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第47回『乱世の亡霊』解説┃牢人たちの暴走で講和破綻…戦いを望んだ秀頼  

SENGOKU BANASHI【Mr.BUSHIDOU】
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『どうする家康』時代考証の平山優、柴裕之。
RU-vidで大河ドラマ解説を行うミスター武士道、呉座勇一。
学問とエンターテインメントの間を生きる猛者たちが、
学問こそが最高のエンターテインメントであることを見せつけるーー。
2024/1/8(月・祝)13:00
Goodstock Tokyo
www.staglee.com/events/8195
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▽関連動画
▼主な参考文献
真田信繁 幸村と呼ばれた男の真実 (角川選書) amzn.to/3R7vNif
大坂の陣と豊臣秀頼 (敗者の日本史) amzn.to/46lwqu9
徳川家康 人物叢書 amzn.to/433sNHs
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【目次】
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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #どうする家康 #徳川家康 #真田丸

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10 дек 2023

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Комментарии : 93   
@user-jy6os6lo6q
@user-jy6os6lo6q 7 месяцев назад
今回檄を飛ばす秀頼の姿がかつての三成の姿と被りましたね。 戦う本能を止められないという三成の言葉がそのまま乗り移ったようでした。
@user-ub7tt4gl8y
@user-ub7tt4gl8y 7 месяцев назад
「自分のあずかり知らぬところで神格化されたり簒奪者と言われたりする」家康の一面、トップアイドル(偶像)である松潤が演じることに意味があったんだなぁって 逆光源氏計画の結果「戦でしか生きられない亡霊(牢人達)であっても頼られたら放らない」「茶々の考える理想の乱世の英雄像」を体現した秀頼が完成してしまったの辛すぎる 茶々は秀頼には生きていて欲しいと思って、子離れないし息子の自立と生存を願って選択を委ねたと思うけど、破滅の道を突き進む秀頼の演説後に「よくぞ申した!」って言ったのもまた本心だと思う。もう敗北と死が決まったけど成長した秀頼の雄々しさが「親」として嬉しかったと思うし、秀頼はまごうことなき「最も乱世を楽しんだ秀吉の子」だった…
@ooopao410
@ooopao410 6 месяцев назад
0.5倍速で聞いたら 高校の日本史のおじいちゃん先生にそっくり過ぎて懐かしい😂❤❤❤❤ほっこりしました笑 入眠に最適☺️💕
@ryuryu1906
@ryuryu1906 7 месяцев назад
この武士道さんのチャンネルでは、これまで信じ込んでいた所説が 日々の研究によって変遷しているという事、そして、そもそもその 所説の根拠は”一次資料”であるかどうかという事を学べました。 本当に長丁場お疲れさまでした、そして有難うございました。
@kskmtmt5651
@kskmtmt5651 7 месяцев назад
心苦しい回でありました… 大河もいよいよ最終回 感慨深いです…
@user-kl6qk6qp5c
@user-kl6qk6qp5c 7 месяцев назад
毎週楽しみにしてた「どうする家康」も来週で最終回😢 寂しすぎる😢
@umakara55
@umakara55 7 месяцев назад
浪人たちも「もうこれが最後の戦。今後は大きく名を上げ大身になれるチャンスはない」と分かっていたのかも知れませんなあ。実際、関ヶ原と大阪の陣における手柄の内容が身分を固定化し、それが幕末まで続いた家も結構ありますからね。身分の低い者にとって乱世はチャンスでもありました。
@user-vv9hj6vd2t
@user-vv9hj6vd2t 7 месяцев назад
演出良かった 涙が出た
@user-wp6or9iw1w
@user-wp6or9iw1w 7 месяцев назад
とうとう次回最終回と言う・・一年の早い事・・久々大河を欠かさず観てきて、ましてや地元も盛り上がって良かったかなと感じました。また個人的に家康ゆかりの地に足を運び改めて歴史の修正もし良かったなと思いました。愉しみが無くなっていく寂しさと最終回はどんな描かれ方するのかじっくり観たいと思います。
@syuu_z1
@syuu_z1 6 месяцев назад
初めての大河ドラマがどうする家康で最高に面白かったです まさか1年間も見続けるなんて思いもしませんでした 武士道さんの解説のお陰でもあります 最終回も解説動画も楽しみにしています!
@user-hy5gn9uz9e
@user-hy5gn9uz9e 7 месяцев назад
秀頼陣営がとにかく短慮だったと思います。 仮に思惑がすべて上手く運んだところで浪人たちをコントロールできずに、次の難局が訪れることが容易に予想できる。 大阪の陣で勝利したところで、徳川が滅ぶわけでもなく群雄割拠に近くなった状態では各地の大名たちがこぞって領土拡大、天下への色気を出してくるでしょうし、 そのような状態で再び豊臣が覇者となるのはとても難しそう。
@user-vc6ps5tg1d
@user-vc6ps5tg1d 7 месяцев назад
秀頼の決断は、淀殿が散々吹き込んだであろう家康への不信が結実したものにも見えました。
@user-db7gg4bq9e
@user-db7gg4bq9e 6 месяцев назад
「信長と秀吉の血を継ぐもの」カッコよすぎる、、、
@user-6117
@user-6117 7 месяцев назад
秀頼が乱世を望んだ・・・というよりも、秀頼は牢人衆を見捨てる事が出来なくなってしまったように思う。 お市の方と三姉妹を見捨てた家康を反面教師にして、優れた指導者は頼るものを見捨てないと教育されてしまった。 もはや、滅びの道と分かっていても、進まざるを得ない所まで来てしまったのだろう。 今回の脚本はそういう描き方をしていたように思った。
@kwanoudou
@kwanoudou 7 месяцев назад
優秀な前線指揮官はいたけれど牢人たちを抑えながら大局を見て戦略を練られる司令官も周到な根回しで味方を作れる外交官もこの時期の大阪方にはもういなかったということか。 運良く大阪城が落ちる前に家康の命数が尽きたとしてもこれでは再び豊臣が天下を獲ることはできなかっただろうな…。
@user-eo8nw1hd5x
@user-eo8nw1hd5x 7 месяцев назад
というより優秀な前線指揮官な人たちの中には外交官や司令官になりえる人がいたのに、秀頼の側近大野修理らが無能だったがために、うまく行かなかったが正しいと思うんよな 結局、優秀な人1人だけじゃうまくいかないし、長い目で成功する人には優秀な側近がいる それが全てじゃないかな
@cowboy8163
@cowboy8163 7 месяцев назад
(徳川勢に勝つのは無理ゲーとわかっていながら)半分自分の死に場所を探してるような連中の神輿に、結局はされちゃった秀頼は、気の毒に感じてしまいますね ドラマでは自分でやる気になった設定でしたが、なんせ初陣な上に名参謀も身近にいないし、相手も悪すぎますよね
@user-ls8jx2xn3y
@user-ls8jx2xn3y 7 месяцев назад
自分の理想像(秀頼)を作り上げた茶々がその理想像(秀頼)によって、滅亡への道を進めさせられたのが皮肉でした。
@kaiganseki5201
@kaiganseki5201 7 месяцев назад
現代人から見たら、豊臣方の浪人衆は勝ち目のない無謀な戦いをなんでしたのだろうと思いますが、当時の武士にとっては戦いしか生きる道はなかったんでしょうね
@user-mao4shushu
@user-mao4shushu 7 месяцев назад
牢人には食い扶持がないから、どこかの大名の庇護を受けるか、もう一度戦で名を上げるしかない。特に関ヶ原で負けた名のあるものは庇護を受けられないから、戦をするしかなかった。明治維新後の西南の役も同じで、けじめつけるしかなかったんですね。
@user-hy3xt9lv2o
@user-hy3xt9lv2o 7 месяцев назад
江さんが、泣いていたシーンで、私も、涙腺がうるっとしました。秀忠さんは、横でなぐさめてたので秀忠さんって優しい面もありましたね。今回は、まさにひでよりさんの回だったね、今回の、ひでよりさん役作間さん背が高くて、スラッとして。イケメンで、もうやる気満々モードシーンは、びっくりしました。あ、ひでよりさんが死んじゃうと、思うと、つらいな😭、来週は、どうする家康のファイル最終回だよ、さあ、サプライズの小栗さんどんな役ででるかな?わくわくドキドキしながら観たいな思います。ちなみに今回のサプライズは、大竹しのぶさんのおおくらきょう役で、びっくりしました。さあ、最終回迄全部見届けよう、松潤の、家康さんラストシーンも、観ないとね😃
@user-tr4ks2ig7h
@user-tr4ks2ig7h 7 месяцев назад
初めて1話から欠かさず最後まで見た大河ドラマでした。 世間の評判はともかく、このチャンネルの補足解説も込みで毎週楽しみにしていたので 終わってしまうのが寂しいような気持ちです。最終回までお世話になります!
@muchi7boh14
@muchi7boh14 7 месяцев назад
今回の『どうする家康』を観る時にどうしても私は『葵 徳川三代』の時と比べてしまうのですが、『葵』の時は大阪城内にいる浪人衆の力を抑えきれなくなり、ついには 夏の陣に至るみたいな描き方をしていて秀頼もそのためにどうしようもなくなり腰を上げた感じだったのですが、今回は秀頼が再戦を自ら望んで浪人衆を鼓舞してました。 それぞれの大河ドラマによってまったく違う描き方をしていて、観ているこちら側にもいろいろな説を教えてもらい考えさせてくれるので非常に楽しいです。
@user-bw8ms9tb1s
@user-bw8ms9tb1s 7 месяцев назад
戦国の世の習いとはいえ、豊臣方に嫁がされて、祖父の家康は豊臣側からしたら無礼な態度ばっかとって、両家が対立していく…という肩身の狭い生活を強いられ、遂には大筒を撃ち込まれる… 千姫からしたら、もう徳川なんて知らないって思っても仕方ない
@shinymarchestar
@shinymarchestar 7 месяцев назад
初がなかなか適役で浅井三姉妹の描き方が良かったなと感じてます!
@soshuguma
@soshuguma 7 месяцев назад
今回のドラマは一番真剣に観てしまった。完全にのめり込んでしまいました。それにしても、江の贈り物を千姫が拒否して、江が泣き崩れている姿は辛かった。千姫も頭ではわかっていても感情的に許せなかったのかも知れない。政略結婚で浅井に嫁いだ市の存在も信長の浅井攻撃を止めることができなかったし、そういう例はこれまでにもたくさんあることはわかっていたはず。千姫も心では泣いていたに違いない。
@user-dc9vb8cj2j
@user-dc9vb8cj2j 7 месяцев назад
明治維新後の武士たちもそうだったように、大坂城の浪人たちは時代の変化についていけなかったのかもですね。『乱世の亡霊』というタイトルにあるように、その状況の中での秀頼の判断だったのかもと思いました。
@HAJIME7382
@HAJIME7382 7 месяцев назад
「実は家康は、日本を安定させる為に豊臣との共存共栄を望んでいた」って言う説がありますが、この ドラマはその説を取って物語を構築していましたね。しかし・・・秀頼はそれを蹴って、勝ち目のない 戦いを挑むと言う展開になっていますが、いよいよその結末が来週、描かれますね。
@user-pd4ol2yd6u
@user-pd4ol2yd6u 7 месяцев назад
勝ち目がなかった、なんてのも、結果知ってるからのバイアスがあるように思えますね。 実際、家康が急死してたら、どうなってたか分からないし。
@na1249
@na1249 7 месяцев назад
今回の秀頼は頭のいいカッコいい描き方をされていてこれも面白いですね。
@kenjitanaka441
@kenjitanaka441 6 месяцев назад
古きものに郷愁を持つものは私に期待する。私こそが古きものそのものだったのだ。新しい時代のため、私は古きもの全てを引き連れて地獄に落ちる! 豊臣秀頼は、装甲騎兵ボトムズのクメン王国カンジェルマン殿下だったのか。感動。
@user-fo5yb8nz9w
@user-fo5yb8nz9w 7 месяцев назад
牢人たちにとっていわばラストチャンス、それを手にするかしないかで自分はもちろん家名を残せるかどうか変わってくるので懸命さは鬼気迫るものがありますね。
@user-yz1ce7tn1t
@user-yz1ce7tn1t 7 месяцев назад
大坂の、あの荒くれ者達をおさえる事はもはやムリですよね。やはり戦は必然だったのかも!
@giantnioinoba2023
@giantnioinoba2023 7 месяцев назад
夏の陣の場合、浪人たちも大方勝てるとは思ってなかったんでしょう。徳川の世は揺るぎないので、死に花を咲かせるなら、徳川ともうひと合戦やって滅んでやろうと思ったに違いありません。 秀頼も、冬の陣の頃は秀吉の子として生まれたことに葛藤があった描写でしたが、今回はその豊臣の跡取りの矜持が燃え盛ったわけで、一矢報わなければ後の世の笑い者になることは避けたいだろうし。やはり、彼も侍だったんですね。
@aube-purple
@aube-purple 7 месяцев назад
千姫が家康や江からの贈り物を受け取らなかったところに覚悟が表れてましたね。茶々も秀頼の思いを知り徳川と闘う決意をする。勇ましい豊臣家を感じました。 泣き崩れる江、側で慰める秀忠、写経を書き終えた家康。両者が対極的に描写されて大坂夏の陣に向かう。 大河の最終回は駆け足になりがちですが、しっかり描いていて欲しいです。
@user-xh5jm9ji8x
@user-xh5jm9ji8x 7 месяцев назад
福井小浜にある常高院はひなびた寺でした。浅井三姉妹では彼女が一番長生きでしたね。
@kotaroyamamoto7705
@kotaroyamamoto7705 6 месяцев назад
秀頼を伏見から遠ざけたかったとのことですが、家康が移封先として提示した大和・伊勢も伏見に近い様な気がします。
@Zohar4Merkabah
@Zohar4Merkabah 7 месяцев назад
二手に分かれた徳川軍が合流する前、大和方面で豊臣軍が喰い止めようとした際、総合判断する総大将が居なかったのが痛かった(後藤又兵衛隊、真田信繁隊とか猛者連隊が居たが) IFが在るとすれば「兵は拙速を尊ぶ」これに尽きる。 まあ、徳川大和方面軍に水野勝成なのでw 最終回、「いい歳こいて一軍の将たるもの前線に出るンじゃねーよ」と家康に釘を刺されていた水野勝成が後藤又兵衛を下す回が出るかなぁと仄かに期待しているw
@user-ry7ky9kq2n
@user-ry7ky9kq2n 7 месяцев назад
賤ヶ岳の戦いでお市や三姉妹を家康が救っていたら、茶々は家康に怨恨を抱かなかったのかなぁと、ドラマをみて感じてしまった。茶々にとって家康は救いのヒーローになってほしかった。でも、こなかった。賤ヶ岳での戦の恨みを晴らそうぞとばかりに、自分の思いを秀頼に受け継がせるように見えてしまった…。それは、身内の千姫までも巻き込んで。悲しいな。。 家康から、茶々宛の手紙のシーン泣ける。。
@saka_pinkticket
@saka_pinkticket 7 месяцев назад
小説版だとあったシーンが確かにドラマだとカットされてるのは多いですね 今回個人的に面白かったのが毛利勝永と後藤又兵衛が何故か立場逆転してたところですかねw
@ShoutaroSato
@ShoutaroSato 7 месяцев назад
ワンチャン、今回は夏の陣が起こらず豊臣滅亡も回避出来ると思ったんやけどな・・・😂
@larc26
@larc26 7 месяцев назад
乱世の亡霊は秀頼とはね…
@user-qy5po3ij4w
@user-qy5po3ij4w 6 месяцев назад
どんどんメジャーになっていく😊
@KEEISUKE1
@KEEISUKE1 7 месяцев назад
千姫から戦姫からの潜姫
@saekokoike6251
@saekokoike6251 7 месяцев назад
今回の大河ドラマに非らで、実際の大坂の陣について 一言 申し述べさせ存じ候!  歴史上の人物で、最も研究 進みし人物は家康なり❗️ 最近の研究にては, (多くの研究者に依らば) 大坂陣にて、家康「豊臣滅ぼしたきに非らず。豊臣は徳川の配下に位置させたく存じ候」との事。  寧ろ秀忠「絶対に豊臣滅ぼさねばならず」との事。
@agtak1578
@agtak1578 7 месяцев назад
大阪夏の陣の結果は分かり切ってるとはいえ、茶々さえも徳川に従うのも有りという意向を見せてホッとした。このままどうか丸く収まってくれと期待してしまうシーンだったのにそこからなんと秀頼が乱世に思い切り生きたいですか、最後まで出馬しなかった史実の帳尻合わせがまたもや大変ですね。家康が主役になるということはこういう苦しいしわ寄せの連続なのですよね、やれやれ。
@nkaqua2283
@nkaqua2283 7 месяцев назад
売名武将としては 関ヶ原の可児才蔵が有名ですが…みんな時代が変わろうとしているのを肌で感じていて「この1戦」に賭けていたのでしょうね 親近感があり 大好きな武将達です
@grify051
@grify051 7 месяцев назад
大阪の陣と西南戦争は似てる気がする
@clai47tere1sar
@clai47tere1sar 7 месяцев назад
どちらも旧時代の亡霊が最後のあがきをした戦争ですね
@user-de6mf2qe4z
@user-de6mf2qe4z 7 месяцев назад
解説お疲れ様です! 今回の茶々が家康を慕っていたという件はありえたんでしょうか?唐突に感じました。 しかし秀頼の演説、勝鬨はカッコよくて良かった!
@clai47tere1sar
@clai47tere1sar 7 месяцев назад
私もそれ考えました。 思うに、家康はどんなにピンチになっても信長との同盟を保ち続けた人ですから、織田家の庇護の下にいる茶々視点では、苦しい時は絶対に助けに来てくれるヒーローに見えたかもしれません。
@user-de6mf2qe4z
@user-de6mf2qe4z 7 месяцев назад
家康も知らん所でヒーロー扱いからの逆恨み状態って、そりゃ頭抱えますよね笑@@clai47tere1sar
@user-fz1ll1no5p
@user-fz1ll1no5p 6 месяцев назад
いつも楽しみに解説動画見せていただいてます。 質問です。 「乱世」と言う言葉はあとからみて、あの時代が「乱世」だったってことで、あとの人たちがそう呼んでるだけなのでしょうか。 それとも、ドラマの中のセリフにもありますので、当時の人達もその時を「乱世」と理解し、言っていたのでしょうか。
@kato-takehito
@kato-takehito 7 месяцев назад
大坂の陣は、関ケ原の戦後15年。戦争に参加しなかった世代が戦闘力の中心になる頃ですね… あの第二次大戦の惨敗後、高度成長期の1960年代(戦後15〜25年後)あたりは、子供や若者の間で、大戦戦記小説や漫画、映画、戦闘機や戦艦のプラモデルが大流行した時代だったそうです。怪獣映画もその延長。それらの集大成が宇宙戦艦ヤマトだと。 その後の1970年代に生きる若者が持ち始めた、『戦後』に対するアンチテーゼとして、ガンダムが生まれたそうです。ガンダムの作者は、ヤマトを観てコレはイケないと思って書いたそうです。 しかし、江戸時代に「コレはイケない」となるのは4代家綱、5代綱吉までかかりました。
@user-sx7dm2nn3s
@user-sx7dm2nn3s 7 месяцев назад
秀頼の出陣見たかったですね、、、
@ひろきー09
@ひろきー09 7 месяцев назад
乱世の武将たちを治めるには、西南戦争などと同じ様に大阪の陣は必要不可欠だったのかもしれません。 日本の革命は、支配層のみで行われているので、市民革命とは違って犠牲は武士層が、責任を取って死んでゆくなんて..,,欧州とは違いますね。有り余った武力の転換を短期間でやり遂げた秀忠は凡庸に見えて非凡だったようですね。
@user-kn1fx6bg6i
@user-kn1fx6bg6i 7 месяцев назад
亡霊の象徴が大阪城だから そこから退去して大和郡山城とか適当な大きさの城に移ってれば 浪人集も逃散して終わっただろうに。 徳川は洛北(鷹峯~西賀茂)に広大な管理地を持っていたと思われるので、戦の準備も整い 政治体制も、家康・秀忠、どちらかが討たれたとしても双方を討つことは大阪方には難しく、さらにその控えも居るから 大阪方は象徴は秀頼ただ一人と行き詰まっている
@r.c.m5334
@r.c.m5334 7 месяцев назад
もうあと1回で今年の大河ドラマも終わりなのですね。家康の人生を1年で見るわけですが、いろんな人との関わりがあって登場人物が沢山いてこれは誰?ということがよくありました。そんな時も放送翌日の解説を聴いて謎が解けるので助かります。前にもコメントしたのですが、4月からBS4Kで篤姫の再放送をしていまです。そしたら今月からBS1で、篤姫の初回からの再放送が始まりました。徳川幕府の始まりと終わりが交錯していますが、是非こちらの解説もお願いします。一昨年の晴天を衝けは慶喜側からの幕末でしたが、篤姫の方から見た幕末はどうだったのかミスター武士道さんの解説を聴いてみたいです。
@goingunderground
@goingunderground 7 месяцев назад
史実とちがっても、出陣する秀頼がみたいです。
@takto1468
@takto1468 7 месяцев назад
??「憧れるのはやめましょう」
@kenji2007
@kenji2007 7 месяцев назад
ドラマとしてよくできている
@pinta6623
@pinta6623 7 месяцев назад
家康は大坂冬の陣の2年前に禁教令を出し、側近のキリシタンを処刑したり高山右近を国外追放しているので、実際に初が十字架を付けてきたら大問題になると思います。 キリスト教弾圧中に、初がロザリオを付けて家康と話しているのは奇妙に見えましたが、映像的にはとても可愛いのでビジュアル重視なのかなと。 今回も面白いお話ありがとうございました。
@ks5643
@ks5643 7 месяцев назад
浪人問題で徳川方に絡まれてしまうのですが、そもそも多くの大名を改易して浪人を生み出したのは徳川政権の責任もあったと思います。 徳川幕府としては、浪人が大阪に集まるのをあえて許して、豊臣家に浪人をも講和条件として絡み、戦で一絡げに葬る意図があったのかも知れません。 一石二鳥の上手い策略だったのでは? いずれにしても浪人の処遇は政府の責任で処理すべき事項で、それがしっかり出来てこその平和だと思います。
@takefumifurusawa2188
@takefumifurusawa2188 7 месяцев назад
豊臣秀頼は他人の下につくことはできない、頭を下げられない人だったのでしょう。それは生来の性質なのか、周りの教育によるものなのかはわからないです。
@takaponODL
@takaponODL 7 месяцев назад
豊臣秀頼と武田勝頼が二代目で武将らしい
@user-ir8pd6tu9v
@user-ir8pd6tu9v 7 месяцев назад
来年の大河も解説するんですか?😮かなり難しそうな内容に思う
@user-jm5zl4rf8h
@user-jm5zl4rf8h 7 месяцев назад
REPご無礼。私があまり深く勉強してなかった時代なので、解説は個人的に期待してます。藤原道長が権力を得る権力闘争の解説と、紫式部清少納言を中心とした平安文化史の解説。大うけは難しい題材ですが、個人的には面白いと思ってます。解説よろしくお願いいたします。
@user-mn4dt2rj7d
@user-mn4dt2rj7d 7 месяцев назад
NHKで月曜日の夜に大河ドラマ事後解説が始まったらどう思いますかw
@whity91
@whity91 7 месяцев назад
ドラマ全体を振り返ってカットされたんじゃないかと思われるシーン、他にもありますか?阿茶の局の登場シーンがあっさりし過ぎているのと、築山殿&信康が自害に追い込まれる回はもうちょっと説得力が欲しかったので、この2つの回にカットがあったんじゃないかと思っています。
@user-vj7qg6zf4t
@user-vj7qg6zf4t 7 месяцев назад
なるほど浪人達を取りこんで戦を始めた時点でもうやめられなくなってしまったわけですね。
@user-vq4zv8co6u
@user-vq4zv8co6u 7 месяцев назад
ドラマの阿茶の局は若すぎて違和感。阿茶の局は1554年生まれ。大阪の陣の1614年のとき60歳。当時の60歳の女性は現在よりも老けてるはず。阿茶の局はご長寿で83歳でお亡くなりになるけど、ドラマはとにかく若すぎる。
@user-on9jd4nj9g
@user-on9jd4nj9g 6 месяцев назад
治長は、短絡的に且元を押し退ければ自分が豊臣の筆頭家臣になれるとしか考えていなかったでしょうね。しかし、先を読めず甘い見通しで徳川を迎え撃つ事になり「こんなはずでは・・・」になったかと。 こんな小物の治長のせいで、後世に秀吉の目を盗んで茶々と治長がチョメチョメして秀頼の種は治長、なんて出来てしまったかと・・・。
@user-gx8fq2nl5j
@user-gx8fq2nl5j 7 месяцев назад
夏の陣のみ、秀頼が出張ったとは思えない。 やはり、シナオリ敵には可笑しいドラマとなってる。
@user-zh3ut6ed6k
@user-zh3ut6ed6k 7 месяцев назад
最終回にかけて、仕方ないけど思い入れのない登場人物中心に物語展開してるのがなんか残念。 江、初とかも序盤から出しとけばよかったのに。。 このドラマは急な回想シーン持ってきて無理やりなんか感動させようとすること多すぎない?? 面白い、面白くない以前にこれ大河ドラマなのか?ってのが1年見た感想。
@user-xi6np8ft9y
@user-xi6np8ft9y 7 месяцев назад
そう思います。
@lattehoji1492
@lattehoji1492 7 месяцев назад
結局家康が難癖を付けたという諸々は後世の人間が家康のやることなすことに難癖を付けただけという酷い話
@ninnin2277
@ninnin2277 7 месяцев назад
ミスターはXやってますか?偽アカウントかもですが、大変不快なリプを受けて残念です…
@user-cl9xy5cx4e
@user-cl9xy5cx4e 7 месяцев назад
一コメ
@user-zd2mn6tz6n
@user-zd2mn6tz6n 7 месяцев назад
戦国ヤンキーww
@Zakzak80080
@Zakzak80080 7 месяцев назад
大竹しのぶ、気づかなかった。笑 落ちたなー。
@teamilk3596
@teamilk3596 7 месяцев назад
なんだかんだ?言いたい人は言ってれば。 史実ガー勢は放送大学でも見てろっての。 頼みの史実だって何がほんとうかなんてわからな:いわけで。 ドラマはエンタメ。 自分にとっては最高の大河ドラマだった。
@user-xw7hg4jh9x
@user-xw7hg4jh9x 7 месяцев назад
秀頼の九州への逃亡匂わせて終わってほしいなぁ。さてどうなるか?
@user-kd4ol7oe4g
@user-kd4ol7oe4g 7 месяцев назад
とりあえず、家康に嫉妬してるのはどうかとやったで。あれ松潤やで。仏教なのかキリストなのか。正直女性は感情的に守りに入るのかなぁて思う。来週楽しみ👍
@yukikaze50
@yukikaze50 7 месяцев назад
三成しかり、豊臣家臣の官吏の能力悪くないんだが脚色のせいかイメージが、、、、なんか今回ので、、、、
@user-gx8fq2nl5j
@user-gx8fq2nl5j 7 месяцев назад
ドラマだからしょうがないけど、市の家康への想いも無理やりだし、茶々に至っては、家康を思ってたなんて、シナリオが破綻しているね。 実際、松潤やないんだから。
@user-de6mf2qe4z
@user-de6mf2qe4z 7 месяцев назад
浅井長政が見てたら泣きそう。 しかしシナリオは我々より頭イイ人達が作ってくれてる訳ですし…
@Oda_Chunidora
@Oda_Chunidora 6 месяцев назад
歴史考証は井○元○さんですね
Далее
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