昭和の群像　王貞治物語　２　一本足打法の始まり 

自分自身は、超王貞治の超大なファンで良かった絶対な世界の王さん世界の王だよ🎉

一本足打法以前の王さんの映像は貴重

今は大谷選手が小学校の教科書に出るほどまでになっているらしいけど、わたしら昭和４０年代小学世代は、王選手が血の滲むような努力をして、その結果すばらしいホームラン王になったというのを、子供向けの雑誌やテレビでたくさん見ました。わたしの６０年近くの野球ファンとしてのひいきは、王さん→篠塚さん→イチローさん→大谷さんです。みんな左打ちだな。

ピッチャーが足を上げたら、お前も足を上げろ！たったこれだけのアドバイスで世界のホームラン王に、、、凄すぎる、王さんに合ってたんだな

4:14 ここのくだり好き。荒川さんにとっても一本足打法は賭けだったんだな。「私は王に三冠王獲らせようとして苦労してるんだ。ホームランだけならいつでも打てる」「じゃあ打たせてみろ！」「今日からホームランだけで行きます！！」

荒川さん、王さんは高校の後輩でもあり、少年のことからの知り合いだったから大切だったんだな！！

一本足は王さんだけの技術

運は努力した者のところにやってくる。深い。

王さんは荒川コーチとの練習を続けた結果、今の姿がある。王が荒川コーチを信じて良かった⚾！

1:41王選手のあんな空振りは初めて見た。生で王選手を観ていた時は決して半振りなどしなかった。 最初の3年間（1959年～1961年）は別人みたいだったんですね。 4:33三冠王、1973年1974年と2回も取りましたね。凄いです。マグレでできる事ではないです。

ありがとうございます🙇

いや凄まじいな。物凄い苦労があったことは分かるけど、たったワンシーズンで打撃のフォームそのものを変えて劇的に良くなるっていうのは、もちろん荒川さんの熱烈な指導はあれど吸収力と分解力、そして表現力がもともと天賦のものがあるんだと思う 最初に河川敷で左でやってみろよと言われて「はい」と答えてヒットを打ったのもそう。今でこそスポーツ科学の中で、どこの筋肉を鍛えて使って…というのは合理的に答えを出せるけど、それを感覚と努力で掴むしかない時代なんだから、本当にはちゃめちゃに才能があったんだと思う

前例のない打法を創るって凄いことですね。何かの本で読みましたが、王さんはこのままだと並の打者で終わる。川上監督と協議して、潰すつもりで鍛えたとか。

荒川さん、野球選手、コーチというより、学者、哲学者のような雰囲気。荒川さんの一番弟子である、榎本喜八さんは王さんとは全く違う、二本足を、ピッタリつけたベタ足、ステップしない打法だった。

吾輩

7:59 ここ好き

鮮烈に覚えてますよ 稲川から打ったシーン 相手投手もその後、1本足のタイミングを外そうと いろいろやってましたわ でも微動だに一本足が崩れなくった 練習の賜物

7:49 その時歴史が動いた。

8:49 最高ですね😂

王さんもちろん凄いけど、荒川さんはもっと凄いかもね✨

荒川氏は「ホームラン王」王貞治の生みの親

一本足打法第一号はヘルメットじゃなく、帽子なのにびっくりした

この時代に既に短く持ってたんですね。

サヨナラホームランを打った大洋の打者は森徹だな

荒川さん、これだけ凄い大打者を育てたのに、何故他に指導した選手で大成した人が榎本喜八さん以外にいないんだろうか…？

How wonderful！

荒川さんが1本足をしたときにこうなった！と！ こうならなかったと、その構えこうならなかった！が今の巨人のあきひろくんのトップの位置！ トップの位置が身体から離れ過ぎのあきひろくんを修整しないといけない。 １本足打法をしろ！ではなく！トップの位置のときに王さんの位置ぐらいで静止した方が良い結果が生まれる。 反動を使わないといけないが、 トップの位置に持ってきた時に 腕は伸びきってしまわない事。 教えてやって下さい。 バッティングを！今の巨人さん！

４番が打てばチームが変わるの見本だね。 なおエ。

この頃、みんな素手でバット振るね、

よう打ちはる

運は川崎球場だった！このとき甲子園だったなら‥‥

1:58 藤田元司さん怖い〜さすが瞬間湯沸かし器。長嶋、王と仲良くならんわな。

左腕のエース鈴木、などと言われても分からない。如何にメディアによる宣伝工作が酷かったかが分かりました。