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自分のおすすめを人に言いたくなる性格 

【英語で雑談!!】Kevin's English Room Podcast (動画版ポッドキャスト)
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TikTok/RU-vidで活動中のKevin’s English Room のケビンと山ちゃん(英語勉強中)が英語で雑談するチャンネル。ほとんど英語なので、スピードラーニング的な感じで聞き流しながら、ナチュラルな英会話に耳を慣らすのに役立てればと思って始めました!
【番組お便りの送り先】
→Kevin's English RoomのインスタのDMへ
/ kevinsenroom
※メッセージの1行目に「Podcast宛」もしくは「Podcast Plus宛」とお書きください!
※Podcast Plus宛とは:通常の「Kevin's English Room Podcast」のスピンオフ番組で「Kevin's English Room Podcast PLUS」という番組をAmazon Musicのみで配信しています。PLUS版ではより英語に関する質問を答えています。PLUS版で読んでほしいDMには1行目に「Podcast Plus宛」とお書きください。
▷Podcast
amzn.to/3rkDkhT
▷TikTok
vt.tiktok.com/...
▷Instagram
/ kevinsenroom
▷Twitter
/ kevinsenroom

Опубликовано:

 

5 сен 2024

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Комментарии : 8   
@lisalisalio
@lisalisalio Год назад
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ 分割します。 Part 1(Part 2は返信欄へ) ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」 やま👏 ケビン「オッケー」 やま「オッケー」 ケビン「フゥ」 やま「大丈夫?」 ケビン「ありがとう。言いたいこと言ってスッキリしたから。家電のことね。今は気分が良い」 やま「オッケー。それはよかった。それが、俺たちこれをやってる理由だからね」 ケビン「うん。聞いてくれてありがとう」 やま「うんうんうん。では」 0:38 <日本語メッセージ:アンネと申します。初めてメッセージを送ります。いつも通勤の電車で聞かせていただいていますが、笑いが止まらなくなることがあり、マスクの中でニヤニヤを隠すのに必死です。さて、お正月に実家に帰っていたのですが、去年近くに住み始めた妹も同じタイミングで帰省していたので、家に戻るときに、妹も車に乗せて帰ってきました。私たちは普通に仲がいいと思いますが、私の旦那さんもいる狭い車内で約2時間もどんな会話をしたらいいかなぁと考えていたのですが、私の心配をよそに、妹は、ずっとお勧めのアニメの話をしてくれて、私も好きな漫画の話を返したりして会話が途切れる事はありませんでした。旦那さんはあんまり自分のことを話さないタイプなので、妹がずっと好きなものを布教し続けていたことに若干びっくりしていました。私や妹は、自分が好きなものを周りの人にも好きになってほしくて布教するタイプだと姉に言われたことを思い出しました。お二人はお仕事柄好きなものや気になるものなどを人に紹介することも多いと思いますが、普段から積極的に人に紹介していくタイプですか?それとも自分の中でじっくりと楽しむタイプでしょうか?もし前者であれば、お二人が周りに布教したいことについて教えていただけたら幸いです> 2:05 ケビン「ありがとう」 やま「ありがとう、アンネさん」 ケビン「うーん。そうだなぁ、自分が好きなものについて話しするのがすごく好きな人っているよね」 やま「うん」 ケビン「そして、共有するのがすごく好きなんだよね」 やま「そしておススメする」 ケビン「そうだね。おススメするか。ふーん。俺はおススメするタイプだと思う?やまちゃん自身はおススメするタイプだと思う?」 やま「俺は自分はおススメするタイプではないと思う。でも、ケビンは、そうだなぁ」 ケビン「Kevin's English Room全体の活動以外でね」 やま「うーん(考えて沈黙)うん、俺から見ると、ケビンは人におススメする方だと思う。だって、ケビンは調査して、新しいテクノロジーとか、新しい、新しい、新しい場所とか見つけるじゃん」 ケビン「そうだね」 やま「それで、これ楽しいとか、これ面白そうとか、そういうことを俺に共有してくれるよね。だから、うん」 3:25 ケビン「そうだね、俺は共有するタイプだね。おススメするタイプ」 やま「ケビンは、新しいものを頑張って探して、誰かに共有しようとする」 ケビン「そうだね、そうだね。俺的には、自分自身のスタンスとして、おススメはしてないと思ってる。おススメというより、共有するタイプだと思う」 やま「うんうんうん。そうだね」 ケビン「『俺は、これいいと思った』みたいな」 やま「うんうん。そうだよね。ケビンはおススメはしてないと思う。ケビンは、あの、ケビンは、えっと(笑)これを使った方がいいよとか、これを買った方がいいよとか、これする必要があるよとか、そういうことは言わない。ただ、最近こういうのを見つけて、良さげなんだよね、いい感じなんだよね、みたいな」 ケビン「そうだね」 やま「だから、オススメではないね。ケビンも言ったように、誰かへの情報共有だね」 ケビン「そうそうそうそう。うん、俺はそれするよね」 やま「それ、いいなと思ってる。共有してくれる情報を聞いてるのが楽しい」 4:28 ケビン「やまちゃんは、何か共有するに値するものある?」 やま「俺の中に?」 ケビン「うん」 やま「ケビンに対して?」 ケビン「世界に対して」 やま「世界に対して」 ケビン「別に俺にでもいいよ」 やま「うーん」 ケビン「思い当たるものはない?」 やま「興味があるものはたくさんあるんだけど、例えば、レアンドロ・トロサールの移籍のこととか。ブライトンからアーセナルへのね。それとか、新しいレコードを買ったこと。セロニアス・モンクのソロ・モンクっていうやつ。そういう話。俺はそういうことにすごく興味があるけど、そういうのって、俺は興味はあるけど、ケビンはそういうものに興味がないのはわかってる。みんながそういうものに興味があるわけではないっていうのもわかってる。楽しい会話にしようと思ったら、もっと他に話題になるもの、話ができるものがあるってわかってるから」
@lisalisalio
@lisalisalio Год назад
Part 2 5:39 ケビン「世間に対して何かおススメするのって難しいよね。世間は知らない…、世間が何を好きかなんてわからないし。あまりにも普遍的すぎて。もちろん、俺達が好きなことが、すごく一般的なものであることもあるけどね。俺は、やまちゃんよりは、一般的なことに興味があると思う。俺はみんなが好きなことが好きな傾向があるし、人気のあるものが好き。だから、何かを人におススメするのは俺の方が簡単。俺の方が共感とか同意を得られやすいと思う。一方で、やまちゃんはサッカーに深くはまってて、コーヒーに深くはまってる。そういう話題って、すごく躊躇すると思う。他の人にとって、その情報が価値があるものかどうかわからないから」 6:28 やま「だから、そういうことを俺と同じようなレベルで話している人を見つけたら、すごく嬉しいと思う。でも、同時に、最近思ってることがあって、例えば、本田圭佑さんはサッカーの試合で解説してるんだけど、彼は紛れもなく世界的に選ばれた日本人選手で、プロフェッショナルで、サッカーの知識も能力も誰よりも高い。そして同時に世間に声を届けることができる。馬鹿なことを言ったり、面白いことを言ったり、みんなが興味を持つようなことを言ったり、そして注目を集めて、それでたくさんの人が今サッカーに興味を持ち始めてる。もちろん、それは最初の1歩だけど、最初の1歩として、すごく重要なこと。だから、俺はそういう人たちを尊敬してる。深い知識を持って、1つの世界に没頭している人で、同時に、楽しく世間に紹介している人たち」 7:41 ケビン「なるほど。世間がその情報を消費できる」 やま「うんうんうん。バランスが重要だけどね」 ケビン「多分、すごく難しいスキルだよね。すごく難しいことだと思う」 やま「うんうんうん。でも、そういうことができる人いるよね」 ケビン「多分、生まれながらそうなんだろうね」 やま「うん、多分ね。それと、環境だろうね」 ケビン「そうだね」 やま「もちろん」 ケビン「そうだね」 やま「そういうの尊敬する」 ケビン「そうだよね」 やま「うんうんうん」 ケビン「うん」 やま「俺もいつか、おススメできる人になりたいと思う」 ケビン「そうなの?」 やま「良いおススメ人になりたい」 ケビン「世間に声を届けることができる、良いおススメ人」 やま「うん、楽しい形で、そのことに世間の興味を向けられるような」 ケビン「うんうんうん」 やま「うん」 8:31 ケビン「あー」 やま「ケビンは何か共有したいことある?」 ケビン「うーん。今、考えてたんだけど、うーん。(真剣な顔)俺は、俺は、ない」 やま&ケビン(笑) やま「オッケー。何もないんだ」 ケビン「何もないと思う」 やま「オッケー。俺とケビンには似てるところがあると思うんだよね」 ケビン「オッケー」 やま「俺たちは自分自身に興味がある。個人としての自分ね。でも、俺に興味を持ってくれなくても別に構わない、みたいな気持ちが奥底にあると思う」 ケビン「そうだね」 やま「だから、何かを人におススメしたりしないんだと思う。俺はこれが好きだから、君もこれしようよ、みたいな」 ケビン「そうだね」 やま「俺はそういう考え方はしない。俺はこれが好きってことだけでいい。それが全て」 ケビン「そうだね、そうだね、そうだね」 やま「そして、ケビンからも同じようなものを感じる」 ケビン「うん、そうだよね。俺は、自分の境界線を保とうとする傾向があるから」 やま「うん、そうだよね」 ケビン「そんなに踏み込まない。お互いの境界線を尊重する」 やま「うん」 ケビン「そういうことだと思う」 やま「うん。多分、だからだね」 ケビン「ということで、聞いてくれてありがとう」 やま(笑) ケビン「バイバイ」
@chan4260
@chan4260 Год назад
私もあまり人におすすめするタイプではないのですが、KERのことに限っては、かなりおすすめしています✨ 周りの人にはすでにおすすめ済みですが、昨年末に書いた年賀状では、KERのコンテンツを好きそうな昔の英語の先生や、留学していた時の友達や前の職場の人などに、私の近況として、KERにハマっているのだと紹介させていただきました🤭 KERの話題で色んな人と楽しい話が出来て嬉しいです😊 いつも楽しいコンテンツを沢山ありがとうございます🥹✨✨✨
@dr.charleswhitneyoliver5853
I find Yama's British English that also reflects slight Japanese accent pretty attractive. I am using my husband's google account for a reason today but I am a Japanese woman who has been living in the US for nearly 3 decades, btw 😊 I enjoy all of your videos, am a huge fan!
@reifree2022
@reifree2022 Год назад
登録者数9万人行きましたね!!✨✨
@todogasuki4081
@todogasuki4081 Год назад
私も、本当に心からいいと思っている物(作品・人を含む)は、自分のおススメをとことんシェアしてしまいます。そうしてしまう理由は「自分の好きな物の人気がもっともっと上がって欲しい」、「友人・知人には、それを見逃して(聞き逃して)欲しくない(それを知らないなんて、もったいないと思う)」、「自分が友人・知人とその話をして楽しみたい」からです。 このポッドキャストも含め、KERについても、結構、宣伝させていただきました。
@hng959
@hng959 Год назад
誰かに何かを共有したいと思うのは共感力が強い女性に多いのかもしれませんね。
@Yuka_1160
@Yuka_1160 Год назад
やまちゃんはシャインマスカットやスターフルーツを持ってきてケビンとシェアしたりして、結構おすすめタイプなのかな?と思ってました😆
Далее
左利きのケビンが不便に感じること
13:49
when you have plan B 😂
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لدي بط عالق في أذني😰🐤👂
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胃袋を掴まれる飯とは
13:53
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アメリカ人の方が幸せな人生に見える?
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when you have plan B 😂
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