聖徳太子の新しい国造り 【真・日本の歴史】 

素晴らしい動画。の一言に憑きます。ありがとうございます。

人権と権威の定義が素晴らしかったです

こうやって、テーマ毎にひとまとめにしてくださる事で 理解がさらに深まります。見応えあり。

17条の憲法を改めて聞き落涙してしまった。 議員に立つもの　公務員となるものは　これを諳んじるのを義務化してほしい そして学校の道徳で授業するのがよかろう 　いま　政治も人身も乱れ　亡国の危機に瀕している日本だが　これをすれば変わると思う

ロシア南下に対して、武力だけでなく、国際舞台裏で活躍し、日本を支えた偉人たちに感謝です。良い動画を作成いただきありがとうございます。勉強になりました。

少しでも楽しんで頂けた方は、この動画を評価してくださいね。 高評価数が多いと、次の動画製作に、やる気が、より高まります。

聖徳太子の教えはそれ以後の政治や政策に必要となってきましたね。

片岡山の旅人（たびと）と言う聖徳太子が詠った万葉集が有りますが聖徳太子の全てが詰まってます。

日本国史学会の田中英道教授の説も参考にしてみて下さい。 中国の歴史書は一切否定しないもお決まりのパターンですね。

17条憲法聴いた書た事は有りましたが内容は勿論知りませんでした⁉️流石聖徳太子素晴らしい日本人の！日本民族はこうあるべきを全て語ってくれています‼️此れは小学生から教えるべきですね亡き父は！和を持って尊しとなす！何かに付けて語っていた事を思い出します‼️

歴史もそうだけど人物像を探っていくと聖徳太子って現在で言うところのグローバリストであり、親中官僚にしか見えなくなっているんですが･･･ とにかく中国へ朝貢してシステムを導入することが第一だと思ってた節があるのでどうにも好感が持てません。

日本人は聖徳太子に学なべ‼️。特に政治家、経済界に従事する人達が学べば世の中が有ること疑い無し‼️。

内容は好きなのですが敬語用法にムラがある+共産党用語が含まれているのが残念に思いました

面白いけど、神は権利を与えていないというか、その誰にも権利がない状態のことを自然状態と言い、その自然状態で行使していると定義できる自然的な権利を事を自然権と人間が定義し、それを宗教に通じる人々が、神が与えた権利という表現をしたということなので、それを無いと言い始めたら、表現や定義自体がないということになるので、権利という表現自体もなくなるので、権利という概念があるとするなら神が与えた権利もある。もちろん定義として、権利という表現が不適切だとか、神が与えたものではないとか、神なんか存在しないとか、いろんなアプローチの仕方があるが、定義として権利という表現が存在するように、自然権も定義として存在する。人間が作ったからである。 上記のような神は権利を与えていないなどの神学論争に持ち込みたい人々が問題だと考えているところは実は何の問題でもなく、例えば、自然権があると言っている人々は自然の摂理による弾圧で人間が与えた権利を奪われても、自らが自らに与えた権利によって認めざる負えないので、つまり弾圧をしてもよいのである。自然状態だからである。 　しかしここで問題なのは、自然権など存在しないと言っている人々は自らが自らに課した権利によって、自然権の行使を行ってはならないということなのであり、人間が人間に与えた権利の行使の範囲でしか、権利を行使してはならないのである。自分で決めたからである。 その自分で決めたルールに縛られてストレスを溜めて、自分で決めたルールを破ることは、自らを裏切ることになり、その行動原理は、動機としても悪であり、社会への影響としても業の深い社会悪となる根本的原因そのものである。自らを裏切った嘘つきの裏切り者が、知的暴力によって正義を語ることになるからである。 しかし反対に、自然権はあるとする人々は、自然権の行使をしても自らを裏切っているわけではないので、精神的な社会悪として還元されることはないが、その行動原理は、動機としては悪ではないが、いわゆる人間が作った権利を侵す社会悪となる根本的原因であるが、罪深さという意味でいえば浅いものであり、罪の深さは業の深さ、計画性や残忍性に由来することになるので、順序や定量の違いの判らない移民が権力を握った場合には、罪刑判断を誤ることになるが、その判断自体は公的に明るく行うことでしか分配の正当性、所謂正義を推し量ることはできない。 人間が決めるからである。 　なので自然権がないと言いたい人にとっても、自然権はあると言いたい人にとっても、なにも問題ではないのである。 決めるのは、我々だからである。

1:16のところに出てくる左系学者の顔の面相が、中国、朝鮮系の顔に見えてしまうのは私だけでしょうか。

俺はどう見ても蘇我氏の良い時代の業績をまとめた架空の人物だと思います。 17条の憲法で言う「仏教」と蘇我氏の信仰した「仏教」は別で、古代日本は侵略されそうになって危機を迎えたと思います。 だから記紀では聖徳太子と言う別の人物として業績を遺して、良いものは取り入れて悪いものは大化の改新で排除して、その他の蘇我氏はその後も生き残ったと思います。

お待ちしておりました‼︎ｼｬｷ━━━━(｀・ω・´)━━━━ﾝ!!

現在は聖徳太子はいなかった説が有力です。それでは当時は誰が最高権力者だったかと言う事ですが、推古天皇が蘇我馬子を大王と呼んでいるそうですから、馬子が大王で、用明天皇だったようです。馬子が大王とすると、馬子は王族ですから、厩戸皇子とは聖徳太子ではなく蘇我馬子の事だと思われます。聖徳太子は蘇我入鹿との共通点も多いので、蘇我馬子とその子入鹿を元に作られた架空人物ではないでしょうか。

共同体主義と公共主義は違う。 国家主義は共同体主義の方で、全体主義もそう。 その方は全体の為なら個や少数派は犠牲にしても構わないという考え方をする。 一方公共主義は基準は集団によらない。 民主主義だと個の人権が基準となるので、全体の為なら個を犠牲にしても構わないとは考えない。 為政者の正当性の為のお話を創るものだと言いながら、皇統はそれとは違うというのは只の詭弁。 天皇は権力を持っていないから妥当の対象にならないというのも詭弁で、聖徳太子もその様なものを作ってなどいない。 部族制社会の脱却を図って、中国様の中央集権体制を作ろうとしただけ。 だと現在の中国の共産党の一党独裁指導体制こそ聖徳太子が目指した体制となってしまう。 実際奈良時代の律令中央集権体制、公地公民制など正に民主集中制公地公民制で、共産主義体制と似ている。 只、天智天武は絶対王政的天皇皇族政治を志向して。 只、藤原氏が台頭したり、武家政権が出来たりで、結局部族制社会と行ったり来たりが日本。 只それが封建制に転嫁する事で安定して行った。 その封建制の安定装置が天皇皇統だっただけ。 日本で天皇制が続いたのは、対外的侵入入れ替わりがなかったから。 権力と権威の分離はローマ教皇や英国国教会国王の様に、政治的なものと別な形の権威の場合に見られる

馬宿の王。～