私がなぜ空冷ナローポルシェ1969年の911Tを選択/購入したか？ナローポルシェの歩みからその理由をお伝えします!! 

あけましておめでとうございます 軽快なエンジン音　気持ち良いですね　　私も1970年式のTを持っています　すでに３３年　その間一回だけミッションのオーバーホールをしていますが　恐れ入るほど他は壊れません　最初の頃はSが欲しいと思い69Sとプラスアルファーで交換のチャンスもあったのですが歳を取った現在では壊れないT で良かったと思っています　以前は早朝のターンパイクをよく走りました Tならではの軽快な排気音とヒューンというウェーバーの吸気音　零戦パイロットのつもりで空にも上がる気持ち良い運転に痺れていました　現在は近くの田舎道で時々軽く運転を楽しんでいます　大変な若返りの妙薬ですよ　 是非末長く可愛がってあげてください

こんばんは☆毎年少しずつ改良されていたのですね♪ご自身が良いと感じられた今の車と出会えたのが一番素敵だと思いました♪

1989年カレラ3200が1番良かった。当時ポルシェワークスでオーダー注文して製作してもらいました。岡崎市にあったポロカーコレクションが代理店でした。

当時ナローを購入する人は医者かスター選手ぐらいだった。お金の価値が今とは比べものにならないくらいお金の価値があった。

今でもメーカーオプションがある様に現在のポルシェワークスでチューニングエンジンのオーダーがあるかはわかりませんが当時はポロカーコレクションが一手に受けていました。

これからはＰＤＫの時代でMTは作らないと言って需要があれば簡単にMT作る。私は最新の空冷ポルシェに期待したい。

一昔前はtが200万円、eが300万円、sが400万円、73カレラが600万円、でも誰も高いから無視状態でした。空冷は作らない前提で空前の値上がり、ポルシェ社は過去に限定車と言いながら売れだすと簡単に追加生産する実績がある、空冷は環境に適した物は簡単に作れる。空冷の復活など容易い事で要注意した方がいい。

空冷ポルシェが値上がりしたところでメーカーに何のメリットない、作れば売れると確信すればいとも簡単に作る。