碓氷峠 鉄道文化むら 

信越本線って軽井沢に繋がっておらず横川止まりなのを、今頃知りました。昔は繋がってたんですね。この区間も、今は草軽軽便鉄道と同様に無くなってしまったんですね。 ということは、西条八十の｢ぼくの帽子｣に出てくる｢碓氷から霧積へ行く道｣は、この信越本線｢横川駅｣で下車して霧積に｢歩いて｣向かった訳ではなく、横川駅から軽井沢まで延びていたアプト式路線上の何処か霧積に一番近い駅から歩いて行ったのかな？

今は特に関東ではSLがどこでも走るようになってきて、この子の価値も相対的に下がってきてしまったきがしますね。 車両の静態展示も大宮に鉄道博物館ができたりと、強力なライバルが出現しています。 鉄道文化むらが存続していくためにも、他にはないここにしかない付加価値をアピールしていくことが必要だと感じます。 碓氷線は日本の近代化にも大きく貢献した重要な場所。その付加価値をもっと多くの人に知ってもらえるようにアイディアを出していくのが重要だと思います。

是非、お越しください。 地元民より

軽井沢まで復活して欲しい

昔、よく連れてってもらってたな

185系も碓氷峠を通ったんだ 知らなかった........

こおろぎさとみさんの声！？

休日に行くぞともお

文化村内ＥＦ6254復活差せて！

ナレーションは誰ですか

?!

That sound like baldi