桜と日本人 - cherry blossoms and japanese spirit 

M Ruka 韓国人っていつでもそうなんだよね。都合の良い説がでたら国を挙げて右ならえでなだれ込む。それがウソかホントかなんて問題にしない。最初に結論ありきで、その後屁理屈や作り話を重ねて行く。だから後になって真実がわかると火病を起こしてしまう、このパターンばっかり。きちんと事実を一つ一つ積み重ねて真理を探究することよりも、結論だけ急ぐから後になって修正がきかなくなりいつも大恥をかくことになる。 日本統治時代に朝鮮へ広められた桜の花見文化も、戦後は排日思想により韓国内のサクラは日帝の残滓のシンボルだとされて多くが伐採された。 その後パク大統領のお父さんの時代にサクラの原産地は韓国の済州島だとする説が流布されて、再びソメイヨシノの大植樹運動が展開された経緯がある。 だが近年DNA鑑定技術が進歩して、2007年にソメイヨシノの両親は日本に自生しているオオシマザクラ♂×エドヒガン♀と確定された。 また、韓国の王桜とソメイヨシノは違うものだとも判明したにもかかわらず、なぜか王桜の子供がソメイヨシノ（決めつけのみ）だから日本中にあるソメイヨシノも、米のポトマック湖畔に日本が贈ったソメイヨシノも韓国のサクラだと言い張る情けない説明しかできない有様。それが崩れると韓国のサクラを日帝が収奪したというプロパガンダの主張も音を立てて崩れてしまうので必死のようだ。そのために嘘をつくことも恥と思わない民族性で、それが一番下のウリは純血の日本人ダガーとさせて、全てを日本が悪いという政治思想に結びつけていく。

+M Ruka さんへ。ソメイヨシノは、近代の江戸で交配された新種です。白っぽい花が特徴で、特殊な品種です。2月に咲く川津桜の方が、桃色で古来の品種に近いでしょう。吉野の桜は、時代によって品種が違う。京都の丸山公園のしだれ桜は、日本一でしょう。