第2弾　海上保安庁 新人機動救難士の訓練に密着(2020.9.1放送) 

最初の場面の「きつい顔せん」「きつい顔せん」ってあるけど これってその顔をみた要救助者が心配しないためにいってるよ

こういった方々の日頃のトレーニングの成果で、僕らが安心して生活できているので、本当に頭が上がらないです🙏

消防でも海保でもオレンジはやっぱ格の違うかっこよさ

海上保安庁潜水士の中でも精鋭が集う部隊が機動救難士及び特殊救難隊ですね！

潜水士は普段巡視船に乗り込み海難事故の現場で救助に当たる。 機動救難士は常日頃は陸上に居て、事故現場にヘリで向かう。 特殊救難隊は重大事故発生時に羽田から飛行機とヘリを乗り継いで現場に向かう。 こんな感じで良かったかな？

頭が上がりません。 応援してます。 が、訓練が役に立たない事を願ってます。

自分が傷病者の立場になった時のことを考えれば必然なんだけど、救助者がにやにや笑っていたり苦しそうにしていたりするとこの人は本当に自分のことを助けてくれるんだろうかと不安になりますよね。 そういった意味で救助者は真剣な顔で笑顔でも苦しい顔でもなく黙々と訓練を続けないといけない訳です。

仲良さそうなん見たり突っ込まれてんの見ると普通に人間なんだなぁと言うか親近感と言いますか。感じる笑笑

私の将来の夢…　今はこの夢が叶うように努力！さぁ、勉強だ！勉強！ ってなこと打ってないでさっさと勉強しとこ…

潜水士の試験を受ける予定なので、モチベーションが上がる動画ですね。もちろん、潜水士試験を受ける理由は、調査・研究🧪で救助ではありませんが。

業者さんやん！っていうその業者さんという語呂の選びに何かを感じたww

一つのミスが、要救助者の命だけではなく、救助者自身の命、仲間の命にもかかわるから、相当厳しいよな。 お疲れ様です

映像で紹介されているリペリング降下は一昔前は許可されていなくて、迅速な展開が必要な場面でも要救助者の回収にも用いられているホイスト装置による降下しか出来なくて、現場ではかなりもどかしい思いをされていたそうです。 因みに、迅速な展開が必要な場面とは例えば、大型タンカーの乗組員が暴動を起こして船長が監禁されている様な現場に乗り込んでいく際のことです。

がんばってー

ケーキ美味しそうだの〜！

かっこいい！

来年の航空祭で門田さんが降下するところ見れたらいいなぁ

美保航空基地って事は、八管だね 島根とか鳥取管轄だな

担架が回転は、悩むね

意外と指導が優しいな

この人ライフセーバーにもいた

がんばれ

別の顔がパティシエってのが面白い

俺も食べてみたい

ロープの結び目も指摘されるんだ。・゜・(ノД`)・゜・ 救難隊って凄いです。

カラビナ降下は、しないのか？ 海保は、新型降下器だからか？

消防も海保もやることはほぼ同じやな

マスクつけてやんのはマジキツイ！