「私は生ビール」について 日本語の助詞の「は」は、英語のbe動詞とは根本的に違う役割として、「トピックマーカー」という作用があります。英語で言えば「speaking of」、「regarding」、「when it comes to」「as for」みたいな、話題を切り替えたり、あるいは意見を限定する役割もあります。 たとえば「象は鼻が長いです」といったら、「Speaking of elephants, they have long noses」という意味なんですね。「は」という助詞によって、トピックを限定してるんです。この場合は、「今の話題は象ですよ!」ということを、表しています。 だから、「私はビールです」の「は」は「am」ではなく、 「今から私についての話をします!」という、お知らせマークなんです。 英語で表すとしたら、「As for me, a beer」みたいな感じで、「私」は主語ではないんです。
確かに「可憐」は昔懐かしい書き下し文で書くと「憐れむべき」だから“Poor”の意味になりますね😅中国語と日本語の漢字の意味の違いについてはポールが「愛人」の意味の違いについて過去に話してた事もあったし、ここでトピックにしてもいいと思います✨😊 ところで前回の『空耳チャレンジ#2』で出てきたスティービー・ワンダーの“I Just Called To Say I Love You”ですが、日本で発売される時に邦題=日本語タイトルが付いていたのをご存知ですか?😄 日本語タイトルは「心の愛」でした😅 最近では邦題が付けられるのは珍しいですが(ダニエル・パウターやテイラー・スウィフトの曲に付けられた例があるなど、ゼロではない)こんな感じで付いた邦題には名超訳!と褒め称えたい物もあれば、後にアーティスト本人に知られてクレームを入れられるほど残念な物もあります😅 と言うことで、皆さんにぜひ日本の洋楽魔改造タイトルを喰らって✕味わって欲しいです✨😆 RU-vidで“邦題”と検索すれば結構たくさん動画が見つかるので参考にしてください🎶 最初外国人チームに原題見て訳してもらって、その後邦題を見せるクイズ形式にしたら盛り上がると思います🤭メンバーはバイロン、アナ、ヤナっち、あとトンデモ邦題はメタルやハードロックにこそ多いので、アーロンもいたほうがいいかな😁もう当方完成作が見えております👩💻 ぜひ、ご検討ください😌