教わりました私も15歳の時紡績会社に努めていました上の先輩社員がめちゃ厳しい人がいてました優しい先輩社員もいました本当に今では感動致します何度も見ていたいです😅

ほっぺをつねられても魅力的な友里ちかこ❤

見たく無い人は見なければ良い、傑作作品だ

この作品に登場する男達はマトモな奴がいなくてマトモなのは大竹しのぶの兄の地井武男だけという酷さ😮

過酷な労働だけど優秀な工員は指導係になって収入もかなり上がるので実家で貧乏百姓やっているよりよっぽど良かったらしい

アパレルなんて、今だに海外でこういう生産をさせてるから、日本で服が安く買える。

昔の明治大正昭和の始めの頃迄の製糸工場はたいへんきつかったと思います

デニールってこの頃から言われていたのか 知らなかった😮

私も女工💦キンセンで働き乍ら垣短に通ってました〜😂思い出したくも無いけど😢懐かしい❗️酷い所でした♪

悲しいですね

ﾓﾛﾎﾞｼﾀﾞﾝが嫌なドラ息子役で出ていたのが見てて辛かった(T_T)。

タイトル、峠が抜けてるわ。

小学生のときに映画を見ることになり楽しみしてたら、これだった😨

私の一番近い前世は百円工女と呼ばれる野麦峠の女工だったと何人かの霊能者の人に言われたことがあります。笑われるかも知れませんが自分でもそんな気がしています。

小手川さんが、😿

何だかんだいっても、生き残るタイプって・・ はなさん（演：友里ちかこさん）タイプなんですよね。昔も今も・・ 落ちこぼれと言われても、メゲることなく、潤滑油的存在。 彼氏もできて、健康にも恵まれ・・最後は一等工女になります。

怖い時代やな😅😢

検番は、三上真一郎　 仁義なき戦い等に出演

信州上一番、、デニールって単位、例えばストッキングとかまだ使うよね

検番は誰が演じた？

0:13 見えてる～

家計を助ける為に売買されたのですね 耐えきれ無くて峠で身投げしてしまうんですね

デニール？って言ってる？ それ、ストッキングのやつと、同じですかね？

製糸工場は、とにかく臭い😖

ひどい時代だな

この手の暗い映画は見たくもない。見るだけで気が滅入ってしまう。