猫がグランドピアノに入ったらどうする？！（ピアノトーク26） 

はははwありがとうございます😸

😆たしかにそうですね🐈‍⬛w

そうですね、有名な動画ですね。とってもカワイイですよねー😸💕🎹

色んなペットを飼われていたんですね🐅タケさんはハナコの眼鏡ありの方ががかわいいそうですw🤓

いつもありがとうございます^_^ 現代ピアノのペダルは通常3本あります。 【アップライトピアノ】は、 ◆右ペダルはダンパーペダルで踏むとダンパー全体が弦から離れてペダルを踏み続けている間、音が鳴り続け、また、全体音が共鳴し合って響きが豊かになります。 ◆左のペダルはソフトペダルと呼ばれます。アップライトではペダルを踏むと弦を打つハンマーと弦の間の距離が約半分くらいになって打鍵のエネルギーを減少させることで音が弱音になります。 ◆中央のペダルは、弱音器ペダル(マフラーペダル)と呼ばれます。ペダルを踏むとハンマーと弦の間にフェルト製のマフラーが降ります。そのためそのフェルトに音が吸収消音されるため、非常に弱い音になります。このペダルは主に早朝や深夜に音が外に漏れるのを防ぐ目的で使用されます。 【グランドピアノ】も3本のペダルがあり、 ◆右ペダルはアップライトと同じダンパーペダルです。 ◆左のペダルはソフトペダル(シフトペダル)あるいはウナコルダとも呼ばれます。グランドの場合はこのペダルを踏むと鍵盤アクション全体は右(まれに左)にスライドします。そのため弦に当たるハンマーもスライドして弦を打つため通常の場所と違う部分のフェルトが弦に当たるため音がソフトになります。また、ウナコルダの意味はこのペダルを踏むことで、離すことはトレコルダと言います。イタリア語でコルダが弦、ウーノは1、トレは3の事です。現代ピアノは1音につき弦が3本張ってありますが、昔のピアノは弦が2本だったのでペダルを踏むとハンマーが弦を1本しか打たないためそのように呼ばれました。 ◆中央のペダルは、ソステヌートペダルと呼びます。このペダルは他と違って音を出してから踏むペダルで、ある音だけ(1音でも和音でも)を伸ばしたい時に使用します。伸ばしたい音を弾いた後、ペダルを踏み続けている間その音だけ鳴り続けます。主に近代的な作品や現代作品で使用する場合が多いペダルです。