海外で日本の春が愛される理由が驚きだった！【 日本人しか持たない感情？ 】 

満開が一番みんなが好きな桜だとは思うんですが これから咲くぞーって感じも好きだし散り際の儚さも好きな桜て人もいるし とにかく桜が好きってことだよｗ日本人は

桜の独特の儚さみたいなものもまた日本人が惹かれる一因ですよね。それにしてもあまりに花の時期も短いし今年みたいに開花が大幅に遅れると、海外から満開の桜を見に来るのもかなり難度が高いだろうなあ。

日本は四季折々、桜だけではなく、季節を感じながら外でピクニックをする文化がありますよ😊

もう桜散ってきてるけど、動画見ながら一緒にお花見させてもらいました。 大阪城公園近いから、なんか嬉しくなりました

いつも楽しく拝見しております。 楽しいコンテンツです。 日本に造形の深い人等の話しを聞きながら、海外の人とのギャップを知り、楽しんでいます。 やはり、以前の夜遊びのアイドルの解説が最高に興味深い感じでした。 60すぎでも応援しております。 出演者さん皆さん分かりやすい解説です。 陰ながら応援しております。 これからも日本人が再発見出来る動画期待しております。🎉🎉🎉

桜餅といえば…二種類あって、祖父母の代から東京の私は、小さい頃から桜餅といえば長命寺。和菓子屋さんでも長命寺を桜餅、道明寺は「道明寺」として販売していました。大人になって大阪出身の友人が、「大阪では道明寺が桜餅」と言っていて凄く驚いたのを思い出しました。

カレンダー上では立春とか、節分とか、毎年必ずニュースになるくらい、季節感を大事にしている。

ヤナちゃんと2人でロケとか、めちゃくちゃ羨ましいデートじゃないですか！！フジさん！

花好きにとっては、花見は桜だけでないんだよなあ。梅→桜→ツツジ→藤→ネモフィラ→牡丹→春バラ→花菖蒲→紫陽花→秋バラ→菊→山茶花→椿　各季節に名所を訪れて抹茶やコーヒー飲みながらゆっくりしますね。一度年間通して楽しんでみてください。大阪城公園の桜もいいけど梅林すごいよ。

東京に来てもう47年経ちます。ずっと都心の学校　職場　住まいでしたが、昔は千鳥ヶ淵　四谷の土手、靖国神社、上野公園くらいが多くの桜があるところで今ほどはなかったです。この日本が景気が悪いと言われた30年ほどの間に大量な桜並木ができたように思います。公園にも川べりにもたくさん植えられたようです。ソメイヨシノは山桜より早く花が咲くように育つそうです。東京は江戸時代重要視されてた川の水運をやめていたのですが、直下地震に備えて川べりの整備、いざという時の水運拠点船着場整備進めています

古代の日本人にとって花見は重要な神事だったといいます。日本は稲作民族で日本の人々の盛衰は毎年の稲の収穫にかかっていた。日本の古代語では『さ』とは稲の精=神様、『くら（座）』とは、『居りますところ』であり、つまりサクラとは『稲の神様が居りますところ』になります。 その桜の木々の下で、人間が酒やご馳走持ち寄って稲の神様をお招きし、神と人が一緒に食事し、その年の稲の豊作を祈願します。その神事をきっかけに人々は、稲の種蒔きを一斉に始め、苗代作り、田植え等の一連の年間稲作行事が始まります。一斉にと言っても全国各地で気温水温光量も違うので開始基準はその地域特有の桜の満開に合わせた。こうすれば各地同じ気候条件で稲作の開始となる。 桃やリンゴや梨の木ノ下で酒を酌み交わさない、秋にはしないというのはこうした理由からかな？！

若いころは、『日本には四季があるんだぜ(ﾄﾞﾔｱ)』だったけど、 いまなら『日本は四季すべてに情緒を感じるんだぜ(ﾄﾞﾔｱ)』にしたいですね

いっそのことこの勢いのまま夏になったら夏祭りの屋台巡りとかみんなでしてほしい🎶😆

改めて考えてみると、日本ではサクラ祭り以外にもウメ祭り、フジ祭り（！？）、ツツジ祭り、アヤメ祭り、ショウブ祭り、アジサイ祭り、、、お花ごとにお祭りがありますね。春から夏にかけては次から次へとお花の祭りがやってきて、面白いですね♪♪

外国には「旬」という言葉や概念があるのだろうか。例えば今の時期はカツオが旬で旨いとか、山菜のシーズンでタケノコを食べたいとかね。桜の季節の次はツツジや藤の花が綺麗なんだよなあ🌸楽しみ✨

ラブリー・ビューティフル・メンバーがすっかりお馴染みになってるやないもさん👏

花粉症なのであんまり花見の席は楽しめないのですが、それでも眺めていると心が浮き立ちますね。桜が散る頃には花粉の飛散量も少なくなり、その後はハマグリの美味しい季節になるので、僕はそっちの方が楽しみだったりします。

やないもちゃん、知性ヤバい。ただ言語能力が高いだけじゃなく思考力が高いんだと思う。で、カワイイくて歌上手いから最強だよね。

長野県北佐久郡周辺は未だつぼみ。ゴールデンウィークに満開の桜かなぁ。

花見は予祝なんです。秋の豊作を予め祝うという意味があるので、桜への思い入れも強くなるのかもしれませんね。

他のチャンネルでもフランス人が日本は春に出会いと別れがあって桜のシーズンも重なり素晴らしい、ヨーロッパのように9月入学だとこれから寒くなってくる時期だからちょっと寂しいと言っていたが桜を除いても寒い冬が終わって芽吹きの季節春の4月入学の良さを世界中の人に知ってほしいね。日本でも海外に合わせて9月入学の議論が長く続いてるがやはりこの素晴らしい伝統は残してほしい。

卒業・入学・入社に限らず、満開の桜って何かと人生の節目の象徴になってますよね‥ 例えば余命宣告されちゃうような病気が発覚して、主治医に「次の桜は見られないかも知れません」とか言われちゃう的な演出も、やっぱり日本独自なのかなぁ‥と思いました。

fujiくん、ヤナちゃんとの2shotめっちゃ顔固かったけど緊張してたの？😆

子どもの頃、「なんで俳句に季語必須？面倒臭い」と思ってました。でも、日本で生きていくには季節に敏感にならないとあかんのです、仕事上。あと、日本は春が卒業入学シーズンで、両方が比較的近いけど、欧米では夏休み前に卒業するんじゃないかな。すると間が2ヶ月開くので、出会いと別れのタイムラグある。 欧米は夏が短い。ほんとにこれは驚く。いわゆる、欧米の夏が、日本の春。６月の花嫁っていうけど、あれは「夏の花嫁」とほぼ同義で、欧米の映画でも夏の終わりはすごく寂しいイメージあるのでは。でも、日本は春の後、厳しい夏が来るので（夏と冬の気温差が世界で見てもかなり大きい）、「ああ、夏が来ちゃう」って思う。 日本は夏の暑さも冬の寒さもまあまあ厳しくて、春と秋の喜びは、欧米人の夏の喜びに似てると思います。分割されちゃうけど笑。 確かにフジさんの言う通り、区切りが多い国ですよね。卒業式だ入学式だ、入社式だ、成人だ、七五三だ、みたいなの、日本は特別多いかもしれませんし、それにかけるコスト（金額もだけど、卒業式の練習とか）もまあまあ本格的。体育祭とか文化祭とか、大掛かりな行事が多い。インターナショナルスクールに行くと、これが少なくて物足りないと聞きます。桜も、「桜情報」が昔は毎日新聞に載ってましてね、「大阪城二分咲き、王子公園三分咲き」とか毎日。で、またそれを、みんなが気にしている。毎年、桜の写真を新聞に載せますしね。 なにかしら、季節に行事が多いとか、祝日が多いとか、そんなのも繋がってるのかもしれませんね。

福岡県にはチューリップ祭があります。

日本では桜の季節が新年度 アメリカでは（その他の国はよく知らない）秋が新年度 共通するのは何かヒラヒラ落ちてくる季節ということ 日本は桜の花びらだしアメリカは落ち葉 再生のイメージが春か秋かの違いですかね

なんかポールがほろ酔いな感じで可愛い。

なるほ、二部構成になってたんやね😂 ポールさんたちが冒頭に出てきたから見始めたらあれ？いないよ〜？って思っていたら東京→大阪の二部構成だった❤ 2度😋かった❤😂 何でふじさんちのTeamsはイケメン❤ イケジョばかりで毎回目の保養になってます❤😂

小さい子どもがいると公園にレジャーシート広げて昼食したりするけど、基本的に暑いからママ達は「早く中に入りたい…」って思って過ごしてます😅 海外の教育テレビの違いが気になります！ 日本には教育テレビで育ってる子がたくさん居ると思います。アニメとはちょっと違うし、ダンス、工作、歌、いろんな遊び等をやってるけど、海外にも同じようなTV番組ってあるのでしょうか？

日本には正式に法で定められている国花はありませんが、しかし、一般には桜と菊が日本の国花として扱われています。桜は春の代名詞ともいえる花で、硬貨や紙幣にも用いられています。菊は秋の花で、天皇家の紋章やパスポートにもデザインされていますよ🤗

今日は桜の雪が降ってましたby新潟

ちなみに、チューリップ🌷祭りもあります❤

大阪のまつりで、ウナギ釣りの屋台とかあったよ！

桜ノ宮に行っても良かったね☺

ずっと夏だと季節関係なく同じ花がずっと咲いたり枯れたりするのかな

ヨーロッパは基本貴族文化（ドレスや食事等）が注目されるが、日本は農民や商業等の平民中心で栄えた文化なので、稲作合わせで季節を楽しむ文化が紹介されやすいと聞いた事があります。 花見も起源は長屋の大家に家賃滞納を待ってもらう為の接待だと言われていますし…皆で春を楽しめるのが醍醐味ですよね

まあ、10年ほど前に行った大阪の天満橋付近の川沿いはウェーーーーイな人達と カラオケの騒音で侘び寂びなんて欠片もなかったですけどね😂 今は違うのかなあ…

新学期９月にしたら季節感変わっちゃうね

レジャーで飲み食いする風習は、他にもあった　藤を見たり月を見たり　みんなで集まってドンチャンするのがどんどん廃れて、春の桜見だけが残ったって感じ

バイロンのお邪魔虫いなくて、ヤナちゃんとデート出来て良かったね～～

一期一会！

花見花見について

シートは　｢ひく｣じゃなくて｢しく｣だよ～

やなちゃん可愛い

フラワールック？😂 あと四季って大体自分はカレンダーとかで感じる😂

近所の桜は粗方散ったなぁ〜😅

日本人はとかく“限定”と付いた言葉に弱く、今しか買えない、手に入らないとなると季節関係なく、この年だけとか、この地方だけとか色々と売る方も捻り出すし、買う方もそれがニッチであったとしても自分だけが手に入れたと言う感覚や満足感が得られるので益々限定商品が増えて行くのです。 他の露地栽培できる花と違い桜等木に咲く花は１年のうちその季節しか見られないし桜の儚げな散り行く姿に自分の思いを乗せ千年昔より歌に詠んだりした。花といえば桜と云う程に(梅の時代もあったそうだけど)…。

我々は季節感意識し過ぎ民族なので。当たり前ですが他国にも四季が無いわけじゃなく、日本程意識していない&観光資源として整理されていないのが実情です。

日本には、古くから節句を大切にして祝ってますからね。。

なんか大阪編みてて昭和のトレンディドラマを感じてしまいました。おっさんの感想ですみません。

樹齢何百年の桜とかあるけど、「昔の人もこの桜を見て大切に残してきたのか」とか、 この桜がこれまで過ごした年月と、変わりゆく周囲の環境に対して 変わらずただそこで咲き続ける桜を想うとなかなかグッときます。 エモさというとチープな言葉だけど、そんな事を思いながら桜を見ています。

「マレーシアずっと夏」ネタいつ聞いても笑ってしまう

花(桜)見は平安時代からの伝統です。お花見の始まりは、古くは平安時代の貴族が桜を見ながら歌を詠んだり、蹴鞠（けまり）をした行事が始まりで、次第に農民の間でその年の豊作を願って桜の下で宴会をするようになった。 庶民がお花見を楽しむようになったのは江戸時代の寛文年間のころからです。 　染井吉野(ソメイヨシノ)は江戸時代後期に開発され、昭和の高度経済成長期にかけて日本全国で圧倒的に多く植えられた。染井吉野(ソメイヨシノ)はエドヒガンとオオシマザクラの雑種が交雑してできた単一の樹を始源とする栽培品種のクローンである。 　これからツツジの季節になります。ツツジは4月〜5月頃に開花し、6月中旬〜7月に花芽（成長して翌年花になる芽）が付き始めます。

なんで銃が合法で酒が違法なんだよ🤣🤣

ニュースで一部の外国人観光客と思われる人たちが桜の木の枝を折ったり、無理やりゆすって花びらを散らしたり、桜の木に登ったりしている映像を見ました。木を折るなんか言語道断やし、日本の花見という文化を楽しむのであればきちんと勉強してから楽しんでほしいと思う。なんかニュースの映像見とったら泣きそうになったわ…花を愛でるということを理解して下さい。桜は満開で綺麗！散るときも綺麗！だけではなくていろんな想いや意味があると思う。それって日本人しかわからへんのやろか…そういうとこもちょっとは知っておいてほしいな。もちろん一部の人たちだけで日本人でもおかしなやつはおるしほとんどの外国人観光客の人は桜を愛でてくれてると思うけど。

アジア系の旅行者が桜の枝を折ったり、無理やり枝を持って写真撮ったりマナーが悪い人が多すぎる?

桜の木の皮も綺麗なんです。煮出して染め物をすると桜色に染まります。木屑をいぶして燻製を作ってもとてもいい香り。桜は見るだけでなくお役立ちのみんな大好きな木なんです。

春は花見、秋は芋煮会でレジャーシート敷きます 山形県民です😃

花見も良し悪し💦 日本人も騒ぎ過ぎのグループもいて迷惑 ゴミ問題も深刻 コロナ時のような、みんな歩きながら桜を見てた光景が懐かしい

お願いだから、桜の枝を振り回して花びらを散らせたり、触ったり、折ったり、乗ったりしないで欲しい。皆が美しい桜の花を長く楽しめるように、自分だけが楽しければ、自分だけが綺麗な写真を撮れればいいではなくて。

そういえば桜250本をアメリカに追加寄贈するってニュースでやってましたね。ちなみに1912年に東京からワシントンDCに桜が贈られたんですが(有名なポトマックの桜)、アメリカからは返礼にハナミズキを頂いたんですよ。今も原木最後の一本が深沢の都立園芸高校に残っていたはず…。 私はハナミズキの白やピンクの花を見ると、アメリカの鮮やかな春もいいなぁと思います。

「川沿いの桜並木で花見」のルーツは結構有名ですが、もっとシンプルに農村では桜の木の下でゴザを敷いて家族やご近所で集まって食事をしたものです。それこそ、咲いたのが遅いとか早いとか。無事に冬を皆越えられたとか。作付けをいつにするとかなどなど。 　作付けを占う木であり花である「桜」はとても大事な木の一つで生活に根付いたものが「花見」でした。

僕はソメイヨシノが全く無い田舎に住んで居たので、大学でコッチ出てきた時に、トンネル抜けたら桜の街道があって衝撃を受けました。

桜がたくさんあるお花見の名所もキレイで大好きですが、何気ない住宅地の中にポッと出てくる公園の桜に出会ったり、家と家の隙間からチラッと見えてる桜を見つけたりするのも、桜の季節の私の楽しみの一つです😊

梅の花や沈丁花の香りで春が来たことを感じ、桜、菜の花、チューリップ、桃など色とりどりの花を愛で、田植え前の田んぼの水鏡に映る景色を眺め⋯と様々な春を楽しむことが出来ます😊

桜の名所って言われる場所だけじゃなくて 普段の見慣れた風景のあちこちで、梅が咲いて散って、桜が咲いて散っていく光景が当たり前に見ることができる っていうのが、なんか良いんだよな〜って思う🌸 桜が満開の下を歩くとき、仕事で忙しそうな人も、ちょっと桜を見るために顔を上げて歩いていくのも好き。 特別じゃない普通の日常の中に、「あ、きれいだなぁ」をくれるかんじ。

知らないだけですよ　日本人は風流を好むので　平安時代から　夏は蛍みで一杯　秋は月をめでて月見にいっぱい　よくお団子を積んでススキを飾り月見に一杯　冬さえ雪見に一杯と言う風習があります

花見の歴史は、古くは平安時代の1000年以上前からあり、庶民が花見を楽しむようになったのは、江戸時代で、それでも数百年の歴史があり、現代人は花見の歴史を特に考えてはいないかもしれませんが、知らず知らずのうちに、その歴史を繋いできているのです。

漆の盃に日本酒を注いで酒に写る桜を見ながら飲む花見酒が最高なんよわざわざ見上げなくてもええし、その器に散った花びらが入ると今年度も良いことありそうとか思えてくるw

花見は昔、公家(貴族)の季節文化だった。江戸時代になって、土手や堤防を固めるために桜を植え、そこに花見宴会にことよせて人を集め、踏み固めさせる役割を演じさせた。

出た、ポールの持ちネタ「マレーシア年中夏」 笑

日本でも、レジャーシート引いて、花見以外になんか食べるよ。春だと、農作業の田植え休憩とか、山菜取りのときの休憩とか、夏は海水浴の時とか、山登りの休憩とか、キャンプの時。秋は紅葉狩りのピクニックの時とか。都会ではあんまりやらないだけ。自然の中では結構するよ。 季節商品は、和菓子屋さんはそりゃ大昔から季節商品作ってた。近所のお菓子屋さんは、今の時期は桜餅。もう少ししたらヨモギ餅。夏はアユ焼きっていう、アユの形のどら焼きっぽいの。秋は月見団子。冬は雁月っていう外郎みたいなの。季節で色々変えてるのよ。 花文化。ヨーロッパは切り花とかで、日本は植栽が大事なのかな

桜の花の儚さ、散り際の潔さが良いです。本当の見頃は１～２日しかないところがなんともいえない。見ごろが10日くらいあったら、ここまで桜に魅かれる事は無いと思う。散り際の潔さは武士道精神にもつながるところがあると思う。

桜の刹那感が、出会いと別れを感じさせます。 ですが同時に日本人は桜に「永遠」を感じています。 私が好きな桜の句は 「桜木を 砕きて観ても 花も無し」 です。 野暮ですが、わかりやすく下の句付けるなら、 「されど春には 花の咲くらむ」

ヤナちゃんは日本語力だけでなく日本と日本人への理解が凄すぎ。もう日本人やろ。

「花見」は　　桜の放つ力（パワー）を　無意識に「浴び」にいくんだよねー😊

東京に日本人が泊まれなくなってる

桜が散ったら藤やツツジと今度は色とりどりの花が咲き乱れるので、それも楽しいですよねぇ。 日本ではいろんなところでチューリップ祭りをしているのにヨーロッパではそんなに無いのですね。 花の愛で方の違いでなんでしょう。

うちの大学生の子供はよくレジャーシート持って出かける。コンビニでいろいろ買い込んで、陽に当たりながら多摩川の土手とかで友達とおしゃべりするらしいよ。暗くなるまで喋ったら花火したり。健全に遊んでるみたい😊

普通植物は太陽に向かって伸びたり咲いたりすると思うんだけど、桜は花弁が下向いて咲く。だから桜は木の下に座って下からお花見できるって聞いたことある。

単純に季節限定商品でなく、地域ごとに四季折々の商品がるのと初⚪︎晩⚪︎と十二季さらには七十二候と言い5日ごとに季節を楽しむ言葉もあります。。。そしてその代表格が桜の季節だと思います、、、。

🌸桜🌸 南西アジアに長く住んでいたのですが、常夏の国に居ても４月になると、心の 奥底に仕舞った、桜を愛する遺伝子が目を覚まします。丁度、同じ頃、桜に似た花を咲かせる木が満開になるので、私達、日本人は、その土地名の後ろに、〇〇桜🌸と付けて呼んで、遠い故郷に思いを馳せていました🌸。

「バイロンって用事だったんじゃなくて、２人に気を使ったんじゃないの」って思うほうが面白いので、そう思うことにする。

昔は月見酒ってのがあったのでは？ お外ではないけど。 今ではお話の中だけかな？

桜だけのお話ではありませんが、〝咲き初め〟〝盛り〟〝散り際〟と、一つの季節をゆっくり感じるのも情緒ある姿だと思います。 旬の食材も、〝走り〟〝名残り〟とかですかね…

海外での入学式や卒業式でのあるある、違いは季節以外に有るのかな。 日本に休日は無かった、花見が終わると農繁期に入ってお盆迄働きづめに成ります。昔は避け「どぶろく」を作っておいてそれを飲んだようです。休みは正月、花見、お盆、秋祭りだけで日曜日が無かった。

季節限定品があるのは、歳時記や暦を大切にしてきたから。農業には必要だからね。農業人口が減って季節に敏感な精神が残った。

山奥で一本の満開のサクラを見て、誰にも気付かれず散っていく姿が少しはかなく感じた。

日本の春には子供の行事がある。 •桃の節句/ひな祭り（3月3日） 「女の子の日」…ひな人形を飾る。 •端午の節句（5月5日） 「男の子の日」「こどもの日」…五月人形を飾り、鯉のぼりを揚げる。

フジさん、撮影のときいつも東京↔大阪行き来してるの？！😳お疲れ様です🥺

桜(ソメイヨシノ)は品種改良で生まれた樹木です。風に吹かれて花びらが散る風情(桜吹雪)が日本人の心を狂わせるのでしょうね。コレが他の花のように花が枯れて変色するとか、花ごと落ちるならそんなに盛り上がらなかったかもしれません。

そうですよね。 普通に海外の人も、自国でお花見すればいいのにと思っていましたが、バイロンさんの言葉で、「あ、無理だわ」と納得しました😅

この時期は蚊がいないから日本人にとって花見は心地良いのかも。

葉っぱが出る前の、可憐な薄桃色の桜の花が、フワーっと咲いているのは至福です。すぐちっちゃうし、葉桜になると、もう春が終わった感じがしちゃう。もちろん最初から葉と花が同時に出てる山桜もあるけどね。

江戸時代、河川の整備をした後の堤防を固める為に桜を植えて花見を奨励したのが始まり。 花見客が多く歩く→地面が締め固められる。 凄い発想ですよね。 😊

花見のシーズンが南から徐々に北上していくのがいいよね。開花前線とか言って。

春は花見、秋は芋煮会でレジャーシートを敷く私は宮城県民です。

高知県は昼間に飲んでも普通のことなので別に何とも思わないし、どんな理由があろうと飲めるなら飲むのが土佐人(　ﾟдﾟ)(暴論にならない)

欧州で花といえば、オランダのチューリップイベント。8月のベルギーのグランパレスのフラワーカーペットですかね。特にオランダでは各地でチューリップイベントがあるので欧州でも花は愛でるかな。 季節商品は、中国の風習の影響もありますが、茶の湯で、季節の和菓子、俳句の季語など、細分化していったのでしょうね。四季は他国にもあるけど、夏の亜熱帯と冬の積雪という激しい変化は、日本特有ですからね。緯度の高い欧州は、お日様に当たるのが目的。

春になると１日ごとに山の色が変わっていく。その中にふわりと薄桃色の花が暗紅色の新葉に縁取られて咲く。春霞。山の神様が微笑む季節。