死期が近い人がとる不思議な行動７選【ゆっくり解説】 

うちの父は母と私の三人の子たちを連れて広島から金沢へ向かう途中、高速道路を走行中に心筋梗塞を起こして、 助手席にいた母があわてて横からハンドルとサイドブレーキを操作して左車線に寄せて、その間中学生の娘は後ろから父を羽交い締めにしてハンドルから離してなんとか大事故は免れたとのことでした。 その後救急車で運ばれた父は岡山の病院で心臓の手術をしましたが、残念ながら一週間くらいで意識の戻らないまま亡くなりました。 その後鹿児島の実家に送られた父は 身内が見守る中無事にお葬式を済ませ、いざ遺影を仏壇の部屋の上に飾るべく、壁に遺影止めの釘を２本打とうとしたところ ハシゴを登った叔父が 「うわあああ！」 と叫ぶではありませんか。 何だ？とかけよる私や母に 上ずった声で 「……も…もう釘は打ってある！ 〇〇が自分で打ったんや！」 私も母もこの目で見たときは飛び上がるほど驚きました。 父が自ら自分の遺影を置くための釘を打っていたなんて……… 今でも思い出すと苦しいです。 どんな気持ちで…？と思います。 叔父の手を煩わせないように？ 自分で自分のことはしたかったのか？ はたまた皆をびっくりさせたかったのか? 父のことですから、その全てかもしれません。 エンディングノートにはびっしりとお葬式後にするべきことや、暗証番号のことや手続きのことなどがわかりやすく書かれており、スムーズに処置ができました。 死期が近いことをわかっていたんだなぁ…… ありがとう、お父さん。 いつか父に褒められるように 精一杯子供たちを育てるね。

10年くらい前心の病になっていた時、飛び降りる場所を探していてとある高速を跨いでいる橋を見つけ下を見ていたら、あっ部屋が汚いから両親が後で部屋に来た際汚い部屋を見せたくないなと部屋に戻り掃除をしました。徹底的に掃除をして断捨離してたら疲れ果てて寝てしまい今日に至ります。

看護師です。入院中の末期患者や 入院していなくても 死期が近い方は 小鼻の肉が落ちて、鼻先が尖った感じになります。どんなに元気でも 半年から一年ぐらいで亡くなります。

19年前に癌で亡くなった母は、お盆の帰省中にみるみる元気になって布団を担いだり、階段の昇降もなんのそのだったが、お盆が明けて数日経つと脚腰が立たなくなり寝たきりに、その3ヶ月後永眠。母が言った「いいお盆だった」の言葉は忘れられない。

ちょうど昨夜NHKのEテレで、犬（分福という名前だったかな）と入所者が一緒にいる老人ホームで、犬が死期が近い入所者のそばを離れないというのをやっていた。いよいよという時、犬は老人の顔を舐めたり横に寄り添ったりし始める。翌日その入居者は亡くなった。その犬はそうやってもう何人もの人を見送っているそうだ。犬にしか分からない死臭って本当にあるんだなあと思った。犬の優しさに涙が出た。

数年前に死んだ婆ちゃん、認知症だったけど、よく手のひら見てた。 一度だけ手のひら見せられて、「この写真見てくれ」って言われた事あったな、婆ちゃんには昔の思い出でも見えてたのかも。

テスト勉強してたら急に部屋の掃除しだすのはある意味の死を悟っているのかもしれない

介護施設に入ってた義母に面会に行った時、急に義母が頬ずりをしたり頭に手をのせポンポンしたりあっちこち撫でてくれました。それから数ヶ月後に他界しました。 凄く驚きましたが幸せでもありました。

お父さんは癌で亡くなったんだけど、話しかけてもあまり答えられなくなったり呂律が回らな買ったりしたから救急車で運ばれたんだけど、救急車が来るまでの間話しかけてたんだけどそこに誰かいる？と誰もいないところを見て言ってた。お父さんのお父さん(私のおじいちゃん)がいたのかなって思って「うんいるよ」って行ったらそっか…と安心してたお父さんは翌日に亡くなりました。

5つ目の性格が変わる、思い当たることがあります。ある人が急に大型バイクを買って乗り回すようになって、2か月ほどして亡くなったんですね。しかもバイク事故とかではなく、大動脈解離という急性の症状でです

確かに。私の母は交通事故で、即死でした。11月です。が、その年の8月叔母（母の妹）に来てもらって、何日間がかけて 家中を整理してました。自分が居なくても、誰でも分かるようにあちこちにメモを貼って。。。 亡くなってから、「もしかしたら、自分の死期が近かったことを知っていたかのようだね。」と、家族で話しました。

外出すると出会った犬に、やたら足元にまとわりつかれる経験をしましたが糖尿病を発症して治療を始めたらそういう事がなくなったので、やっぱりあれは糖尿病の予兆だったんですかねえ。

母親の知人(東京都)の話ですが、夫婦共々旅行好きな方で母親と良く旅行をしていたのですがある時連れて行きたい所がある、と急に言われ知人の旦那さんに付いていくとそこは旦那さんの生まれ故郷(石川県)。町を案内してもらい、観光と里帰りを行なって暫くして旦那さんが亡くなりました。最期に生まれ故郷を見せたかったんだなと。そういう不思議なことってやっぱりあるんでしょうね

中治り現象は実際にある。 脳血管性認知症の某患者さんを診ていたんだけど、亡くなる直前に、どう考えても神経学的にあり得ない体動が出ていたよ。「その神経って脳梗塞で離断してるんだけど？」っと思っていたら、数時間で亡くなられたよ。

死んだ身内のことを振り返ってもいくつもあてはまる。 どの現象も不思議なような不思議じゃないような感じする

中直り…経験しました。 祖母が入院してて、急にガンガンメシを食べるよーになって、家族もこのまま元気なるんじゃね？って喜んでたら、１週間くらいで容態が悪化し亡くなった…

61年前、私の父が突然、和ダンスの上置きを急に片付け始めて、終わると「これで当分片付けなくてもいいよ」と母に言ったそうで、それからすぐに自動車事故で亡くなったそうです。

昔住んでたアパートの一室の老人でずっと寝たきりだったのが、或る日突然元気になって近所を自転車で笑顔で乗り回していて元気になったんだと思っていた数日後、その老人の方は亡くなられて驚いた記憶があります。今にして思えば”中治り現象”だったんですね...。

ちょっと怖い内容かと思って視聴を躊躇ったが、予想外に明るいBGMのおかげで最後まで見られました。

1:42 走馬灯とは、回転させることで影絵が次から次に変わりゆくよう 細工された灯籠のことだが、死の間際に見る記憶のフラッシュバックが この様子に似ているため「走馬灯」と形容されることでも知られる。 なお、走馬灯現象は死に直面した時に生存方法を探り出そうと 脳が手あたり次第に記憶を呼び起こすために発生する、と言われている。 ヤバいときのドラえもんが四次元ポケットから物をかき出す現象と同じだ。 なので手鏡現象は走馬灯とは違うのでは。

保護猫の死を何十匹と見てきましたが、必ず中直り現象がありました。やせ衰えて食べられなかったのが、急にバクバク。そして活発に動き出す。それから数日で一気に。最後のお別れなんだと思います。それから、詳しくは言えないけど、手鏡と黒い影は私も見ました。なんとか持ちこたえて、今は元気ですが。死にかけた時に確かに。

事故をする前に、なぜか連日嫌な予感というか不安な気持ちになり、ソワソワして落ち着かない状態になりました。 掃除はしなかったけど、何となく家族にお礼の手紙を書いて引き出しに閉まってました。 無事に復活して元気になったので、その手紙はお蔵入りになりましたが。 もしあのまま逝っていたら、遺品整理した家族に読まれていたことでしょう。

中治り現象は人間以外の動物でも似たような現象を見たことがあるな

脳梗塞で寝たきりになってた曽祖母が、死ぬ数日前に歌を歌ってたのが印象的

人間って不思議すぎる… 感動しました

アパート住まい 急逝しても、恥ずかしくないように部屋はいつもキレイにしてる。

やはり死期が近い人は前兆がわかっていたとしても救えないのですね

私のお母さんが亡くなったあと、祖母が体調崩して、「〇〇(←私のお母さん)がそこに居た」とか言ってたからやっぱり死期が近いと迎えに来るんだなと思った

親友が事故で亡くなる前に借りてた物を皆に返して周ってたな

学生の頃親にずっと暴力と罵声浴びせられてて高校の頃ずっと死にたいと思ってて全然泳げない僕が海に入って溺れてたら めっちゃ泳げる人に助けられてお腹殴られて海水吐いてなんか助かった 今は親と縁切って彼女と暮らしてる

心筋梗塞で急死した祖父は、それまで年賀状はおろか電話もしてこない人にも関わらず　亡くなる３か月前に急にみかんを送ってきて家族一同驚いた記憶があります。

うちの親父も認知症でろくな言動ができなかったけど、死ぬ前日は急に元気だった頃と全く同じようになり、 明るく冗談を言ったりしていた。なんで急に元に戻ったのかと家族で不思議がったが、翌日に急に亡くなった。 あれは死ぬ前の最後のエネルギーだったんだろうと思う。

確かに本気で人生を終わらせようとした時、普段だったら捨てない物まで捨てたりしました。 結局は生きちゃってるんすけど、あれは遺品整理の気持ちそのものです。

ある時からその人だけ色彩が薄いというか、例えると周囲の人はデジタル画像だけどその人だけ水彩画みたいに見えた人が数ヶ月後に亡くなるってことが何度かある。病院にいる知らない人には感じないけど、知ってる人限定でそういう見え方する時があって、いつか自分の親がそういう風に見えたらと思うと、ちょっと怖い。

大学の時の友達が、全く前兆のないまま睡眠中に亡くなったけど。死ぬ前に珍しく部屋の掃除をしてあったと彼の親が言ってたな。

雑な性格で 気が付くと 部屋が汚部屋になるので 先日から思い切って断捨離してたけど 徹底的にやるのはやめます😅💦💦

頸動脈と手首の脈で死や危険を察知する三脈の法もあります。最初の動画の手のひらの図は確か高麗手指鍼の図解ですね。

父が亡くなる数日前、既に亡くなった祖父母と叔父さんが私の夢に現れ、ありがとうと言われた。一度も夢に出てきたことなんて無かったのに。。なので父は家族にお迎えされて天国に行ったと信じてます。

コメント失礼いたします｡ 向田邦子さんが飛行機事故で帰らぬ人になってしまった時も 向田邦子さんは､普段､外出するときに部屋を片付けて出掛けないのに その時に限って､キレイに片付けてあったそうです。 当時､この事はちょっとした話題になりましたよ。

介護士ですが、思い当たる節はあります。

糖尿病だと甘くなるとか、病気や体の不調ってほんとによく体臭に出ると思う。がん探知犬のレベルまでいかなくとも、鼻のよい人ならわかるらしい。死期が近づくとき体のあちこちの不調からくる臭いを総合した体臭、それがいわゆる死臭なのではなかろうか

父の知り合いの婆ちゃんが、痴呆が入っていたんだけど、行くたんびに玄関で正座をきちんとして誰もいないのに、良く来たなぁ。お茶でも飲んできな。っていつも言っていて、父がお迎えが来ているんだよって教えてくれて、その3カ月後にお亡くなりになりました。 聞いた事はあったけど、実際に見てしまうと心が痛みます。

自分の最期の前に親やペットが目の前に幻覚で現れたら確かに嬉しいし死を受け入れやすくなりそうだな、、、

親父が死ぬ前にお迎えがあった。個室で寝ている親父が、今日はお客さんが大勢来てにぎやかだったと言う。しかし誰も来ていない。誰が来たのか聞いてみると、村内の仲良かった故人ばかりだった。 別の日には部屋の中に川が流れている、と言ったこともあった。すぐ前に三途の川が見えていたようだ。これ本当の話ですよ。

祖父母や母、飼っていた犬が亡くなる約1ヶ月前になると、なんか独特な臭いがするから気になっていました。介護施設や病院でもたまに臭う時があるので、正直苦手です。

なるほど、部屋を片付けられず散らかっているのは、当分死ねないからなのか…

たしかに〜。 昔台風の上を飛行機で移動してる時に揺れまくって落ちたら死ぬなと…ふと思った瞬間に頭に浮かんだのって『家片付けてね〜❗️』ってしかなかったわ。笑笑

痴呆症も死の恐怖をやわらげる為ともいいますね〜

手鏡無意識にやってる… 更に黒い人型の影が家の外にいたのも見えた そしてお線香みたいな匂いを嗅いだこともある

お話面白いですね！ チャンネル登録しました！

この前から部屋を片付けようっていう脅迫概念に迫られていたのはもしかして死期が！？ でも三日前に焼き肉食べたら掃除する気が無くなったしなぁ

私のお母さんが小さい頃に体験した話だけど、お母さんが近所を歩いていたら仲のいいおじさんの家の屋根の上に黒いモヤみたいな雲みたいなのが見えたらしくて私から見ておばあちゃんにお母さんが｢あの黒い雲なに？｣って聞いたらしいけど｢何言ってるの？｣って言われてその数日後にその黒い雲があった家のおじさんが亡くなっちゃったっていう事があってその黒い雲は死神みたいな存在だったのかなってママは思ったらしいです。

私はよく手のひらを見るのだが見る理由は心が和むからて感じがする

あら、自分のことですが無意識によく手を見るこの頃です。生命線も弓なりになっていますし、手相に関してはかなりあたってるんで、死期が近いのかなと思うようにします。家の中に黒い影が出たこともあるし、家の中の壁紙を張り替えたり、大型家具の廃棄申請もこれからする所だったりしてます。

うちのじいちゃんも中治り現象あったなぁ。 あと、病気が見つかる1ヶ月位前に急に墓を作りたいって言いだしたんよ。これも、終活なのかなって思った

私の母は４年前に死が近い行動がありました。腰が悪く6ケ月も入院して退院後、家の中は、車いすだった。トイレ、食事などの身の回りを私がしてた。 車いすに移動するにも私が抱きかかえて乗せていた。亡くなる2週間くらい前にトイレに母が自分で立ち上がっていた。 ビックリしました。その後に元気がなくて、おかしいなぁと思っていたら、急に呼吸困難状態になり、救急車を呼んだが到着2分前に息を引き取った。 まさかと思い蘇生した、救急車が到着後も蘇生処置したが息を吹き返すことがなかった。今となり自分が情けないと後悔しています。 今じゃ、一軒家に独身一人暮らしです。死にたいと思うがもらった命を全うしようと日々、生きています。

良い親は早死にし、毒親は無駄に長生きする。

親戚でも友人でも心当たりあります、皆何かとありましたが忘れません、死ぬまで皆忘れない。

集中治療室で看病していた時、何も見えないのに何か気配を感じましたね。母も同じ事を言いました。そこで多くの人が死んだ場所ですからそれって、地縛霊なのかなと思いました。

去年、父が亡くなる数日前寝言で親父、おっかあ、もうじき行くからな…って言ってたんだけど本当に亡くなるとは思わなかったよ。実家に帰省する際に親戚の連絡先をメモしておいてくれって親父に頼んどいてよかったけど、そのときはまだ親父は歩き回れた。ここから一週間ほどで亡くなるなんて想像できなかった。

伊丹十三さんの「タンポポ」？ ラーメンがテーマの名作で、 ひん死の主婦が、 夫の「飯つくれ!」の一言で、 ふらふら立ってチャーハンを 作り、食べる夫と子供たちをみて 幸せそうな笑みをうかべ~ご臨終~ ほんとりアルでした~ 名脇役の岸田森さんの奥樣が演ぜられたと 思います~中なおり現象ですね〜 ほんと、毎日毎日、家族の為に ご飯作るのって本当~しんどい!! でもそれがあるから元気になれるって あるかもですね〜

私の知人の息子さんが突然自分の部屋を片付け始めていました　その様子は鬼気迫るもので声がかけられませんでした　その翌日　息子さんは勤め先の突然の事故で死亡　この死亡事故は 新聞にも載りました

うちの父も手術後にぼーっとしてて 一時期元気になったけど主治医が母に 「今度の年越しは無理ですね」と 言って母は信じられないと怒っていたけど 主治医の言う通り年越し出来なかった あれも中治り現象だったのかと思った

湯船浸かってるときとか寝る前とかに、ふと 「通常の寿命なら残り70年くらいか。死んだら全て消えてしまうのか？記憶や意識はどこに行くんだ？真っ暗の中にずっと孤独で浮いてる感じなのか？ets…」 ってキリがなく考えちゃうときあるよね。それで漠然とすごく怖くなる。

大掃除しようと思ってたが恐いからやめるか… このまま一生汚部屋で生きていこう

母はもの凄く怖がりで怖い話しも耳をふさいで絶対聞きたくないほど怖がりだったのですが、ある日の朝起きてすぐに僕の所に来て(夜中寝てたら枕元に知らない女の人が立ってたの)と普通の顔で言い、いつもなら怖い話しを嫌がる母が何故自分からあんな話しを...?と不思議に思ってたら翌日急死しました。誰かお迎えに来ていたのかも知れません。

１０００年後の人類にこの話聞いてほしい

性格が変わるってのは実感しますね。 紹介の事の逆ですが優しかったのに怒りっぽくなったり、何かしようと思ってたけど嫌なことあるとすぐむくれる とかなんかおかしいぞ？って思ったら…でしたので。 今のところこういうパターンが多かったので天寿を全うしたパターンとかあったことないんですよね。

私の実家はクリーニング店で、子供の頃はよく店を手伝っていました。 ある日配達先の奥さんから、「どうして洗濯物って、他の客の物と混ざらずに返すことが出来るの？」と聞かれました。 変なことを聞くなとは思ったものの説明をすると、「長年の謎が解けたわ」と随分大げさに喜んでいました。 数日後、その日は一人で配達に行った父が帰るなり私に、「あそこの奥さん亡くなったよ、自タヒだってさ」

ウチの親父は死ぬ数週間前に、身体から変なニオイがしていたけど、やっぱり気のせいじゃなかったんだな。

まだアラフィフなので大丈夫とは思ってますが、身辺整理というか終活はやってます。 母親が亡くなった時色んな手続きが大変で大変で…。

癌を検知する犬は実際にいるらしいですね。

なんか無性に死にたくなって泣きじゃくった後って確かに手を見つめてだ気がする

中治り現象は本当にあるなあ

特養で働いてたから臭いはわかるな。 死期を悟った猫が姿を消すとかもあるし、人間にもあるように思う。 ところで俺記憶力低いんだが、走馬灯しっかり見れるかな？？💦

性格が変わるのは脳に腫瘍か血栓により脳が圧迫されてる可能性あるから、すぐに病院に行くんだゾ

そういえば前おじいちゃんが亡くなる前入院してたけどおじいちゃん見た時黒っぽいモヤが見えて（あ、迎えに来てる）って思ったのを思い出した

この人好きやわぁ。なんか面白い！！

性格が変わる、経験したことがあります。 お隣の老夫婦、共に気難しい性格で、挨拶しても仕返してくれないことなんて当たり前。そのくせ人の悪口はよく喋る人でした。 ところがある時、おじいさんがにこやかに自分の方から挨拶をしてくれて、何とその夜に入浴中にお亡くなりに。 数年後、今度はおばあさんもある日ニコニコと挨拶をしたかと思うと、ほどなくして急死。 不思議な体験でした。

お迎え現象はうちの親戚のおばあちゃんも体験してたわ そのあとすぐ亡くなったし

つぎは、通夜の最中息吹き替えした話をお願い。 親戚にそう言う人がいた話しを聞いた事があるんだけど、そんなことあるのかな？って疑っているんだけど。

ワイの死後、部屋からHな動画が山ほど見つかったら一族の恥なので今のうちに断捨離しようと思いました

事故から末期ガンや自殺未遂とかも扱っていた病棟に数年勤務したことがあるんですが、確かに、中治り現象みたいなのは、いくらか遭遇しましたね。 認知症で、食事を認識できない人の食事介助は、暴れたりするし、食べてくれないことも多くて、飲み込む力はあるので チャレンジはずっと続けつつ、点滴栄養が主な人が、亡くなる日に、静かに「いただきますね」って全部食べて、「美味しかったわよ。ありがとうね」って言ったので、びっくりして、いろんな職員には報告したら、「あー、もうすぐ亡くなるかもしれないね」って言った職員いて、不思議だったんですが、その数時間後に危篤になり、そのままICUに行き、亡くなりました。 危篤中に家族が来たので、一連の出来事を話しておきたくて話しました。すると、「本来は、とても穏やかな人でした。認知症になってからは 性格が荒くなって手がかかったと思います。長い間ありがとうございました。」って涙ぐまれてました。

思えばがんで亡くなった祖母もそこまで劇的なものではなかったけど中治り現象みたいなやつあったな

僕は今高校三年生です。僕は中学校三年生の時まで徐々に自殺願望が強くなり，手鏡現象が起こったり，幻覚や幻聴が起こったりしました。 　自殺願望は今はもう落ち着いていて， ｢命ってかけがえの無い物なんだなぁ。｣ と思いました。 ご投稿ありがとうございました❗️

死に直面すると、生き残る方法を探すために脳が過去のすべての記憶を検索するために走馬灯みたいに 過去が見えるというが、そういうふうにプログラムされている人間の脳はすごいと思わざるを得ない 誰がそういうプログラムを組んだの？

死期の予知って、動物の方が進んでいたりして。

うちのおばあちゃん、子どもの頃に、もうすぐ死ぬ人がわかったらしくて、 親に話したりして嫌がられてたって。 だんだんわからなくなったって言ってるけど、黒い影とかが敏感によく見えていたのかな。

幸せホルモンとも言われるセロトニンは 感情をコントロールして精神を安定させます。 出し方は3つ ①日光を浴びる ②朝食を食べる ③朝に軽い運動(目が覚めた時に仰向けのまま四肢を上にあげてバタバタさせるゴキブリ体操、15分程度の軽いウォーキングなど) これであなたも幸せです。笑笑

大病患うと性格変わりますよね。 人あたりキツくなる。

最近亡くなった私の友人も亡くなる数日前からいつものツッコミをしなくなって、会話には参加せず近くで傍観するようになっていました 自分の死期が近いっていうのは分かるものなんでしょうね

俺の母が昨日、自分の部屋をめっちゃ大掃除し始めたんだけど…かなり心配になって来たけど考え過ぎるのも良くないかなぁ？

最後おもしろかったw

うちの親父の場合はお迎え現象でした 既に亡くなっている親父の先輩諸氏が一堂に集まり、 お前の席は開けて待ってるから早く来いと言われたそうだ。 おふくろから聞いた話なのだが、何とも本人はとても喜んでいたということだ その後ガンが見つかり以下略です

黒い影は私もみたことあります

死ぬ一年前から。 甘い匂いを出す （血管系で死ぬ時） 顔に牛の様に黒いシミが出る （ほぼ運命） 家の中が暗くなる （お迎えが来てる） 神々しく輝く （寿命をまっとう） これ分かる人居る？

うちのばーちゃんも、あんなに優しかったのに、 急にじーちゃんやおばちゃんに強く当たるようになったと思ったら １年も経たずに…だったな

最近　手相がきになって、手鏡状態に多々なる…　ーん😓 かたずけすると、運が良くなるって言うからさー…やったな😓 旅行　暇できたから　行こうかなって思ってたんだけどなー… 最近　年取って　加齢臭が気になってるなー…😓 ま、いいか😁

俺は出生時に「心肺停止状態」だったから手鏡現象も日常的で「余命宣告」されたり、「黒い影」は死を告げる「日本人形と白い狐」どちらかが見えます。 「人形は助からない」「白い狐＝眷属なら助かる」見えた存在で意味合いが変わります。　幼少期から見えております。 「お迎え現象」＝「ターミナルケア」 終末期とも言えるケアの１つで☝ 穏やかに余生を生活させる倫理の１つです！

身辺整理はあるあるだよなぁ…。