今回はかつて東名高速本線にあった検察所、豊橋本線料金所を見てきました。ETCが普及する前の時代、通行券交換による不正が相次ぎ、不正を防止する目的で総工費40億円を費やし建設された豊橋本線料金所。ETCが普及した事により存在意義は薄れ、2007年に廃止されました。現在でもコンクリート基礎が残されており当時の面影を残しています。※動画内で豊橋サービスエリアと言っていますが誤りです、豊橋PAでした。#東名高速
15 окт 2024