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研修モジュール⑩ 『MECE』 〜 できる人が必ず押さえている仕事の鉄則 〜 <坂本健> 

マネジメントコンサルタントによる働き方講座 by 坂本健
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仕事でうまくいく人、成果を出す人、特に再現性を持って成果を上げる人たちは、必ず仕事における大事な鉄則のようなものを持ち合わせています。
 その中で最重要とも言える鉄則の1つが、MECEです。
 今回のモジュールは、研修モジュール⑧から次回のロジックツリーへとつながる、シリーズの1部になっています。この動画の内容を見て、説明不足だなと感じたら、研修モジュール⑧スキーマからご覧になってみてください。

Хобби

Опубликовано:

 

11 сен 2024

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Комментарии : 3   
@hidao80
@hidao80 Год назад
いつも学びの多い動画を公開いただき、ありがとうございます。 「モレなくダブりなく」と言うと私は「全体集合を網羅したものを対象とする」(≒問題の外を意識する)と言うイメージがなぜかあったのですが、このモジュールでは分解を強調されていたので、「問題の和集合を対象とする」と言う視点の変換が自分の中で起きたのがとてもインパクトがありました。(追記:和集合と認識した時点で最初の分解が発生していますね! 書きながら気がつきました!) 問題を小さくして各個撃破していく様はさながら孫子かナポレオンかと思いを巡らせていると、なぜかなるほどと合点がいきました。
@potential_discovery
@potential_discovery Год назад
こちらのコメントもありがとうございます。  たぶん、hidaoさんがもともとイメージしていたものも間違っていなくて、MECEそのものを全体像として押さえようとすれば(=MECEに考えれば)、おのずと「外側」と「内側」に大別されるのだと思います。  なので、完全にMECEな「内側」を言語化したうえで、「外側」から「内側」に無理やり何かを持ってくると、「イノベーション」が発生する、という理屈にもなります。  両方を意識してMECEに物事を考える癖をつけると、コンピテンシーレベル5が見えてくる感じですね。  引き続きよろしくお願いします!
@hidao80
@hidao80 Год назад
@@potential_discovery コメントありがとうございます。 なるほど、「問題の外に問題の核を見出す」と言うのは確かにとてもイノベーティブですね! 近視眼的に問題に対応するのではなく俯瞰的に見る、と言い換えることもできそうです。 とても勉強になります。ありがとうございました!
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